![第二回目となる今回は!テレキャスです♫ 新企画として始めたこの企画も二回目!内容は至ってシンプル。上級アドバイザーの私『鵜川』がそのギターの特性を活かした演奏をしてみよう!という内容です。早くも今回は二回目となります。 CONTENTS他の記事のアーカイブ第二回目はギターボーカルの方も必見のテレキャ […]](https://www.shimamura.co.jp/shop/kusatsu/wp-content/uploads/sites/130/2023/12/20231215-486173785133941245.jpg)
第二回目となる今回は!テレキャスです♫
新企画として始めたこの企画も二回目!内容は至ってシンプル。上級アドバイザーの私『鵜川』がそのギターの特性を活かした演奏をしてみよう!という内容です。早くも今回は二回目となります。
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第二回目はギターボーカルの方も必見のテレキャスです!
第二回目の今回は煌びやかなサウンドが特徴でエレキギターの原点!テレキャスです!
ギターボーカルの方やフュージョン系で良く使われるイメージのテレキャス。よくストラトと比較されることも多いモデルですね。

こちらはHISTORYのAdvancedシリーズ『HTL/m/ash-Advanced』
金属ブリッジと共にマウントされたリアシングルと金属カバーされたフロントピックアップによる硬質なサウンドがテレキャスの主な特徴となります。その為激しく歪ませる使い方よりもクリーンやクランチでストローク主体のサウンド向きと言えます。

ストラトとの大きな違いはシングルコイル二つによる切替のみになります。ストラトの場合5つのパターンで複数のピックアップをミックスしたセレクト2種類が可能で少し太いサウンドが出力可能です。
対してテレキャスはシングルコイル2つとシンプルな構成になっています。しかしストラトよりもより硬質でジャキッとした明瞭なサウンドはテレキャスの何よりもの持ち味でクリーンやクランチでの煌びやかさは他では味わえないサウンドと言えるでしょう。
お待たせいたしました!今回も弾きます♪
さてテレキャスのおさらいが終わったところで主なテーマの弾いてみたに行きましょう!
ギターはHISTORYのHTL/m/ash-Advanced

アンプは今回も助けてちょうだい!LouisのLGA-15Digi!

ではいざ!Lets!Playなう!
いかがでしたでしょうか?テレキャスの特徴でもあるコードの分離感を際立たすために得意のソロは封印してやったのですがハムバッカー主体なので少し苦戦しました💦
というわけで今回はここまで!次回もお楽しみに!
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