KORG KAOSS PAD KPV 発表!人気のXYタッチパッド型エフェクターが現代に帰ってきた!

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公開:2026年01月16日

更新:2026年01月16日

エフェクターやシンセを愛する皆様、大変なニュースです!
なんとあのKAOSS PAD(カオスパッド)が復活するそうです!!

ダイナミックエフェクト・サンプラーKORG  KAOSS PAD KPV

ダイナミックエフェクト・サンプラーKORG KAOSS PAD KPV

¥未定税込

KAOSS PAD(カオスパッド)はKORG社がかつて製造・販売していたタッチパッド型のエフェクターで、本体中央のパッドを指でなぞるだけで エフェクト操作・音作り・リアルタイム演奏ができるユニークなアイテムで、シンセ・DJのライブパフォーマンスや、即興演奏などで多くのアーティストに愛用されています。

2020年頃に生産完了になったKP3+というモデルを最後に、同型のモデルはリリースされておらず
※2023年にKAOSS REPLAYというサンプラーはリリースされています

後継が待ち望まれていましたが…遂に復活です!

KAOSS PAD KPVはかつてのカオスパッドのUIは踏襲しつつ、本体カラーリングはホワイトに、パッドもゲーミングPCみたいにカラフルに光るようになっていますね!(KP3は赤色固定でした)


端子類も、基本は同じですが以前はUSB-MIDIだけだったのに対し、今回のKAOSS PAD VはUSBオーディオ・インターフェースを内蔵、DAWへの録音、ライブ配信でのエフェクト処理といったルーティングが可能。

エフェクトとしてはもちろん、KAOSS PADは本体のA-Dのバンクに外部からの音をサンプリングできる点も魅力的でしたが、今回のKPVは8小節・26秒までサンプル録音・ループが出来るようです。(KP3は4小節・13秒)



マイク・プリアンプも新設計で音質向上・ノイズ軽減が図られており、フォーン形状ながらバランス接続に対応。
ボーカル・エフェクトも刷新されており、ハーモニーやロボット・ボイス、ピッチシフトといった有用なエフェクトを搭載!
さらに専用のHi-Z端子も装備し、ギター/ベースの入力にも対応!
本機種のユニークなエフェクトを竿ものにも使えちゃいます!

XYパットの反応感もさらに向上、そしてなんと今回のモデルはデュアルタッチに対応!
2本の指で複数のエフェクトやパラメーターを同時に操ることができるようです!
フィルター+ディレイ、のように異なったエフェクトを指で別個で操作しても良いですし、サンプルループやオシレーター+エフェクトという構成も面白そう!新たなサウンドを生み出せそうです!
これは楽しい!これまでのKAOSS PADは基本エフェクト・サンプルは1つずつ選んでXYパッドで操作、というものだったので、これだけでも幅がかなり広がりますね!


プリセットも270と増加しており、エフェクトの種類やパラメーターも新規のものを含めかなり面白そうなものばかり!
これは期待!

専用アプリKAOSS PAD V Editor も用意されており、アプリ経由で、本体データの保存やパラメーター編集が可能。
アプリ経由でWAV/AIFFファイルをKAOSS PAD Vへ読み込むことも可能です。
ブラウザベースのアプリなのでインストールは不要。

1月16日現在、発売日や価格は未定とのこと。
また新しい情報が入り次第、こちらのページで随時ご報告・更新していきます!

この記事の投稿者:立浦(たてうら)

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