こんにちは!島村楽器名古屋パルコ店、デジタル担当の立浦です。 ピアノ、オルガン、エレクトリックピアノ、クラビネットなどの鍵盤楽器を1台にまとめた、Nordのステージキーボードとして長年高い人気を誇るNord Electroシリーズの最新モデル Nord Electro 7 が遂に登場!テレビやアーテ […]

【新製品】Nord Electro 7登場!Electro 6から何が変わった?進化した万能ステージキーボードを徹底解説!

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公開:2026年08月09日

更新:2026年08月09日

こんにちは!
島村楽器名古屋パルコ店、デジタル担当の立浦です。

ピアノ、オルガン、エレクトリックピアノ、クラビネットなどの鍵盤楽器を1台にまとめた、Nordのステージキーボードとして長年高い人気を誇るNord Electroシリーズの最新モデル Nord Electro 7 が遂に登場!
テレビやアーティストさんのライブで見かけたことがある方も多いのではないでしょうか?

61鍵盤モデルは2026年8月13日、その他の鍵盤モデルも秋にかけて順次リリースされる予定とのこと。

本稿では
「Electro 6からElectro 7で何が変わったの?」
という点に注目してご紹介します!

ステージキーボードCLAVIA NORD ELECTRO 7 61鍵盤モデル

ステージキーボードCLAVIA NORD ELECTRO 7 61鍵盤モデル

¥440000税込

Electro 7の基本構成

Electroシリーズおなじみの
ORGAN / PIANO / SYNTH
という3つのサウンドセクションを搭載、そしてそれらの音を左端のエフェクトセクションで調整するというスタイル。

ピアノやエレピを弾きながらオルガンを重ねたり、ピアノ+パッドのような組み合わせを作ったり、そこにリバーブを載せたりと、ライブで必要となる音色を1台でカバーできます。
そしてこれまで同様61鍵、73鍵、73鍵のハンマーアクションモデル(HP)の3タイプがラインナップ。

シンセセクションが劇的に進化!

Electro 7の進化ポイントとして特に注目したいのがSYNTHセクション。
前作Electro 6ではSample Synthという名前の通り、内蔵もしくはNord Sample Libraryから取り込んだサンプルを中心とした音源でしたが、Electro 7では、 サンプルに加えてアナログ波形/FMシンセシス に対応し、これまでのElectroにはなかったシンセサイザーらしい音作りがかなりできるようになりました。

さらに、フィルターやエンベロープ、VOICE MODE(ユニゾン モノ/レガート)や グライド ビブラート FMパラメーター などを搭載。 Nord Electroはピアノとオルガンがメインで、シンセはおまけ、という印象を持っていた方には、かなり大きな変化です。
最上位モデルのNORD STAGEと同様!とまでは言えませんが、リードシンセの音色をライブ中に弄りながら使いたい方にとって、Electro 7は候補になるのではないでしょうか。

オルガンがNord Organ 3世代へ

Electroの代名詞的なオルガンサウンドも昨年リリースされたNORD ORGAN3をベースとしたエンジンを採用!
B3、B3 Bass、Vox、Farfisa、Soft B3、Pipe Organなどのサウンドを収録し、さらにロータリースピーカーも強化され、3種類のマイクポジションを選択可能に!
そして全モデルにLED付き物理ドローバーを搭載した点も嬉しいポイント!

ピアノセクションもパワーアップ

ピアノもしっかり進化!
Nord Piano Libraryとの互換性を維持しながら、新たに Dynamic Compression Unison Piano Timbre 機能を搭載。
選択したピアノ音色の周波数特性やキャラクター(音色変化)をワンタッチで素早く調整できる便利なフィルター機能。
NORD GRAND2やNORD PIANO6でも採用されており好評な機能でライブ中に音色をより前に出したり、キャラクターを調整したりといったアプローチがしやすくなっています。


各セクション専用エフェクトを搭載

エフェクト周りも大幅に整理・強化!
特に大きなポイントが、 Organ / Piano / Synthそれぞれに専用エフェクトを設定できる という点。
例えば、 ピアノにはコンプレッサー、 オルガンにはロータリースピーカー、 シンセにはモジュレーション系エフェクト というように、それぞれの音色に適した処理を行えます。
さらに、新しいスプリングリバーブやアンプモデルも搭載。
リバーブについても、レイヤーごとにセンド量を設定できるため、音色ごとに奥行きを調整でき音作りに幅を持たせることができます!

ディスプレイも見やすさUP、保存領域も拡張

新たに高解像度のカラーディスプレイを採用。
音色選択や設定内容が視認しやすくなりました!
また、サウンドのカテゴリー選択などにプッシュエンコーダーを採用。
Nordらしい直感的な操作感を維持しながら、より多機能になったElectro 7を扱いやすくしています。

プログラムの保存数も前作の416からやや増加し500プログラム(20バンク×25)になった点も嬉しいですね!

いかがでしたでしょうか?
NORD ELCTRO 7、当店にも展示しますので、気になる方はぜひチェックしてみてください!

この記事を書いた人:立浦(たてうら)

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