【電子ピアノ】電子ピアノの選び方まとめ

イオンモール姫路リバーシティー店

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2020年10月07日

島村楽器イオンモール姫路リバーシティ店では、[!全メーカーより豊富な品揃え!]、専門スタッフがお客様お一人お一人に合わせて[!機種選びから納品まで完全サポート!!] ]] [!ピアノアドバイザーの資格を持つスタッフが在中!]しておりますので、ピアノが弾けないという方にも代わりに弾いてしっかりご説明致 […]

島村楽器イオンモール姫路リバーシティ店では、全メーカーより豊富な品揃え、専門スタッフがお客様お一人お一人に合わせて機種選びから納品まで完全サポート!
 ピアノアドバイザーの資格を持つスタッフが在中しておりますので、ピアノが弾けないという方にも代わりに弾いてしっかりご説明致します。
 リバーシティ館内にはお子様が楽しめるスペースも充実しておりますので、ご家族でのお買い物もゆったりお楽しみ頂けます。
 ピアノ選びは島村楽器イオンモール姫路リバーシティ店にお任せください。

社内販売アドバイザー資格を取得したスタッフがいるので、初めてでも安心してご相談いただけます。

社内資格取得 ピアノアドバイザー・電子ピアノ担当の青木です!

3歳からピアノを始め、約11年間本格的に指導を受けてきました。自分が体験してきた中でレッスンや練習の悩みからピアノ(電子ピアノ)の選び方等のサポートまで全力でさせていただきます!また、元保育士の経験を活かし実際に保育士を目指されている方へのご相談も承っております!是非お気軽にご相談ください!

社内資格取得 ピアノアドバイザーの石原です

ピアノを習われている方、趣味で弾かれている方、昔習っていて久しぶりに弾きたいと考えている方など、お客様のニーズにあわせたぴったりの一台を一緒にご案内させていただきます。電子ピアノに対する疑問やお悩み等、なんでもご相談ください!みなさまにご納得いただける1台を必ずご提案いたします。ぜひ石原あてにご来店ください♪





目次

レッスン用ピアノ選びで大切なこと

どのメーカーの電子ピアノがオススメ??

価格帯による違い


「レッスン用ピアノ選びで大切なこと」

 目安ですが、「習い始め、初心者」に多い4~7歳くらいの子供であれば、早い子で2か月、遅い子でも半年ほどで、「両手演奏」「強弱記号」「スタッカート(跳ねるような短い音)」「スラー(音を伸びやかに繋げる)」といった演奏技法を学びます。
 レッスン用ピアノ選びで大切なのは、これらの技法を「出来たつもりにならない」こと。「綺麗な音が出る」というだけの基準で選んでしまうと、「正しく弾けていなくても出来たつもりになってしまう」→「レッスン先のグランドピアノでは弾けないまま」という落とし穴が!指先の微妙な力加減の変化を、正しく音で返してくれるピアノで練習する事が上達のポイントです。

 ここを最初に理解しておくことは、ピアノ選びだけでなくこれからレッスンを上手に続けていく上でも本当に大切です。趣味で楽しむのならともかく、お月謝を払ってレッスンに通う以上、「長く楽しく続けたい」「せっかくなら上手に弾けるようになりたい」という思いは誰にだってあるはず。また子供の習い事であれば、単にピアノを弾けるようになるという事以上に、脳や心の成長にも大きな影響があります。


ポイント➀ 鍵盤について

電子ピアノの鍵盤は大きく分けて2種類あります。「樹脂製鍵盤」と「木製鍵盤」です。

その名の通り、素材が違います。

鍵盤の素材の違いで、弾いた時のタッチ感も変わってきます。

樹脂製の鍵盤は、木製鍵盤に比べて軽く感じる方が多いです。アコースティックピアノの鍵盤は、勿論木製です。

よりアコースティックピアノに近いタッチ感を求めるなら木製鍵盤のモデルを選ぶことをおすすめします。

また、木製鍵盤モデルの電子ピアノの中には鍵盤の長さにこだわっているものも最近では多く見られます。長い鍵盤を搭載したモデルはグランドピアノさながらのタッチで演奏する事が出来るので一度店頭で体感してみてください。

■ 樹脂鍵盤

 およそ15万円までのピアノに多いプラスチック製の鍵盤。軽いタッチのものが多く、爪が当たる時のカチカチ音が目立ちやすい傾向があります。決して「プラスチックだから悪い」とは一概に言えませんが、グランドピアノやアップライトなど本物のピアノを弾いたときにギャップを感じる方は多いです。

■ 木製鍵盤/木製パーツ使用鍵盤

 今はどのメーカーも20万円以上のレッスンモデルは木製パーツを使用した鍵盤を搭載しており、ピアノらしい弾き心地になってます。鍵盤をどこか一つ押して側面を見ると木製かどうか分かります。これも「木製だったら良い」というわけではないのですが、各メーカーがリアルな鍵盤タッチの再現に力を注いだ結果として、鍵盤の素材に木材を使用しているということでしょう。程よい重さがあり連打性にも優れるので、悪い癖をつけない為にもおすすめです。上位機種になればなるほど、鍵盤の長さや1鍵1鍵の重さ(本物のピアノは低音と高音で重さが違うんです!)がグランドピアノに近い構造になっています。

■ ハイブリッド鍵盤

 木製鍵盤というだけでなく、グランドピアノやアップライトピアノの鍵盤アクションの構造をそのまま搭載したピアノです。音はスピーカーから出るので電子ピアノですが、鍵盤部分は本物のピアノのつくりなので、いわば「電子ピアノとアコースティックピアノのハーフ」のような存在です。スピーカーのシステムだけを見れば他の上位機種の電子ピアノの方が良いものもありますが、鍵盤にはとことんこだわりたいという方にはとてもおすすめです。
 



ポイント➁ スピーカーについて

電子ピアノの場合、音の強弱や音色の変化を大きく左右するのが、スピーカーです。良い電子ピアノほど大きなスピーカーを4つや6つもしくはそれ以上搭載しており、その分表現力の幅が本物のピアノに近くなっています。

 これは、「うちは小さい音かヘッドホンでしか弾かない」という方にとっては特に重要なポイントになります。実は多くの電子ピアノは、ボリュームを小さくして弾くと全く強弱がつかなくなってしまうんです!!マンションにお住まいの方や夜間の練習も今後増えそうな方は、ボリュームを小さくしても強弱の練習が出来るかどうかは要チェックです。

 参考までに、各メーカー人気モデルのスピーカー搭載数を比較してみましょう。

価格帯 2スピーカー 4スピーカー 6スピーカー それ以上
~10万円
クラス
カシオ:PX-770
カシオ:PX-2000GP
ヤマハ:YDP144
ヤマハ:YDP164
カワイ:CN29
ローランド:RP501R
15~20万円
クラス
ヤマハ:CLP-735
ヤマハ:SCLP-7350
ヤマハ:CSP-150
ローランド:HP702
ローランド:HP704
カワイ:CN39
カワイ:CA49
カワイ:CA4900GP
20~25万円
クラス
ヤマハ:CLP-745
ヤマハ:SCLP-7450
ヤマハ:CSP-170
カワイ:CA59
ローランド:LX705
ローランド:LX705GP
25万円以上
クラス
ヤマハ:NU1X ヤマハ:CLP-785
カワイ:CA79
ローランド:LX706
ローランド:LX706GP
カシオ:GP-310
カシオ:GP-510
カシオ:GP-1000
カワイ:CA99(8)
カワイ:CA9900GP(8)
ローランド:LX708(8)
ローランド:LX708GP(8)






どのメーカーの電子ピアノがオススメ?

よく電子ピアノのお話をさせて頂くお客様から頂く質問で「どのメーカーがいいんですか?」というものがあります。

どのメーカーも良い電子ピアノを作っているので、特にこだわりが無ければ、メーカーを最初から絞ってしまうのはすごく勿体ないかな、と思います。とはいえ、どんな違いがあるかは気になりますよね。

そこで、電子ピアノ主要メーカーごとにどんな特徴があるか比較してみようと思います。

メーカー 特徴
ヤマハ 言わずと知れた国内最大手楽器メーカー。
音源にもヤマハ最高峰グランドピアノの音を収録しています。
すっきりとしたクリアな音色が特徴。
レッスンモデルの「クラビノーバ」シリーズのほか、
本物のピアノと同じ鍵盤アクション構造を搭載した「ハイブリッドピアノ」が人気です。
カワイ 海外でも人気の高い、大手国内楽器メーカー。
カワイグランドの重厚感のある低音とキラキラした高音が特徴です。
特に鍵盤にこだわりがあり、白鍵だけでなく黒鍵も木製にしているモデルがあるのは
カワイの大きな魅力。
タッチもかなり重めにつくられています。
ローランド 電子ピアノでは最も長い歴史を持つ、日本が誇る電子楽器専門メーカー。
電子ピアノがアコースティックピアノのような振る舞いをする為の最新技術・
ノウハウがあります。現在モデリング音源を採用している唯一のメーカーです。
伸びやかな音で表現力に定評があります。
立体音響も手掛けている会社なので、小さい音やヘッドホンで聴いた時の
音の立体感、強弱変化はNo.1です。
伴奏やBluetoothなど楽しい機能が充実しています。
筐体がコンパクトなモデルが多いことも特徴です。
カシオ キーボードでは物足りないという方に絶大な人気を誇るCASIO。
コンパクトなデザインやリーズナブルな価格帯が多いのも魅力。
シャープではっきりした音が特徴です。
上位機種「Celviano」シリーズは世界屈指のピアノブランドとコラボレーション
しており、本格派ピアノをお探しの方にも注目度の高いメーカーです。
欧米では楽器メーカーとしてしっかりと地位を築いています。
コルグ 日本のメーカーです。昔は京王技研を名乗っていた電子楽器メーカーで、
シンセサイザーは世界的にも一目置かれています。
現在はリーズナブルな価格の電子ピアノが充実しています。
趣味で弾く方にも人気のメーカー。
どのモデルもコンパクトですが、明るくて力強い響きです。
モダンでお洒落なデザインが多いのも特徴です。
以前はハイグレードモデルまで作っていました。アップライトピアノやグランドピアノの後付け消音ユニットも有名です。

価格帯による違い

 やっぱり気になるのは値段。価格帯によってピアノの特徴も変わってきますので、ご自身の需要に合わせたものをお選びください。レッスン初期であれば、年齢に関係なく20~25万円くらいのクラスが人気です。

価格帯 特徴
5~10万円 ほとんどがスタンド別売りの卓上タイプ。
持ち運びしたい、置き場所を何度も変えて使いたいという方におすすめ。
88鍵盤揃っている電子ピアノとしては最安値の価格帯になります。
音・タッチ共にかなり軽めなので手軽さを最重要視する方におすすめ。
10~15万円 キーボードでは物足りないという方におすすめ。
スピーカーは2つ、鍵盤は樹脂製で軽めです。
小学生であれば、バイエル半ばくらい(習って半年間くらいが目安)までのピアノになります。
強弱変化や表現力といった点では物足りないかも。
買い替えを前提とした、幼稚園くらいのお子様用として人気です。
15~20万円 「レッスンモデル」のエントリーランクがこちら。
ピアノらしい表現力がついてきます。
メーカーによっては木製鍵盤になったり音源の種類が上位機種同等になります。
まだまだ「ピアノ」として満足出来るレベルではないですが、
「レッスンには通っている」けど「出来る限り予算を抑えたい」という方におすすめ。
20~25万円 各メーカーが力を入れている、これからレッスンを始める方に一番売れ筋の価格帯。
スピーカーの数が4~6つになり音に立体感が出ます。
鍵盤も木製パーツを使用したものになり、アコースティックピアノに近い演奏力になります。
レッスン用であれば、「長く続くか分からないし・・・」とお悩みの方でも最低限これくらいがおすすめ。
ピアノの先生から推奨される事が多い価格帯です。
25~30万円 スピーカーの数も6~8つに増え、表現力がかなり増すので本格的な演奏も可能になります。
誰が聴いても違いが分かる程、音の響きに迫力と繊細さが増します。
もう既にある程度弾けるという方、もうワンステップ上を目指す方には必須のラインがこちら。
30万円以上 現時点で技術的には最高峰のクラスでかなりアコースティックピアノに近くなり、
「電子ピアノとアコースティックピアノのハーフ」のような存在のピアノが出てきます。
「本当はアップライトが欲しいけど、場所や音の問題があるから電子ピアノ」という方におすすめ。




当店オススメ電子ピアノはこちら!

鍵盤、スピーカー、価格、メーカーと、様々な観点から電子ピアノを見てきましたが、

気になる電子ピアノは見つかりましたでしょうか?

結局どれが良いのか分からない...という方に当店オススメのピアノをご紹介いたします♪

当店オススメ電子ピアノTOP5

CASIO GP-1000

CASIO・グランドハイブリッドシリーズが目指したのはアコースティックピアノ。しっかり弾き込める1台。

メーカー 型名 鍵盤 スピーカー数 同時発音数 価格(税込) 付属品
CASIO GP-1000 木製鍵盤
(ナチュラルグランドハンマーアクション鍵盤)
6個(3ウェイ) 256音 ¥412,500 高低椅子・
ヘッドホン・
楽譜集
オススメポイントその➀「C.ベヒシュタインとのコラボレーションが生み出した珠玉のサウンド」

世界3大ピアノメーカーの内の一つと言われるC.ベヒシュタインCASIOがコラボレーションし、作り出したのがこのグランドハイブリッドシリーズ。

歴史的なピアノメーカーとのコラボレーションによって生み出されたサウンドが搭載されています。

音の伸び・響きがよく、弾いていてとても気持ちいいです。

豊かで気品あるグランドピアノの響きをご自宅で味わうことが出来るのはとても魅力的です。

オススメポイントその➁「弾き手の繊細なタッチを活かす鍵盤の弾き心地」

グランドピアノの鍵盤と同じ木の質感を得るために、グランドピアノに使用される伝統的なむく材を使用した木製鍵盤を採用。

さらに、ハンマーを搭載し、鍵盤の動きも徹底的に研究。

私が実際に感じたのはかなりしっかりめの弾き心地だなという事。しっかり弾き込まなければ鳴らない電子ピアノで、かなりアコースティックに近い感覚で弾くことが出来ます。

オススメポイントその➂「コンサートプレイ機能による演奏体験」

コンサートプレイ機能は収録したオーケストラの生演奏をバックにピアノコンチェルトを演奏できる機能です。

ピアノコンチェルトを実際に演奏する機会はなかなか訪れないのではないでしょうか。あの名曲をオーケストラバックに、、、憧れますよね。

そんな時にこの機能を使って手軽に演奏体験ができるのはとても魅力的です。


KAWAI CA9900GP

KAWAI×島村楽器コラボレーションモデル。オンキヨーテクノロジーが作り出す極上のサウンド、こだわりの最上位モデル。

メーカー 型名 鍵盤 スピーカー数 同時発音数 価格(税込) 付属品
KAWAI CA9900GP 木製鍵盤
(グランドフィールアクションⅡ)
7個(響板スピーカー含む) 256音 374,000 高低椅子・
ヘッドホン・
楽譜集
オススメポイントその➀「シーソー式木製鍵盤・グランドフィールアクションⅢ」

白鍵・黒鍵共に木製で、グランドピアノの鍵盤と同じ構造を持つ鍵盤。老舗ピアノメーカーが長年培った技術が注ぎ込まれています。

また、鍵盤を支えるピンの位置も白鍵・黒鍵でそれぞれ変化させているのも本物同様。このような細かいこだわりがアコースティックな弾き心地を再現しているのです。

しっかりとしたタッチ感と、抵抗のない弾きやすさを兼ね備えた、本物にこだわった鍵盤。グランドピアノに迫るタッチは、表現の幅を大きく広げてくれます。

オススメポイントその➁「極上のサウンドを作り出す7つのスピーカー」

CA9900GPにはスピーカーメーカー・オンキヨーテクノロジーによって作られたスピーカーが7つ搭載されています。

そのなかでも「響板スピーカー」といって、ピアノの裏側の響板と呼ばれる板に設置されたスピーカーが極上のサウンドを作り出す秘密。ピアノはこの響板という板で弦の振動を大きくして大きな音を鳴らします。

上面には、ディフューザーという響きを拡散してくれる装置がついた上向きのスピーカーが4つついていて、グランドピアノのように前方から音が響いてくる感覚が再現されています。

音による振動までもグランドピアノさながらの響きを体験できます。

おすすめポイントその➂「島村楽器コラボ限定!多彩なピアノ音色や収録楽曲」

CA9900GPには全587曲の内蔵曲が収録されています。

付属の楽譜集に掲載されている357曲や、CA9900GP独自収録となるリラックスソング集 48曲など、弾いて楽しい・聴いて楽しい楽曲が盛りだくさんです。

さらに、島村楽器モデルオリジナルの音色も搭載しており、楽曲演奏の幅が広がります。

Roland LX706GP

Roland×島村楽器コラボレーションモデル。すべてを一新した誰もが楽しめる最新デジタルピアノ。

メーカー 型名 鍵盤 スピーカー数 同時発音数 価格(税込) 付属品
Roland LX706GP 木製鍵盤
(ナチュラルグランドハンマーアクション鍵盤)
6個 無制限 ¥308,000 高低椅子・
楽譜集
オススメポイントその➀「グランドピアノの響きを空間ごと再現したサウンド」

LX700シリーズに搭載された「ピュアアコースティック・モデリング音源」は、グランドピアノの音が生まれてから聞こえるまでのプロセスを最新技術で再現したもの。

演奏している空間の響きを再現した「アンビエンス」の設定と併せれば、臨場感あるピアノサウンドを体感できます。

フルグランドピアノのように、奥行き感のあるサウンドを感じながら演奏が出来ます。

オススメポイントその➁「グランドピアノの弾き応えと耐久性を兼ね備えた鍵盤」

Rolandの電子ピアノに搭載されたハイブリッド構造の鍵盤は、木材と樹脂を組み合わせて作られている為高い耐久性があります。

そんなハイブリッド鍵盤が、よりグランドピアノに近づいた新鍵盤として登場。その名も、「ハイブリッド・グランド鍵盤」

従来より長い鍵盤を使用することで、よりグランドピアノに近いしっかりとした弾き心地を再現しています。

おすすめポイントその➂「デジタルピアノならではの多彩な楽器音」

Rolandの電子ピアノの大きな特徴の一つとして挙げられるのは「多彩な音色」。ピアノの音色を含めた様々な楽器音は合わせて334音色搭載されています。

デジタルピアノであるからこその機能で、このピアノ一台で様々な楽器の音を学ぶことが出来ます。

また、演奏する楽曲に合わせた音色選びも可能で、より深くピアノ演奏・楽器演奏を楽しむことが出来ます。

YAMAHA SCLP-7450

YAMAHA×島村楽器コラボレーションモデル。こだわりのYAMAHAサウンドと木製鍵盤搭載のレッスンピアノ。
メーカー 型名 鍵盤 スピーカー数 同時発音数 価格(税込) 付属品
YAMAHA SCLP-7450 木製鍵盤※白鍵のみ
(グランドタッチ-エス™鍵盤)
4個 256音 ¥231,000 高低椅子・
ヘッドホン・
楽譜集
オススメポイントその➀「想いのままに表現できる、グランドタッチ-エス™鍵盤 木製鍵盤」

グランドピアノと同じ、楽器用に十分乾燥させた「むく材」を使用し、本物さながらの重みと温かみを実現しています。

さらに、グランドタッチ-エス™鍵盤の特徴は「確かな手ごたえ」。安定感があり、強弱表現をしたときの微妙な感覚が指先にしっかりと伝わってくるので、想いのままに表現することが可能です。

オススメポイントその➁「2つの極上ピアノサウンドと、ピアノの歴史を辿る多彩なピアノサウンドを搭載」

YAMAHAの最高級グランドピアノ「CFX」、世界三大ピアノのうちの1つ「ベーゼンドルファー」。極上のピアノサウンドを2種類搭載。

島村楽器オリジナルモデルには「バロック」「クラシカル」「ロマンティック」「モダン」といったクラシック音楽史をさらに深く体感できる音色も搭載されています。

オススメポイントその➂「練習に役立つ豊富な内蔵曲」

『バイエル』『ブルクミュラー』『チェルニー』『ハノン』の主なレッスン曲303曲に加え、憧れのクラシックピアノ曲を100曲内臓。

ピアノ曲が豊富なのは島村楽器オリジナルモデルだけ。

楽曲をただ再生するだけでなく、片手ずつ再生しながら練習ができるので、お家で簡単にレッスンが出来ます。

KORG C1 Air

コンパクトなのに本格派。心地よいタッチと美しいピアノサウンドをリーズナブルに。

メーカー 型名 鍵盤 スピーカー数 同時発音数 価格(税込) 付属品
KORG C1 Air 樹脂鍵盤
(RH3鍵盤)
2個 120音 ¥75,900 ヘッドホン
オススメポイントその➀「コンパクトかつ軽量!スタイリッシュなデザイン」

KORG・C1 Airの魅力は何と言ってもそのコンパクトさ。蓋を閉じた時の奥行はわずか34.7cm。

重さも、35kgとかなり軽量なので、ピアノを置きたいけれどできるだけコンパクトに、、、という方にオススメ。

カラーバリエーションも豊富で、お好みに合わせたお色選びができるのも魅力的。

おすすめポイントその➁「しっかりとしたタッチとサウンドを低価格で」

低価格なモデルですが、搭載されたピアノサウンドやタッチはかなり本格的です。

キーボードでは物足りない、という方にはおススメのしっかりとした弾き心地。サウンドはシンセサイザーを作るメーカーの最先端技術による美しいサウンド。

スピーカーもコンパクトですが25W+25Wと出力はかなりしっかりとあるので、迫力あるサウンドを楽しめます。

オススメポイントその➂「Bluetoothオーディオ対応で演奏をより楽しく」

Bluetoothオーディオ機能を搭載しており、お持ちの音楽プレイヤーやスマートフォンに内蔵された音楽をピアノのスピーカーから流すことができます。

さらに、音楽を流しながら演奏できるので一人で連弾!なんてこともできます。

オーディオスピーカーとして使う事も出来るので、ピアノを使わない時は音楽を聴く用途で使用することも出来ちゃいます。





まとめ

いかがでしたでしょうか?ここまで記事を読んでも、どうしても迷ってしまった、、、

そんな時は店頭の電子ピアノコーナーにいるスタッフにお尋ねください!

当店のピアノに詳しいスタッフがしっかりとお客様に合ったピアノをご提案させていただきます♪


ご購入の際や、商品の詳細などのお問合せは担当の青木宛に、営業時間中に上記お電話番号へご連絡下さい。


お問い合わせ

店舗名 島村楽器イオンモール姫路リバーシティー店
電話番号 079-231-2310
営業時間 10:00〜21:00
担当 青木

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