![*楽器練習・テレワーク・音楽制作など・・・音のお悩み、ご相談ください! 楽器を演奏される方はもちろん、最近はおうちでの時間が増えたり、テレワークが普及したりと、[!!「静かな環境で練習したい!仕事をしたい!」!!]という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 そんな皆さまに必見![!!防音ご相談 […]](https://www.shimamura.co.jp/shop/ms-mizue/wp-content/uploads/sites/98/2021/09/20211201-bouonmizueb.png)
楽器練習・テレワーク・音楽制作など・・・音のお悩み、ご相談ください!
楽器を演奏される方はもちろん、最近はおうちでの時間が増えたり、テレワークが普及したりと、「静かな環境で練習したい!仕事をしたい!」という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな皆さまに必見!防音ご相談会を実施いたします。防音室に関するご相談はもちろん、防音室とまでいかなくても、少しでも音をおさえる方法が知りたい・・・といったご要望もお気軽にお申し付けください!
賃貸にも設置できる防音室から、お部屋まるごと防音工事まで!皆さまのご要望に応じてご提案いたします
このポイントで選ぶ!
「用途は何か」を決める
一番大切なのが、何をするために防音を検討するかです。
楽器の演奏、音楽・映画鑑賞、テレワーク用など様々な用途がありますので、ここが定まっていることが重要です。
加えて、防音した部屋を使用したい時間帯などによってもご提案の内容が変わりますので、ここはより具体的にお伝えいただきたいポイントです。
どのくらい遮音するかを決める
一口に防音といっても、どの程度遮音しなければならないかは、楽器や環境によって変わってきます。
演奏する時間が遅ければ、その分遮音性能は高いものが求められますし、逆にお昼にバイオリンを弾きたい、ということであれば標準程度の性能のものでも対応できるかもしれません。
現在の状況や、環境をお伺いし、最適なプランをご提案させていただきます。
広さを決める
防音室の考え方には遮音と音場(おんじょう)の二つの考え方があります。
遮音は外部にもれるのを防ぐことなので、遮音規格を確認いただければよいのですが、音場は、広さが大事になります。
狭い空間に大音量を響かせれば耳が疲れてしまいますし、快適な演奏は望めません。出来るだけ広い空間を設けていただくことをオススメしておりますが、住環境やご予算によって変わってくると思います。お下見にうかがった際、あるいは図面をお持ちいただければ、使い勝手なども含めてアドバイスさせていただきます。
新品or中古を決める
ユニットタイプの防音室には、中古品というものがあります。10年から15年程度使用されたものが多く、遮音性能を保っていながら価格がお求め易いので人気の商品です。
一方で、新品のメリットは、ドア位置や開き、エアコンの場所など自由に選べることや、最近のヤマハには「音場パネル」という特殊なパネルがついており、中で演奏をより快適な空間にする工夫が凝らされています。
当社では両方の側面から、最適なプランをご提案させていただいております。
防音について、さらに詳しく知りたい方はこちらのページをご覧ください。
防音相談会概要
受付日程 | 2024年1月14日(日) 2024年1月27日(土) |
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受付時間 | 1)12:00~12:30 2)14:00~14:30 3)16:00~16:30 |
会場 | 島村楽器ミュージックサロン瑞江 会場アクセスはこちら |
参加費 | 無料 |
所要時間 | お1組様約30分間(3枠)※内容によっては多少お時間が押してしまう場合もございます |
参加方法 | 要予約 店頭またはお電話、下記参加フォームにてご予約ください。 電話をかける 参加申し込みはこちら |
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