![*SuzukaGuitarDesign松本で始動・・・ こんにちは!ギター担当太田です。信州ギターに新しいブランドが立ち上がりました!今後目を離せないブランドになること間違いありません。ハイエンドギター好きの皆さんも2021.6時点では恐らく誰もご存じないであろうSuzukaGuitarDesign […]](https://www.shimamura.co.jp/shop/matsumoto/wp-content/uploads/sites/46/2021/06/20210607-cd2d0ffad992c8931229df08d95d22e3_514f7785988f429e473190df2a01b047-1.jpg)
SuzukaGuitarDesign松本で始動・・・
こんにちは!ギター担当太田です。信州ギターに新しいブランドが立ち上がりました!今後目を離せないブランドになること間違いありません。ハイエンドギター好きの皆さんも2021.6時点では恐らく誰もご存じないであろうSuzukaGuitarDesignをご案内するページです。不定期更新いたしますのでチェックしてくださいね!極めて生産本数が少ないため扱いは当店独占です!
Tierra BD111EX(ステンレスフレットモデル)
非常にフレットの寿命が長いステンレスフレットモデル登場!
お問合せ、ご購入は[デジマートSuzukaGuitarDesignまでどうぞ!
お問合せ、ご購入は[デジマートSuzukaGuitarDesignまでどうぞ!
お問合せ、ご購入は[デジマートSuzukaGuitarDesignまでどうぞ!
「SOLD」Tierraフロントハムモデル(12月25日更新)
お問合せ、ご購入はデジマートSuzukaGuitarDesing Tierra LD11 Sage Greenまでどうぞ!
【SOLD】Tierra BD111 BlackPickguardモデル
詳細はTierra BD111をご確認ください
9月16日NewModel発表!
お問合せ、ご購入はSuzukaGuitarDesign Sierra BL222 Grey-Beige S/N:B005!までどうぞ!
SuzukaGuitarDesignとは・・・
(10月15日アップ)
お問合せ、ご購入はデジマートSuzukaGuitarDesign Tierra BD112 までどうぞ!
冶具、テンプレートを起こすのにも時間がかかります!
こちらは2021.6時点で発表されている唯一のモデル「Tierra」のテンプレートです。このボディーシェイプボディーバランスも考えられており奇抜すぎずにおしゃれです。ピックアップはSuzukaGuitarDesignのオリジナル。
そんな「Tierra」の製作過程をどうぞ!
ボディーは実はホロー構造なんです!ホロー構造特有の中空サウンドにシングルピックアップのレンジが加わりJazzやFusionにも扱いやすいサウンドに仕上がっています。鈴鹿氏ご本人も得意ジャンルは「ハコモノ」とおっしゃるのも良くわかります。
センター、フロントピックアップからホロー構造がはっきりと見てとれます。
ボディーバックのアッセンブリカバーもよくあるABS製ではなく木を活かしているのでお洒落ですね!
ピックガードにも木材を使用するのが鈴鹿氏のこだわり!「今後ボディーカラーは全部シースルーホワイトにしてデザインのちがいはピッキガードの木材の違いにしようかな?ボディーカラーはオーダーメイド対応で・・・」と雑談されるくらいピックガードの材木使用にはこだわっていらっしゃいます。
2.4kg???そしてこの「Tierra」の初号機が当店に入荷!
Tierra BD111 S/N:A001P(現物は店舗にございますが7月下旬のご納品予定でございます)
お問合せ、ご購入はデジマートSuzukaGuitarDesign Tierra BD111 S/N:A001Pまでどうぞ!
【SOLD】Tierra BD222 S/N:A002P
お問合せ、ご購入はデジマートSuzukaGuitarDesign Tierra BD222 S/N:A002Pまでどうぞ!
かなり弾きやすいです!またサウンドメイクは思った以上にイージー。特記する点としてはシングルコイルなのにドライブをかけてもハムノイズがほとんどないことです!素晴らしい!また2.5kg程度の軽量ボディーはギタリストにとってなににもかえがたい喜びではないでしょうか?
代表 / ビルダー
鈴鹿 清仁(スズカ キヨヒト)
1976年生まれ、福島県出身。高校在学中よりギター工房設立を志す。ESPミュージカルアカデミーギタークラフト科卒業後、松本市のヘッドウェイ株式会社に入社。
有限会社飛鳥への異動を経て、退職までの22年間、サンプルモデル、フルオーダー、OEM、特殊モデル等の製作から自社ブランド開発に至るまで、多くの役割を兼務。
特に専門的な知識が必要とされる設計力とアイディア力に磨きをかけ、プロミュージシャンや関係各社の信頼を得るビルダーに成長。
前職で養った幅広い技術をベースに、ソリッドモデルから箱物まで柔軟に対応できる工房を目指し、2020年にSuzukaGuitarDesignを設立。
オリジナルモデルは、全て「心で鳴ったと感じる音」を目指して開発。目標とする「音」に対して必要なアプローチを最重要項目とし、「シンプル」「ナチュラル」「親しみやすさ」をコンセプトとしている。有名ギターブランドのOEM生産を中心にギター製作を行いながらSuzukaGuitarDesignブランドのデザイン、製造を行っている
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