「昔やった曲をまた演奏してみよう!」【カジラジオ】vol.8~ピアノインストラクター・梶通信~

丸井錦糸町クラシック店

丸井錦糸町クラシック店店舗記事一覧

2022年05月13日

皆様こんにちは。丸井錦糸町クラシック店 ピアノインストラクター梶です。最近ふわふわの羽毛枕を購入しましたが、なぜか首が疲れるようになってしまいました。本日は、「新しい曲だけでなく、昔の曲に取り組むと新たな発見がある」というテーマでブログを書いていきます。 CONTENTSレパートリー、欲しいですよね […]

皆様こんにちは。
丸井錦糸町クラシック店 ピアノインストラクター梶です。
最近ふわふわの羽毛枕を購入しましたが、なぜか首が疲れるようになってしまいました。

本日は、「新しい曲だけでなく、昔の曲に取り組むと新たな発見がある」というテーマでブログを書いていきます。

レパートリー、欲しいですよね

皆様は、周囲の人に「楽器やってるんだ!?何か弾いて(吹いて)みてよ!」と言われた時に
「あれ、楽器やってるのに演奏できる曲がなんで何もないんだ?」と感じたことはございませんか?

私は今までで何度もあります……。

この悲しい現象は、「レパートリー」ができていないために起こります。
「レパートリー」とは一般的に、いつでも演奏できる状態の曲のことです。カラオケで言う「十八番(おはこ)」にニュアンスが近いかもしれませんね。

私たちが楽器演奏を楽しむ時、多くのパターンで「何か曲に取り組む→その曲が終わったら新しい曲に取り組む」という繰り返しになるのではないでしょうか。
そのため、新しい曲を熱心に練習しても、昔にやった曲はつい忘れてしまいがちです。

私のレパートリー

そんな私も、つい「新しく取り組む曲」に目がいってしまい、なかなかレパートリーを作れていないので
これからは昔に取り組んだ曲をまた弾き直すことを中心に練習しても良いかもなと思っている所です。

ただ、お気に入りで良く弾いている曲はあります。

個人的な話になるのですが、坂本龍一のピアノ曲(energy flowやput your hands upが特にお気に入りです)、
また「PIANO STYLE」という雑誌に載っていた、人生のメリーゴーランド、マイ・フェイバリット・シングスは
子どもの頃から好きで何度も演奏していたので、レパートリーの1つになっています。

またクラシックだと、バッハの平均律クラヴィーア曲集は
基礎練習として普段の練習の始めに弾いているので
いつでも弾ける曲が何曲かあります。
あとピアノ試奏動画でよく用いているドビュッシーのアラベスク、ショパンのノクターンop.9-2もですね!

レパートリーは、そのように楽しみとして好きな曲を演奏していく中で
自然にできていくものかもしれません。

昔演奏した曲をまた練習することで、新しい発見を!

ということでレパートリーを作るためには、お気に入りの曲を何度も練習することによって
「いつでも弾ける」といったくらいにすることが大切ですね!

そこで、昔に取り組んだ曲を久しぶりに演奏しようとすると
「びっくりするくらいできない……」と切なくなることもあると思います。

ですが、そこでめげずに!
「譜読みし直すことで、新しく演奏を作り出そう」という気持ちで取り組むと楽しいですよ。
それに最初は「覚えてない……」となっても、昔取り組んだ曲は意外とすぐに思い出したりするものです。

「数年前に演奏したあの時の自分は、この部分に特に力を入れて練習していたな~」
「今はその部分よりもこのラストの方が気になるな~」
というように、演奏への感じ方が変わってきているのを発見して感動するかもしれません。

「この曲なら私の十八番だ!」と言えるような
独創性溢れるレパートリーを作っていきたいですね(*'▽')

(自戒を込めて……)

丸井錦糸町クラシック店 梶

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 20220325-phonto.jpg

関連情報

【ピアノ・ソルフェージュサロン インストラクター紹介】梶 伶良

【月2回1時間から通える♪】大人の予約制ピアノ教室【ミュージックサロン】

【大人のための音楽教室~より音楽を楽しみたい方へ~】ソルフェージュサロンでリズム・読譜を強化しませんか?

【60代~でも大丈夫!】シニアからピアノを始めてみませんか?

【2022年度実技試験情報/演奏動画あり】保育士の方・保育士を目指す方向け!保育士ピアノサロンのご案内

【ピアノ選定・ご相談】ピアノインストラクターと一緒にピアノを選びませんか?