【防音】わかりやすい!楽器別おすすめ防音室一覧!

水戸マイム店

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2018年08月15日

*自宅で楽器の演奏ができる環境を!! **『気兼ねなく、いい音で、気持ちよく』自宅で楽器の演奏が楽しめます ***気になる防音室!! 私にはどの防音室がいいのかしら?   【楽器別おすすめ防音室】では、楽器別におすすめする防音室の広さや遮音性能を、わかりやすく提案しています。最後に、よくある質問も掲 […]

自宅で楽器の演奏ができる環境を!!

『気兼ねなく、いい音で、気持ちよく』自宅で楽器の演奏が楽しめます

気になる防音室!! 私にはどの防音室がいいのかしら?

グランドピアノ アンサンブル

【楽器別おすすめ防音室】では、楽器別におすすめする防音室の広さや遮音性能を、わかりやすく提案しています。最後に、よくある質問も掲載していますので、ぜひご覧ください。

住宅環境やお部屋の状況、防音室を使用する時間帯または用途になどにより、おすすめする防音室は異なります。あくまでも目安としてご参考くださいませ。

ピアノ 声楽・ヴォーカル 木管楽器 金管楽器 弦楽器 エレキギター・エレキベース ドラム

防音について、よくある質問

ピアノ

グランドピアノ

グランドピアノの音は、プロの方で110dBくらいの大きな音が出るといわれています。
ピアノの場合は、ハンマーで弦を叩く『コトコト』という音や、ペダルを踏むときの振動も音と一緒に周囲に伝わります。
防音室の床は、音や振動が伝わりにくい仕様になっていますので、下の階への遮音効果も高いです。
3クラスのグランドピアノが入る最小サイズは3.0畳ですが、より広いほうが圧迫感がなく、耳も疲れにくいです。
メーカーにより、防音室内の音響が違いますので、体験されることをおすすめします。
グランドピアノおすすめ防音室

ヤマハ防音室 セフィーネNS カワイ防音室 ナサール スタンダードタイプ
AMDC30H (3.0畳 Dr-40) MKSX18-26 (3.0畳 Dr-40)
室外寸法(mm) 1884×2766×2095
室内寸法(mm) 1766×2648×1963
重量687kg
室外寸法(mm) 1832×2712×2110
室内寸法(mm) 1702×2582×1941
重量770kg

※運送費は水戸市とその近郊で、設置するお部屋が1階の場合です。
※搬入場所によっては別途追加料金が発生する場合があります。

アップライトピアノ

アップライトピアノの音の大きさは、グランドピアノほどではありませんが、やはり大きな音が出ます。
そして音と一緒に振動が周囲に伝わるのは、グランドピアノと同じです。
アップライトピアノは後ろから音が出るので、壁から15cm程度離して設置すると、音や振動が伝わりにくくなります。
アップライトピアノおすすめ防音室

ヤマハ防音室 セフィーネNS カワイ防音室 ナサール スタンダードタイプ
AMDB20H (2.0畳 Dr-35) MHSX18-18 (2.0畳 Dr-35)
室外寸法(mm) 1884×1884×2095
室内寸法(mm) 1766×1766×1963
重量418kg
室外寸法(mm) 1818×1818×2103
室内寸法(mm) 1702×1702×1945
重量400kg

※運送費は水戸市とその近郊で、設置するお部屋が1階の場合です。
※搬入場所によっては別途追加料金が発生する場合があります。

声楽・ヴォーカル

声楽やヴォーカルの音の大きさは、プロの方で100dBくらいあります。
声楽やヴォーカルの場合は、天井の高いタイプがおすすめです。防音室内では立っている時間が長いので、圧迫感を感じにくいということと、高いほうが声のつきぬけが良いとされています。
そして、防音室内の吸音が強いと喉を傷める場合もありますので、防音室内の吸音はできるだけ控えて、響きのある防音室内で歌うことをおすすめします。
マイクやスピーカーを使用する場合は、音量に配慮することも必要です。
声楽・ヴォーカルおすすめ防音室

ヤマハ防音室 セフィーネNS カワイ防音室 ナサール ライトタイプ
AMDB08H (0.8畳 Dr-35) LHSX09-13 (0.8畳 Dr-35)
室外寸法(mm) 1002×1443×2069 ※高さ標準のみ
室内寸法(mm) 884×1325×1923
重量292kg
室外寸法(mm) 996×1378×2269 ※高さHiタイプ
室内寸法(mm) 880×1262×2150
重量263kg

※運送費は水戸市とその近郊で、設置するお部屋が1階の場合です。
※搬入場所によっては別途追加料金が発生する場合があります。

木管楽器

フルート

フルートは音域が高いので、比較的防音がしやすい楽器です。フルートの音は壁に反射しやすいので、低音の出る楽器よりも音が外に漏れにくく、どちらかといえば防音がしやすいといわれています。音の大きさは90dBくらいです。
広さに関しては、0.8畳でも演奏はできますが、フルートは横に持ちますから、防音室内で譜面台を立てて演奏すると、動きづらくなることもあります。
また、楽器を横に持っている分、楽器が防音室の壁に近くなるので音の反射が大きくなり、吹いている音がキンキン聞こえることもあります。
フルートおすすめ防音室

ヤマハ防音室 セフィーネNS カワイ防音室 ナサール ライトタイプ
AMDB08H (0.8畳 Dr-35) LHSX09-13 (0.8畳 Dr-35)
室外寸法(mm) 1002×1443×2069
室内寸法(mm) 884×1325×1923
重量292kg
室外寸法(mm) 996×1378×2092
室内寸法(mm) 880×1262×1973
重量243kg

※運送費は水戸市とその近郊で、設置するお部屋が1階の場合です。
※搬入場所によっては別途追加料金が発生する場合があります。

クラリネット

クラリネットの音の大きさは、フルートと同じ90dBくらいあります。中音域の楽器なので、クラリネットも比較的防音がしやすい楽器になります。フルートのように楽器を横に持たないので、0.8畳でも演奏はできますが、防音室内に譜面台や椅子を入れると、演奏スペースが狭く感じることもあります。
また、バスクラリネットの場合は低音が出ますし、音も大きくなります。低音は壁から抜ける傾向が強くなるので、遮音性能はDr-35以上がおすすめです。そしてエンドピンを使用する場合は、エンドピンから振動が出ますので、エンドピンはゴムに刺しておくなど、防振に対する工夫も必要です。
クラリネットおすすめ防音室

ヤマハ防音室 セフィーネNS カワイ防音室 ナサール ライトタイプ
AMDB08H (0.8畳 Dr-35) LHSX09-13 (0.8畳 Dr-35)
室外寸法(mm) 1002×1443×2069
室内寸法(mm) 884×1325×1923
重量292kg
室外寸法(mm) 996×1378×2092
室内寸法(mm) 880×1262×1973
重量243kg

※運送費は水戸市とその近郊で、設置するお部屋が1階の場合です。
※搬入場所によっては別途追加料金が発生する場合があります。

サックス

サックスの場合、ソプラノサックスやアルトサックスのような中高音と、テナーサックスやバリトンサックスのような中低音では、必要とする防音の性能が異なります。
テナーサックスやバリトンサックスは、音の大きさも非常に大きく110dBくらい出ます。その上、低音も出るので音が壁を抜ける傾向が強くなります。ソプラノサックスやアルトサックスも音は大きいですが、音域が中高音なので音は壁に反射しやすいことから、音は外に抜けにくくなります。
広さに関しては、0.8畳でも演奏できますが、防音室の壁と楽器のベルが近くなるので、防音室の壁の遮音性能が発揮しにくいこともあります。できれば1.2畳以上をおすすめします。
サックスおすすめ防音室

Dr-35
ヤマハ防音室 セフィーネNS カワイ防音室 ナサール ライトタイプ
AMDB12H (1.2畳 Dr-35) LHSX13-13 (1.2畳 Dr-35)
室外寸法(mm) 1443×1443×2069
室内寸法(mm) 1325×1325×1964
重量320kg
室外寸法(mm) 1378×1378×2092
室内寸法(mm) 1262×1262×1973
重量285kg

※運送費は水戸市とその近郊で、設置するお部屋が1階の場合です。
※搬入場所によっては別途追加料金が発生する場合があります。

Dr-40
ヤマハ防音室 セフィーネNS カワイ防音室 ナサール ライトタイプ
AMDC12H (1.2畳 Dr-40) LHSX13-13 (1.2畳 Dr-40)
室外寸法(mm) 1443×1443×2069
室内寸法(mm) 1325×1325×1964
重量396kg
室外寸法(mm) 1392×1392×2099
室内寸法(mm) 1262×1262×1969
重量370kg

※運送費は水戸市とその近郊で、設置するお部屋が1階の場合です。
※搬入場所によっては別途追加料金が発生する場合があります。

金管楽器

トランペット

トランペットは110dBくらいの大きな音が出ますが、音域が中高音なので、音が壁に反射して外に出にくいという性質があります。また、ベルの正面と横では約10dBくらい音の大きさに違いがあります。10dBというと、人の耳には音の大きさが半分になったと感じる大きさです。防音室内で、配慮したい方向と反対の方向にベルを向けると、防音の効果が上がります。
広さに関しては、0.8畳でも演奏できますが、ベルが正面を向いているので、防音室内に譜面台や椅子を入れると、演奏しづらい場合もあるので、できれば1.2畳がおすすめです。
トランペットおすすめ防音室 

ヤマハ防音室 セフィーネNS カワイ防音室 ナサール ライトタイプ
AMDB12H (1.2畳 Dr-35) LHSX13-13 (1.2畳 Dr-35)
室外寸法(mm) 1443×1443×2069
室内寸法(mm) 1325×1325×1964
重量320kg
室外寸法(mm) 1378×1378×2092
室内寸法(mm) 1262×1262×1973
重量285kg

※運送費は水戸市とその近郊で、設置するお部屋が1階の場合です。
※搬入場所によっては別途追加料金が発生する場合があります。

トロンボーン

トロンボーンの場合は、スライドをいっぱいに伸ばすために、長さが2m以上のスペースが必要となります。
そのため、防音室内で対角線上にスライドを出すようにしても、防音室の広さは2畳以上がおすすめです。
トロンボーンの音の大きさは110dBくらい出ます。トランペットと同じくらいの音の大きさですが、トランペットよりもベルが大きく低音も出るので、防音室内で配慮したい方向と反対の方向にベルを向けることで、防音の効果が上がります。
トロンボーンおすすめ防音室

ヤマハ防音室 セフィーネNS カワイ防音室 ナサール スタンダードタイプ
AMDB20H (2.0畳 Dr-35) MHSX18-18 (2.0畳 Dr-35)
室外寸法(mm) 1884×1884×2095
室内寸法(mm) 1766×1766×1963
重量418kg
室外寸法(mm) 1818×1818×2103
室内寸法(mm) 1702×1702×1945
重量400kg

※運送費は水戸市とその近郊で、設置するお部屋が1階の場合です。
※搬入場所によっては別途追加料金が発生する場合があります。



弦楽器

ヴァイオリン・ヴィオラ

ヴァイオリンとヴィオラは、弦楽器の中では高音域なので、比較的防音のしやすい楽器です。
防音室内の響きは、かなり響くほうが好まれます。音の大きさは100dBくらい出ます。
防音室の広さに関しては、1.2畳だと腕の動きが制限されてしまうので、1.5畳以上をおすすめします。
高さに関しては、室内で立ってヴァイオリンを弾くためには、天井の高さが210cm以上が必要となります。
210cm以下だと弓が天井に当たってしまうことがあるので、天井の高いタイプをおすすめします。

ヴァイオリン・ヴィオラおすすめ防音室

ヤマハ防音室 セフィーネNS カワイ防音室 ナサール ライトタイプ
AMDB15C (1.5畳 Dr-35) LHSX13-18 (1.5畳 Dr-35)
室外寸法(mm) 1443×1884×2269 ※高壁タイプ
室内寸法(mm)1325×1766×2164
重量411kg
室外寸法(mm) 1378×1818×2280※高さHiタイプ
室内寸法(mm)1262×1702×2150
重量357kg

※運送費は水戸市とその近郊で、設置するお部屋が1階の場合です。
※搬入場所によっては別途追加料金が発生する場合があります。

チェロ・コントラバス

チェロやコントラバスの音の大きさは100dB前後ですが、低音楽器なので高い遮音性能の防音が必要となります。
防音室の高さと広さに関しては、コントラバスを立って演奏する場合、防音室の天井の高さは210cm以上でないと演奏が難しいです。座って演奏する場合は、楽器の大きさと腕の動きを考慮するとチェロもコントラバスも、最低1.5畳の広さが必要となります。
さらに、チェロもコントラバスもエンドピンから振動が出るので、エンドピンは厚い防振ゴムの上に刺すなどの振動に対する工夫も必要です。

チェロ・コントラバスおすすめ防音室

ヤマハ防音室 セフィーネNS カワイ防音室 ナサール ライトタイプ
AMDC15C (1.5畳 Dr-40) LKSX13-18 (1.5畳 Dr-40)
室外寸法(mm) 1443×1884×2269 ※高壁タイプ
室内寸法(mm)1325×1766×2164
重量508kg
室外寸法(mm) 1392×1832×2287※高さHiタイプ
室内寸法(mm)1262×1702×2146
重量480kg

※運送費は水戸市とその近郊で、設置するお部屋が1階の場合です。
※搬入場所によっては別途追加料金が発生する場合があります。

アコースティックギター

フォークギターは、中高音の出る楽器なので比較的防音がしやすいのですが、クラシックギターはチェロとほぼ同じ低音域の楽器ですので、防音がしにくくなります。音の大きさは80dBくらいです。
防音室内でフォークギターを弾く方の中には、弾き語りでヴォーカルを録音する方も多くなっています。弾き語りの場合は、声楽やヴォーカルと同様に天井が高いタイプがおすすめです。

アコースティックギターおすすめ防音室

ヤマハ防音室 セフィーネNS カワイ防音室 ナサール ライトタイプ
AMDB12C (1.2畳 Dr-35) LHSX13-13 (1.2畳 Dr-35)
室外寸法(mm) 1443×1443×2269 ※高壁タイプ
室内寸法(mm)1325×1325×2164
重量352kg
室外寸法(mm) 1378×1378×2269※高さHiタイプ
室内寸法(mm)1262×1262×2150
重量305kg

※運送費は水戸市とその近郊で、設置するお部屋が1階の場合です。
※搬入場所によっては別途追加料金が発生する場合があります。

エレキギター・エレキベース

エレキギターやエレキベースは、アンプを通して弾くと120dBくらいの大きな音が出るうえに、アンプから伝わる振動が周囲に伝わるため、防音が難しい楽器です。
ユニット防音室を設置したとしても、満足できる音量で弾くことができない場合があるので、在来防音工事で防音室をつくることをおすすめします。

エレキギター・エレキベースおすすめ防音室

ドラム

ドラムなどの打楽器は、120dBくらいの大きな音が出るので非常に防音しにくく、音というよりも振動が周囲に伝わるため、さらに防音が難しい楽器です。
高遮音のユニット防音室もありますが、重量がかなりあるので一般住宅への設置はできない場合がほとんどです。在来防音工事で防音室をつくることをおすすめします。

ドラムおすすめ防音室

防音について、よくある質問

『マンションの階下への音が気になり、床だけでも工事できないか』

足音や衝撃音などの固体伝搬音なら床工事も有効ですが、空気伝搬音については壁・天井すべてが必要。音を閉じ込めるのが基本です。

『壁に簡単に貼れる防音部材がほしい』

吸音材で貼り付けるものはありますが、遮音材料で簡単に壁につけて遮音できるものはありません。

『近所から苦情がきたので二重サッシにしたい』

いちばん遮音の薄いガラス窓やドアなどの開口部を補強するのはある意味有効です。それでも遮音性能が足りない場合は、やはり部屋全体の工事が必要です。

『ピアノのペダルを踏む音で苦情がきたので、壁だけでも厚くしたい』

ペダルを踏んだきしみ音は固体伝搬音です。壁ではなく床の対策が重要となります。

『19:00~22:00くらいにピアノを弾きたいのですが、どのくらいの遮音が必要ですか』

遮音性能がDr-30ですと、ピアノの音が抑えた話し声くらいに聞こえます。昼間の周りの環境音があるうちは気にならない程度の音ですが、夜間となると周りの家庭でも様々な生活の時間帯ですので、あまり音は出したくないと思います。できればDr-35かDr-40がおすすめです。

『防音室は、夏は暑くないですか』

音が逃げないということは熱も逃がしにくくなりますので、夏はエアコンが必要になります。防音室(ヤマハ・カワイ)は木軸の特殊合板パネルですので、つなぎ目をさければ簡単にエアコン用の穴があきます。一般の電器店でも簡単に取り付けができます。その際に穴の隙間を粘土パテで埋めていただければ音の問題はありません。ユニット防音室は1.2畳からエアコンがつけられます。
※防音室専用のエアコンは販売していません。通常の6畳用壁掛エアコンをご使用ください。

『ユニット防音室は、和室でも設置できますか』

畳の上にも設置できます。仕様によってはオプションの「底床パネル(沈み込み防止)」が必要です。

『防音カーテンの効果はありますか』

生活音の防音に対しては有効な面もありますが、楽器防音に対しては十分ではありません。

『ペットを防音室の中に入れてもいいですか』

可能ですが、吸音材などに臭いが残りやすくなります。また鳴き声も防音室の外では聞こえにくいので注意が必要です。

『ユニット防音室の組立の際、ピアノの設置はどうすればいいですか』

防音室を組み立てた後では、ピアノを入れることができません。ピアノは防音室の組立途中で室内に入れます。ヤマハのアビテックスは、ピアノ運搬業者が組立をしますので、あらかじめ指示をいただければ一度ですみます。その他のメーカーでも、当社で手配ができますのでご安心ください。
※ピアノ設置は別途料金をいただきます

『グランドピアノの入るユニット防音室を2階に置いても大丈夫ですか』

木造住宅の場合は1階がおすすめです。2階の場合は住宅全体の強度補強が必要となり、膨大な費用がかかります。

『ユニット防音室を寝室用として使いたいのですが』

寝室用には、おすすめしません。防音室内では外の音が聞こえにくくなります。地震などの災害時にドアなどの開口部が歪み、開けにくくなることがありますので、ご注意ください。

『木造の2階にバンド用のスタジオをつくりたい』

木造は荷重の問題があり、スタジオレベルの工事ですと強度が足りません。6畳の大きさで軽く1tを超える重さになります。スタジオ工事の場合は1階か地下をおすすめします。

『防音工事をしたのに、部屋の中がうるさくて練習できない』

防音工事をすると部屋の中はもちろん静かになります。結果的に室内で出す音量が以前より大きく聞こえてきます。さらに部屋の内装も新品に張り替えられて以前と音の反射状況が変わってきます。工事の際にそこまで考えられていれば問題ありませんが、特に四角い部屋の中で演奏する場合は、すべてが反射しやすい角度となりますので、楽器の場合は音場処理が必要です。

防音相談のご予約、お問い合わせはこちらへ

店舗名 島村楽器水戸マイム店
電話番号 029-233-2121
営業時間 10:30~20:00
担当 本山(もとやま)

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