アンプライクなハイゲイントーンをエフェクターで!FRIEDMAN BE-ODの紹介!【エフェクター 歪み アンプ】

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2021年04月11日

*FRIEDMAN(フリードマン) BE-OD こんにちは!レスポールにハイゲインアンプの組み合わせが大好きな[!!スタッフ澤田!!]です。 今回は[!!アンプのようなハイゲインをエフェクターで再現できると話題の!!] [!!FRIEDMAN(フリードマン) BE-OD!!] についてご紹介します。 […]

FRIEDMAN(フリードマン) BE-OD

こんにちは!レスポールにハイゲインアンプの組み合わせが大好きなスタッフ澤田です。

今回はアンプのようなハイゲインをエフェクターで再現できると話題の

FRIEDMAN(フリードマン) BE-OD

についてご紹介します。

製品概要

メーカー 型名 販売価格(税込)
FRIEDMAN BE-OD ¥31,790

深く、濃密なひずみが特徴のFRIEDMAN(フリードマン) BE-OD

人気の秘密に迫っていきたいと思います。

FRIEDMAN(フリードマン) とは

アンプビルダーのDAVE FRIEDMAN 氏が設立したアンプブランド。

世界のロックミュージシャンがFRIEDMANのアンプを愛用しております。

濃密で、存在感のある歪みが特徴で、ハードロックやメタルなどのジャンルで、最高のリードギタートーンとして使われております。

今回紹介するFRIEDMAN BE-OD名機として名高いFRIEDMAN BE-100の歪みコンパクトサイズで再現すべく作られました。

あの上質な歪みをエフェクターボードの中に組み込めるのは本当に嬉しい限りです。

見た目もかっこよく、ボードに入れてもオシャレ!

実際に使ってみた!

コントロールノブはボリューム、ゲイン、タイト、トレブル、ベース、プレゼンスとなっております。

裏蓋を外すと、内部にトリマーがあり、ゲインレベルを調整する事が可能です。(私は12時~MAXくらいが表のEQノブとの相性も良く、使いやすかったです。)

JC-120などのオープンバックのトランジスタアンプに繋いでも中・低音域程よく密になっており、真空管アンプのような感触を簡単に得られることができます。

ライブなどでマイクを使用して音録りしてPAスピーカーから出す場合、ゲイン、タイトを少し抑えめにしても存在感のあるサウンドが演奏できます。

キャビネットから直接音を届ける場合は、マーシャル1960Aのような4発スピーカー搭載のキャビネットから音を出力するとよりリアルなFRIEDMANアンプのサウンドが得られます。

紹介したFRIEDMAN BE-ODの試奏が可能!

店頭での試奏も可能ですので、ご来店お待ちしております。

※記事中に表示価格・販売価格、在庫状況が掲載されている場合、その価格・在庫状況は記事更新時点のものとなります。

※店頭での価格表記・税表記・在庫状況と異なる場合がございますので、ご注意下さい。

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以上、ご紹介したギター以外も取り扱っております。お客さまにあったギターをご提案いたしますので茨城県・近隣の方ぜひお越しください!!

お問い合わせ

店舗名 島村楽器 水戸マイム店
電話番号 029-233-2121
担当 清水・澤田

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