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島村楽器 イオンモール宮崎店 ですぐに試せるシンセサイザーのご紹介!!【YAMAHA編】

島村楽器 イオンモール宮崎店 すぐに試せるシンセサイザーのご紹介!! 【YAMAHA編】

島村楽器 イオンモール宮崎店では、様々なメーカーのシンセサイザーを取り扱っております。 そこで、これから夏までの間、数回に分けて各メーカー毎のシンセサイザーのラインナップを、ご来店頂ければすぐに体験できる島村楽器 イオンモール宮崎店の展示シンセサイザーを中心に本Webページでご紹介したいと考えております。
まずは、その第一回目として、初心者からプロフェッショナルなキーボーディストまで幅広い人気を誇る国産メーカーYAMAHA のシンセサイザーから取り上げることにいたします。
ちなみに2015年5月11日(月)現在、イオンモール宮崎店の店頭でお試しできるYAMAHA シンセサイザーは、下記の3 機種です。

型式 税込み販売価格 コメント
MX49 ¥51,300 エレキギター並みの軽量コンパクトボディーを実現し、
リハへライブへ気軽に持ち運ぶ即戦力シンセサイザー。
49鍵盤モデル。重量 3.8kg
MOXF6 ¥102,708 楽曲制作を本格的に始めたい方へ。鍵盤が苦手な
方にも安心してオススメできるYAMAHA シンセの
最新モデル。61鍵盤 重量 7.1kg
[#MOTIF_XF:title=MOTIF XF6] ¥213,840 プロフェッショナルなキーボーディストの方へ
今更説明不要なYAMAHAシンセのフラッグ
シップモデル。FSX 61鍵盤モデル。重量 15.1 kg

YAMAHA シンセサイザーのターゲット層

YAMAHA シンセサイザーのメインストリームとして、MX シリーズ、MOXF シリーズ、MOTIF XF シリーズとラインナップされていますが、それぞれのシリーズはどういったキーボーディストをターゲットにして開発されているのか、開発元であるYAMAHA から示されたのが下記の図です。

YAMAHA シンセサイザーのターゲット層

現行YAMAHA シンセサイザーのフラッグシップモデルであるMOTIF XF を選択すれば、下位機種の機能をほぼ網羅できますが、ライブやスタジオ練習での演奏がメインの用途であれば、MX614.8kg に対し、MOTIF XF615.1kg はあまりに重く、持ち運びの手間だけでキーボーディストが消耗してしまいます。
一方、キーボードで楽曲製作をメインに行う方には、レコーディング可能なシーケンサー内蔵のシンセが必須となり、再生シーケンサーのみのMX49/ MX61 はその選択肢から外れるでしょう。 もちろん、これら全てのシンセサイザーラインナップに付属する音楽制作ソフトウエアCubase AI を使用すれば、MX シリーズであっても本格的な楽曲製作を行うことができますが、シンセとパワードスピーカー(場合によってはヘッドホンのみ)の電源をON にするだけで、直ちにアイディアをスケッチできるハードシンセの手軽さは、キーボーディストにストレスを与えません。

図を見ると、MOXF シリーズの水平軸におけるカバー範囲が広範囲になっていることに気づかれたかと思います。 MOXF シリーズは、フラッグシップモデルのMOTIF XF が発売された2010年9月から、約38ヶ月遅れた2013年11月に発売されたYAMAHA シンセサイザーの最新モデルです。
MOXF シリーズは、MOTIF XF 発売以降、急速に変化しつづけるミュージックシーンに合わせて、従来のYAMAHA シンセサイザーからより音楽制作にフォーカスし、音楽制作を指向する全てのアーティスト(キーボードを弾くことが苦手な方を含む)に向けたシンセサイザーとなっています。 具体的には、音楽制作において、そのプロット作成はハードウェアシーケンサーでシンプルに行い、作り込みはコンピューターで行うという発展性のあるシステムが組めるオールランドタイプのシンセサイザーという位置づけが、MOXF シリーズです。

フラッグシップモデルであるMOTIF XF シリーズは、プロフェッショナルなキーボーディストがステージにおいても、また音楽制作の場においても求めるであろう機能&コントローラーが満載のシンセサイザーです。 このためキーボードが苦手な方には、あまり使って頂けないであろうコントローラーや機能も多く、最新ファームウェアのアップデート(V1.50)により、音色&エフェクターが追加され、使い勝手の一部が改善されたにも関わらず、キーボードが苦手な方から根強い要望がある内蔵シーケンサーのステップ入力(*1)は、未だ実装されていません。





YAMAHA シンセサイザーのターゲット層
MX ライブ演奏向けで気軽に持ち運べるYAMAHA シンセサイザーのエントリーモデル。
MOXF MOTIF XF の高品位な音はそのままに、より音楽制作を指向する全てのアーティ
ストに向けたYAMAHA シンセサイザーの最新モデル。
[#MOTIF_XF:title=MOTIF XF] 膨大なセットリストを管理しつつ高度なライブパフォーマンスを魅せる、
そして様々な形式のアイディアの断片から、楽曲を制作するプロフェッ
ショナルなキーボーディスト向けのYAMAHA シンセサイザーのフラッグ
シップモデル。
  • *1: MOXF シリーズには、内蔵シーケンサーのステップ入力が搭載されております。

 
YAMAHA シンセサイザーのラインナップは、割り切るモノは割り切って、とんがるモノはとんがって。。と同社のシンセサイザーの分かり易い操作性に似て、非常に明確にカテゴライズされています。
お客様によって、シンセサイザーに求められる要件は様々ですので、シンセサイザーのご購入でお悩みの際は、島村楽器 イオンモール宮崎店の担当スタッフまでご相談くださいませ!!

 ターゲット層へ/MX へ/MOXF へ/[#MOTIF_XF:title=MOTIF XF] へ/お問い合わせ先へ)

YAMAHA MX シリーズ
気軽に持ち運ぶマイシンセ

YAMAHA MX シンセサイザーのことなら 島村楽器 イオンモール宮崎店 へ

YAMAHA MX シリーズは、バンドで定番のキーボードサウンドから最先端のシンセサウンドまで、フラッグシップモデル「MOTIF シリーズ」から即戦力となる1,000音色を内蔵し、軽量でコンパクトなサイズを実現したシンセサイザーです。 目的の音色を瞬時に選択できる使いやすい新ユーザーインターフェースを採用し、はじめての方にもわかりやすい操作も実現しています。 リハーサルスタジオに、ライブに気軽に持ち出しての演奏から、自宅での創作活動まで音楽生活をサポートするシンセサイザー、それがYAMAHA MX シリーズです。

メーカー 型式 税込み販売価格 コメント
YAMAHA MX49 ¥51,300 一般的なエレクトリックギター並みの重量(3.8kg)を実現した
最軽量YAMAHA シンセ。49鍵モデルです。
YAMAHA MX61 ¥71,820 こちらは一般的な61鍵盤モデル(重量4.8kg)。奥行きが短いので
DAWの入力キーボードとしても使い易いです。
  • 音源: AWM2音源、最大同時発音数128音、波形メモリー166MB相当(16bit リニア換算)
  • エフェクター: リバーブx9タイプ、コーラスx17タイプ、インサーションx48タイプx4系統、マスターEQ(5Band)
  • シーケンサー: SMFフォーマット0再生のみ、デモ27曲、パターン数208、アルペジエーター数999
  • サイズ、重量など: [MX49] 830(W)x91(H)x298(D)mm、3.8kg/
    [MX61] 984(W)x112(H)x299(D)mm、4.8kg

 
YAMAHA 公式チャンネルより紹介動画をご覧ください!!

 ターゲット層へ/MX へ/MOXF へ/[#MOTIF_XF:title=MOTIF XF] へ/お問い合わせ先へ)


YAMAHA MOXF シリーズ
MOTIF シリーズ 10余年の歴史の結晶:音楽制作のためのシンセサイザー

YAMAHA MOXF シンセサイザーのことなら 島村楽器 イオンモール宮崎店 へ

2001年のMOTIF から始まったMOTIF シリーズはその優れた音色、演奏性、操作性により多くのアーティストに支持され、あらゆる音楽シーンで使用されています。 そのフラッグシップシンセサイザーMOTIF XF の機能を継承した音楽制作のためのシンセサイザー、それが「MOXF シリーズ」です。
MOTIF XF から継承した高品位な音色、エフェクト、そして音色を拡張できるフラッシュROM ボードへの対応により、これまで以上の表現力をライブ演奏、そして音楽制作に活かすことができます。

メーカー 型式 税込み販売価格 コメント
YAMAHA MOXF6 ¥102,708 セミウェイテッド61鍵モデル。(重量7.1kg)
YAMAHA MOXF8 ¥152,280 GHS 88鍵モデル。(重量14.9kg)
  • 音源: AWM2+アーティキュレーション機能、最大同時発音数128音、
    波形メモリー741MB相当(16bit リニア換算)、3,977ウェーブフォーム
  • エフェクター: リバーブx9タイプ、コーラスx22タイプ、インサーション(A/B)x54タイプx8系統、
    ボコーダーx1、マスターエフェクトx9タイプ、マスターEQ(5Band)、パートEQ(3Band)
  • シーケンサー: 容量約226,000音、分解能4分音符/480、アルペジエーター数7,981
  • サイズ、重量など: [MOXF6] 1,030(W)x125(H)x358(D)mm、7.1kg/
    [MOXF8] 1,320(W)x168(H)x405(D)mm、14.9kg

 
YAMAHA 公式チャンネルより紹介動画をご覧ください!!

 ターゲット層へ/MX へ/MOXF へ/[#MOTIF_XF:title=MOTIF XF] へ/お問い合わせ先へ)


===MOTIF_XF===

YAMAHA MOTIF XF シリーズ
YAMAHAシンセのフラッグシップモデル

YAMAHA MOTIF XF シンセサイザーのことなら 島村楽器 イオンモール宮崎店 へ

主題〈モチーフ〉となるたったひとつのフレーズから、壮大なオーケストレーションへ。
MOTIF は、音楽創造のかけがえのないツールとなるために生まれ、その表現力、その機能性を磨き、MOTIF (2001年)、MOTIF ES (2003年)、MOTIF XS(2007年) と進化を続け、2010年9月 第四世代MOTIF XF が発売されました。
MOTIF XF6/ XF7 には、FSX 鍵盤を、MOTIF XF8 には、ピアノタッチのBH 鍵盤を採用しています。
両鍵盤ともイニシャル/アフタータッチに対応し、フラッグシップに相応しいタッチを実現しています。

メーカー 型式 税込み販売価格 コメント
YAMAHA MOTIF XF6 ¥213,840 FSX 61鍵盤モデル。(重量15.1 kg)
YAMAHA MOTIF XF7 ¥246,240 FSX 71鍵盤モデル。(重量17.2 kg)
YAMAHA MOTIF XF8 ¥299,160 BH 88鍵盤モデル。(重量28.9 kg)
  • 音源: AWM2+アーティキュレーション機能、最大同時発音数128音、
    波形メモリー741MB相当(16bit リニア換算)、3,977ウェーブフォーム
  • エフェクター: リバーブx9タイプ、コーラスx22タイプ、インサーション(A/B)x53タイプx8系統、
    ボコーダーx1、マスターエフェクトx9タイプ、マスターEQ(5Band)、パートEQ(3Band)
  • シーケンサー: 容量約130,000音、分解能4分音符/480、アルペジエーター数7,881
  • サイズ、重量など: [MOTIF XF6] 1,045(W)x122(H)x391(D)mm、15.1kg/
    [MOTIF XF7] 1,252(W)x122(H)x391(D)mm、17.2kg/
    [MOTIF XF8] 1,439(W)x168(H)x466(D)mm、28.9kg

 
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MOTIF XF プレミアム音色ライブラリ プレゼントキャンペーン』実施中!!

『MOTIF XF プレミアム音色ライブラリ プレゼントキャンペーン』実施中!! お問い合わせは島村楽器 イオンモール宮崎店まで!!

以前ご紹介した『MOTIF XF プレミアム音色ライブラリ プレゼントキャンペーン』は、2015年5月11日(月)現在も継続中です。ぜひともこの機会にMOTIF XF シリーズのご購入をオススメいたします!!

MOTIF PREMIUM CONTENTS PACK内容 詳しくは島村楽器 イオンモール宮崎店までお問い合わせ下さい!!

キャンペーン名 MOTIF XF プレミアム音色ライブラリ プレゼントキャンペーン
応募期間 2014年7月25日(金) ~
キャンペーン内容 MOTIF XF / XF WH シリーズをご購入いただき、所定の
申し込み用紙にてお申し込みいただいたお客様にプレ
ミアム音色ライブラリが入った「 MOTIF PREMIUM
CONTENTS PACK
」 をプレゼントします。

MOTIF XF と『MOTIF XF プレミアム音色ライブラリ プレゼントキャンペーン』については、以前書いたこちらの記事もご覧下さい。

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===XF_POINT===

MOTIF XF『シンセサイザーを10倍楽しむコツ』

ここからはYAMAHA 公式チャンネルから『MOTIF XF を使ったシンセサイザーを10倍楽しむコツ』をご紹介いたします。 動画はMOTIF XF を使用したものになりますが、各ポイント毎に他の機種の場合について簡単にご説明します。

  • [#MOTIF_XF_POINT_01:title=難易度☆ よく使う音色をすぐ出せるようにする。]
  • [#MOTIF_XF_POINT_02:title=難易度☆ シンセ的ピアノ活用法。]
  • [#MOTIF_XF_POINT_03:title=難易度☆ ピアノバラードでひと味違う演奏をする。]
  • [#MOTIF_XF_POINT_04:title=難易度☆☆ ライブ向けMOTIF XF セッティング。]
  • [#MOTIF_XF_POINT_05:title=難易度☆☆ ライブで使えるかっこいいSE!]
  • [#MOTIF_XF_POINT_06:title=難易度☆☆ 曲のアレンジに悩んだ時に。]
  • [#MOTIF_XF_POINT_07:title=難易度☆☆ 足も使って演奏!]
  • [#MOTIF_XF_POINT_08:title=難易度☆☆ 演奏中、手が足りない時のポイント。]
  • [#MOTIF_XF_POINT_09:title=難易度☆☆ シンセソロで目立つ!(1) シンセリードの弾き方。]
  • [#MOTIF_XF_POINT_10:title=難易度☆☆☆ シンセソロで目立つ!(2) アフタータッチの活用]

 
ターゲット層へ/MX へ/MOXF へ/[#MOTIF_XF:title=MOTIF XF] へ/お問い合わせ先へ)

===MOTIF_XF_POINT_01===

難易度☆ よく使う音色をすぐ出せるようにする

MOTIF XF にはたくさんの音色が搭載されていますが、「カテゴリーサーチ」機能を使うと音色を楽器の種類ごとに選ぶことができます。 さらに、お気に入りの音色をFavorite としてまとめておくことができるので、いつでもシンプルな手順でお気に入りの音色を呼び出すことができます
このムービーではその方法を紹介します。

MX シリーズでは、パートを選択して、カテゴリー選択、次にDATA ダイヤルを回して、音色の選択という流れになります。 操作は直感的で分かり易いのですが、MX シリーズでは、画面が2 行のLCD 表示なので、音色の一覧表示は行えず、素早い操作のためには、どの順番で音色が並んでいるのかある程度理解しておく必要があります。 好みの音色をFavorite としてまとめる機能はありません。
MOXF シリーズでは、MOTIF XF 同様、カテゴリーサーチ機能が使用でき、Favorite への登録&解除も行えます。 ただし、MOTIF XFMX とは異なり、カテゴリー選択はハードスイッチではなく、DATA ダイヤルによる選択になります。 またMOTIF XF 並の画面表示は行えず、一度に表示される音色リストは5 音色までのリストになります。 制限はされているものの、MX シリーズの1 行リストより遥かに見通しがよく、操作性も快適です。

[#XF_POINT:title="楽しむコツ"TOP]へ/[#MOTIF_XF:title="MOTIF XF" TOP]へ

===MOTIF_XF_POINT_02===

難易度☆ シンセ的ピアノ活用法

シンセならではのピアノの演奏の楽しみ方を教えます。 MOTIF XF なら、ヤマハが誇るグランドピアノCF シリーズの音色さえ自由に作り変えることもできます! 一つの例として、動画ではFull Concert Grand の音の響き、音の厚さをノブを使って変化を加えています。

MX で同じ効果を狙うには、KNOB FUNCION1 を選択し、ノブ[D] を回すことにより、システムエフェクトであるリバーブへのセンド量を操作できます。 またモジュレーションホイールへの機能割り当ては、ボイスコントローラセットを利用して、やはりシステムエフェクトであるコーラスへのセンド量を操作でき、動画と同じ効果を作ることが可能です。
MOXF でも同様に同じ効果を狙う場合、KNOB FUNCION 2EFFECT を選択し、ノブ8 を回すことで、システムエフェクトであるリバーブへのセンド量を操作できます。 またモジュレーションホイールへの機能割り当ても、MX と同様の方法で動画と同じ効果を作ることが可能です。
MX ではノブの数が4 つ、MX 以外では8 つとなっており、加えてMOTIF XF では、ノーマルボイスのエレメント出力やマルチパート演奏時のパート出力を操作できる8 つのスライダーも装備しており、演奏時に多彩な演出を加えられるシンセサイザーとなっています。

[#XF_POINT:title="楽しむコツ"TOP]へ/[#MOTIF_XF:title="MOTIF XF" TOP]へ



===MOTIF_XF_POINT_03===

難易度☆ ピアノバラードでひと味違う演奏をする

ピアノバラードの演奏を、いつもと違ったように演奏してみたい。 そんな時にシンセサイザーならではの、生ピアノではできないような演奏の仕方を紹介します!(Gakushiさん、川村ケンさんも同じスライダーの使い方を、ご自身の音色でされています。是非チェックしてみてください。)

 
MX では、常にパフォーマンスプレイとなっており、内部的には16パートのマルチティンバー音源に、鍵盤を割り当てて演奏する形式となります。 MX では、16 パート中、パート1 とパート2 のいずれかを選んで演奏するモードと、パート1 とパート2 を重ねて演奏するモード(Layer )、右と左の鍵域に分けて鳴らす(Split )モードがあり、紹介動画のような演奏を行うには、Layer を選択することになります。 しかし、重ねられるのは2 音色までなので、紹介動画のように3 音色のLayerMX 単体で設定することはできません。 さらにMX にはパート毎のボリュームを操作するスライダーがなく、演奏中に各パートのボリュームをリアルタイムで簡単に変更できるコントローラーがありません。
MOXF は、4音色までのLayer 演奏が可能なので、紹介動画のような3 音色のLayer であれば、簡単に作成できます。 またノブ14Layer した4音色の各パートボリュームに割り当てることが可能なので、ノブ3 を操作することで、動画のような演出を実現することができます。 ただしそのように設定した場合、ノブ18 は、パート14 のボリュームと定位設定コントローラーとなるため、同時に音色やエフェクトのパラメータを変更することができなくなります。

[#XF_POINT:title="楽しむコツ"TOP]へ/[#MOTIF_XF:title="MOTIF XF" TOP]へ



===MOTIF_XF_POINT_04===

難易度☆☆ ライブ向けMOTIF XF セッティング

ライブでは演奏する曲に合わせて音色を素早く切り替える必要があります。 そんな時に便利なセッティング方法を紹介します。

MX では、紹介動画で解説された「演奏を録音してオリジナル曲を作るSONG モード」がそもそも存在しませんが、別な方法を使うことで「音切れすることなく音色を切り替えること」ができます。 パフォーマンスを作成する際、各パートに切り替えたい音色を並べて、カーソルボタン[<][>] で切り替えるという方法です。 さすがにMOTIF XF のように各パートをボタン一つでダイレクトに呼び出すことはできませんが、曲中の音色の並びを重複しても1から順に並べておけば、カーソルボタン[>] の押下のみでスムーズに切り替えることができます。
MOXF では、MOTIF XF 同様SONG モードがありますので、画面は異なりますが各パートに使用する音色を並べて、各パートをボタン一つでダイレクトに選択して、スムーズに切り替えることができます。

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===MOTIF_XF_POINT_05===

難易度☆☆ ライブで使えるかっこいいSE!

キーボーディストはライブでいろんなことを頼まれます。 そのひとつがライブオープニングのSE。 アルペジエーターを効果的に使ったSE の出し方を紹介します。
(高藤大樹さんもご自身で作成された音色で、ライブでのSEの出し方を説明されています。是非チェックしてみてください)

 
まず搭載されているアルペジオですが、単純にパターン数で比較するとMX では999 パターン、MOXF では、7,981 パターン、MOTIF XF では、7,881 パターンとなっており、MX を除く機種では、256 までオリジナルのアルペジオパターンを作ることができます。
MXMOXF では、動画のようにDECAYASSIGN1 を同時に使えないので、設定で他のコントローラーにDECAYを割り当てて、コントローラーのやりくりを行う必要があります。 MOTIF XFのリボンコントローラーは、モジュレーションホイールより更に分解能が高く、細かなパラメーターの調整に最適なデバイスです。
MXMOXF でも紹介動画のようにリアルタイムに複数のパラメーターを変更して、SE 音の演出を高めることができますが、同時に操作できるコントローラーの数や、リボンコントローラーの有無を考えると、MOTIF XF のライブパフォーマンスを行う能力には今ひとつ迫り切れていないという印象です。

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===MOTIF_XF_POINT_06===

難易度☆☆ 曲のアレンジに悩んだ時に

MOTIF XF に内蔵されている合計512 種類のパフォーマンスを活用して様々な音楽ジャンルに挑戦してみる事が出来ます。 作曲に行き詰ったときは是非パフォーマンスモードを活用して、新たなインスピレーションを得ましょう!

 
搭載されているパフォーマンス数は、MXでは128MOXF256MOTIF XFでは128 となっています。 特にMOXFMOTIF XF に搭載されたパフォーマンスレコードを使用すると、RECボタン[●]を押すだけで演奏を録音開始できるため、アイディアのスケッチを行う際に強力な支援ツールとして活用することができます。
MX の場合、単体で音楽制作に特化したシンセサイザーではないので、あくまでジャンルに合わせたパフォーマンスを選択・設定し、演奏の中でインスピレーションを得るような活用方法がよいと思います。
弾き続けても飽きない表現力豊かな音色と豊富なアルペジオは、楽曲製作の際のモチベーションを持続させ、新たなインスピレーションを与えてくれる重要な要素だと個人的には思うので、音楽制作を行う方には、MOXF 以上のシンセサイザーの導入を強くオススメします。

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===MOTIF_XF_POINT_07===

難易度☆☆ 足も使って演奏!

シンセサイザーは、フットコントローラーを接続する事でより便利にお使い頂く事が出来ます。 例えば、フットコントローラーFC7 を使えば、足を使って演奏の音量などに変化を加える事が出来ます。
また、FOOT CONTROLLER 2端子にFC7 をつなぐことで、ワウペダルとして使用できる音色もあります。

両手が演奏で塞がって、モジュレーションホイールを回せない場合には、フットコントローラーを利用すると便利です。フットコントローラーには、様々なパラメーターを割りつけることができるので、動画のようなワウワウ風の使い方以外にも定位とかリバーブへのセンド量を足元で調整することが可能になります。
MXMOXF では、1 つまでのフットコントローラーを、MOTIF XF では、2 つまでのフットコントローラーが取り付け可能です。
前述の通り、MOTIF XFは、各種コントローラーが豊富に用意され、プロフェッショナルなキーボーディストが、ステージにおいて観客に魅せる演出を行うための配慮か細やかに行われています。

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===MOTIF_XF_POINT_08===

難易度☆☆ 演奏中、手が足りない時のポイント

シンセサイザーを演奏していると、両手が鍵盤から離せず、他のボタン、コントローラーを操作する余裕のない場面が多々あります。
そのような場面では、フットスイッチをシンセサイザーにつないで様々な機能を割り当てておく事で、例えば足で音色を切り替える、といった事もできます。

紹介動画にあるフットスイッチによるアルペジエータやソングのSTART /STOP は、MXMOXF でも行うことが可能です。 ただし、MX の場合、サスティーンペダルの入力端子とフットスイッチの入力端子を同じ端子で共用しているため、本機能を使用する場合、サスティーンペダルが使えなくなるため注意が必要です。
ちなみにMOXFMOTIF XF では、サスティーンペダルとフットスイッチ専用にそれぞれ入力端子が1 ヶずつの計2ヶを装備しているので、サスティーンペダルを併用できます。

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===MOTIF_XF_POINT_09===

シンセソロを弾く時のポイントを紹介します。 ピッチベンドホイールやリボンコントローラーなどシンセサイザーに搭載されている様々なコントローラーを活用する事で、ギタリストに負けない目立つソロを弾きましょう!

オクターブスイッチは、MXMOXF ともに搭載されていますが、紹介動画で挙がったリボンコントローラーは、MOTIF XF のみに搭載されています。 様々なコントローラーを駆使しての表現力では、やはりプロキーボーディスト向けのMOTIF XF が一歩抜きん出ています。

[#XF_POINT:title="楽しむコツ"TOP]へ/[#MOTIF_XF:title="MOTIF XF" TOP]へ


===MOTIF_XF_POINT_10===

シンセサイザーでソロを演奏するとき、他のコントローラーに触る余裕がない時があります。
そのようなときでも、鍵盤の押し加減で様々な効果を演奏に足すことも出来ます。

紹介動画に登場したアフタータッチに対応した鍵盤を搭載しているのは、MOTIF XF だけです。 プロキーボーディスト向けのシンセサイザーであるMOTIF XF は他の機種と異なり、61鍵&71鍵盤モデルではFSX 鍵盤を、88鍵盤モデルではBH 鍵盤を採用しています。
イオンモール宮崎店では、MOXF6MOTIF XF6 を展示していますので、弾き比べていただければ、セミウェイテッド鍵盤とFSX 鍵盤の違いを納得して頂けると思います。

ちなみにMOXF8 に採用されているGHS 鍵盤は、鍵盤の重さがMOTIF XF8BH 鍵盤に比べるとやや軽く仕上がっています。 MOXF8GHS 鍵盤は、YAMAHA の入門用電子ピアノに採用されているタイプの鍵盤になります。
一方、MOTIF XF8 に採用されているBH 鍵盤は、YAMAHA の電子ピアノでも人気の高いアリウス「YDP-162」等に採用されているGH 鍵盤がベースになっており、GHS 鍵盤よりやや重くより安定感のある弾き心地が人気の鍵盤です。 BH鍵盤では、GHS 鍵盤をシンセサイザーに対応させる際に、低音と高音側で重さが違う電子ピアノ向け鍵盤から、重さが均一なシンセ向け鍵盤に再調整され、アフタータッチ機能が追加されています。
88 鍵盤のシンセサイザーを購入される方は、ピアノとしての運用を視野に入れての選択と思われますので、ぜひ弾き比べて、納得のいく鍵盤が搭載されたシンセサイザーをお選びください!!

[#XF_POINT:title="楽しむコツ"TOP]へ/[#MOTIF_XF:title="MOTIF XF" TOP]へ


お問い合わせ

島村楽器 イオンモール宮崎店 シンセサイザーコーナー

今回は、島村楽器 イオンモール宮崎店にご来店頂ければ、すぐに試せるシンセサイザーからYAMAHA の機種に限ってご紹介いたしました。
YAMAHA は様々な生楽器を製造しているメーカーでもありますので、YAMAHA シンセの生楽器系音色は他メーカーに比べても非常にリアルで、さらに生楽器独特の奏法を再現できる工夫も加えられているので、弾いていて楽しいものが数多くあると感じます。
ベルやパッド系などもオケに馴染み易く、上品できらびやかな音色がプリセットとして多く用意されているので、音色選びで不足感を感じることはまずないと思います。
ただプリセットの音色の完成度が高いため、破綻した音色といいますか「これどこで使えばいいの?」と悩むようなぶっ飛んだ音がないので、おとなしめの印象を受けるかも知れませんが、プリセットの音色でもパラメータを少し弄るだけで、バンドの中でも一際目立つ(?)厚くてハデな音色を簡単に作れるので、「YAMAHA のシンセの音は地味で面白くない」とお考えの方は、ぜひ店頭でMOXFMOTIF XFを触ってそのポテンシャルを感じて下さい!!
あと今回の記事では詳しくご説明できませんでしたが、MOTIF XF は、サンプラーやマルチティンバー音源としての能力も高く、別売りのフラッシュメモリーボードやFireWire拡張ボードを組み込むことで、パソコンを中心としたレコーディング環境を大きくパワーアップすることが可能です。

初めてのシンセ、サブ機としてのシンセ、新たなDTM 環境の構築、既存のDTM環境のパワーアップなど、シンセサイザー選びでお悩みのお客様は、島村楽器イオンモール宮崎店までご相談ください!!
担当スタッフが、ご希望に合わせた最適なシンセサイザー選びのお手伝いをいたします!!
みなさまのご来店をスタッフ一同 心よりお待ちしております。

店舗名 島村楽器 イオンモール宮崎店
電話番号 0985-61-7760
担当  楠 浦(くすうら) 

お支払い方法

店頭でのお支払いは以下の方法をご利用頂けます。

  • 現金
  • クレジットカード
  • ショッピングクレジット
  • デビットカード

※ 各お支払方法の併用も可能です。詳しくはお問い合わせ下さい。

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