幅広く使用されるYAMAHAの人気パワードスタジオモニターHSシリーズに最小サイズを含んだ新たなモデル『HS4/HS4W』『HS3/HS3W』が登場!
約3inch&4inchサイズのコンパクト仕様で設置スペースの限られたクリエイターにとって大きな戦力となりそうなモデルです!
11月23日(祝・木)より発売開始です!!
商品ラインナップ
サイズ感は上記のような感じ。
横幅・高さは勿論、奥行きも従来のモデルよりもコンパクトになっています!
勿論重量も軽量で、HS4/HS4Wはペアで6.8kg、HS3/HS3Wに至ってはペアで4.9kg!!
HS5/HS5Wが片側1本で5.3kgなので、いかに軽量なのかが分かりますね!!
そして今回のHS4/HS4WとHS3/HS3Wはパワー・アンプがL側にがまとまって搭載されているので、R側はパッシブ・スピーカーという仕様、電源ケーブルは1つのみで良くなります。
なので、HS5のような単品スピーカーを1本ずつ買うのではなく、基本的に2台1ペアセットでの販売となります。
※1本ずつ購入してサラウンド環境用に、というのは出来ません
しかしながら、この手のコンパクトスピーカーには珍しく、RCA/フォンといったアンバランス入力だけでなくバランス(XLR)入力まで備えています!
HS5やMSP3A、またYAMAHAさんのスピーカーたちに採用されている独自技術「ツイステッドフレアポート」を本機種たちにも採用!
ノイズの少ないクリアな低域再生を実現しています!
YAMAHAさんの本気具合が垣間見えますね!
ノートパソコンの両サイドに置いても圧迫感が少なくていいですね!
これは人気が出そうです!
当店にも発売の暁にはそれぞれの機種を展示予定です。
気になる方は是非チェックしてみて下さい!
■ 主な特徴
1. 「HS シリーズ」の設計思想とデザインを継承しコンパクトな筐体で省スペースを実現
2. 高効率な Class-D アンプ 1 台で 26W+26W のペア駆動をし、軽量化と音質を追求
3. ヤマハ独自技術「ツイステッドフレアポート」でノイズの少ないクリアな低域再生
4. さまざまな使用シーンに応える背面入力端子を搭載
5. 新たに前面ボリュームノブ、ヘッドフォンジャックを採用し、より自由度の高い モニター環境を提供
スペック表
この記事の投稿者:立浦(たてうら)
※記事中に販売価格、在庫状況が掲載されている場合、その情報は記事更新時点のものとなります。店頭での価格表記・税表記・在庫状況と異なる場合がございますので、ご注意下さい。
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