Sonarworks「Sound ID Reference」台数限定セール開催!お部屋のモニター環境を劇的改善!

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2022年12月15日

音楽制作におけるモニタリング環境を劇的に改善する魔法のツール、Sonarworks Reference IDが限定大特価!! CONTENTSセール内容Reference Sound ID Referenceについてセール内容 リスニング環境改善の強い味方となるSonarworks Sound ID […]


音楽制作におけるモニタリング環境を劇的に改善する魔法のツール、Sonarworks Reference IDが限定大特価!!

セール内容

リスニング環境改善の強い味方となるSonarworks Sound ID Reference のソフト、測定用マイクセットが大幅プライスオフ。

Sound ID Reference によるリファレンス・サウンド補正は、厳密な音響調整の難しい、ホーム・スタジオでこそ真価を発揮します。
またヘッドフォン、移動先のスタジオなど場所を問わず常に安定したのモニターが可能になり、信頼性の高い環境で作業することができます。

キャリブレーションシステムSonarworks SoundID Reference for Speakers & Headphones with Measurement Microphone(SW5SX)

キャリブレーションシステムSonarworks SoundID Reference for Speakers & Headphones with Measurement Microphone(SW5SX)

ルームによるモニター・スピーカーへの影響や、ヘッドフォンごとのサウンドの相違を最適なリファレンス環境へと補正する、人気の音響キャリブレーション・ソリューション

¥30000税込

Reference Sound ID Referenceについて

Sonarworks 「Sound ID Reference」は、お部屋の壁や天井などによって変化してしまった特性をフラットに補正し、より細やかなミックスができる環境を作るためのルームキャリブレーションツールです。
スピーカー側はフラットに再生していたとしても、再生している部屋やスタジオの環境により「フラット」な音が阻害されてしまうケースがほとんどです。壁、天井、机、スピーカー周囲の家具などによって少しづつ影響を受け、フラットさを非常に失った状態で耳に届いているという状況です。
そんな状況を解消する製品がSonarworks 「Sound ID Reference」です。その部屋で大きく出過ぎている帯域は「あらかじめ引っ込めて」再生し、小さくなっている帯域は「あらかじめ大きめに」再生することで、フラットなサウンドで再生することができます。 環境による変化を補正し得られたサウンドで、音を正しく判断することが可能になります。
ミックスの際の基準としても考えられます。 自宅でも、スタジオでも、外出先でも。制作環境による変化を補正したフラットなサウンドが得られるSound ID Referenceは、導入された方々が「なかった頃には戻れない」と口を揃えて言う製品です。
お得に手に入るこの機会にぜひ、皆様のスタジオ・制作環境に導入してみてはいかがでしょうか。

この記事の投稿スタッフ

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投稿者:立浦

プロフィール|高校1年からエレキギターをはじめ、大学卒業まで月のアルバイト代の殆どをバンド活動、それに伴う機材に費やしてきた人柱。これまでに買ったギターやベースなどの竿ものは15本以上、エフェクターに関しては30台を超えてからは数えていません…その他にもシンセ、アンプ、DTMソフトetc…一体いくら使ったのか、分かりません。でも、でもね!自分で買ってきたからこそ、商品の使い方はもちろん、良いところも悪いところもなんでもご提案出来る自信がありますよ!当店ではそんな経験を生かしてアンプ、エフェクター、シンセサイザー、PA、DTM、DJなど、幅広く担当しております。貴方にピッタリな楽器、是非一緒に探させてください!

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