信州のアコースティックギターブランドが松本イオンのイオンホールに集結 2026年1月17日、18日(土、日)
ギターの聖地「信州」ならではのイベントを開催いたします
職人と話しながらギターが選べる2日間!
| 開催場所 イオンモール松本風庭2F イオンホール |
|---|
| 開催日時 |
| 2026年1月17日(土)11:00~18:00 |
| 2026年1月17日(土)11:00~17:00 |
参画ブランド
Headway

【降旗新】2009年の入社後からHeadway Standard seriesの生産に携わり2018年5月から、Aska Team Buildシリーズの製作と並行してCustomshopモデルを製作しています。安井雅人がこれまでに無かった新しいHeadwayを模索する一方、降旗は百瀬のギター作りを忠実に継承しながらさりげなく独自色を織り交ぜていくといった作り方を得意としています。
Morris

【森中巧】日本を代表するアコースティックギターメーカーであるモーリスにおいて、特に高品質な「ルシアーメイドシリーズ」などのハンドメイドカスタムギターの製作を手掛ける。
Yokoyamaguitars

【横山 正】1957年7月、長野県生まれ。
2006年7月、数々の名器を生み出した元モーリスのマスタールシアー 横山 正 氏が、29年に及ぶ豊富な経験を経て立ち上げた、念願となる自身のオリジナル・アコースティックギター・ブランド。
Daisakuguitars

【小林大作】
1975年長野県小諸市出身。1999年製作家デビュー。ケンタッキー州リンゼイウイルソン大学卒業
1999年よりカナダTimelessInstruments工房にてギター、ハープの製作を学ぶ。弦楽器製作家石井栄を師事。2015年より製作の傍ら師事を仰ぎクラシックギター、ヴィオラガンバ、マンドリン、ウクレレも製作。
パッと見はシンプルなデザインだが、目を凝らして細部を観察すると実に手の込んだ作りとなっている。Xとファンを融合させたブレーシングや、スパニッシュ・ネック・ジョイントはいずれもDAISAKU GUITARS固有の技法となっている。
Phiguitars

【堀井和哉氏】良材を使用し黄金比を用いたギター製作にこだわり年間生産3~4本のアコースティックギターを制作するマスタービルダー堀井和哉氏による作品が生まれます ビルダーとしては新人の域に入りますが何十年もギターを製作していらっしゃる職人さんの感覚をリスペクトしているうえでデータに基づいたギター製作
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