防音室選びの基本ポイント

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公開:2026年05月07日

更新:2026年05月07日

どれくらい音が小さくなるの?

防音室には「何デシベル(dB)音を減らせるか」という性能があります。
難しい数値は抜きにすると、イメージは次のような感じです。
高い防音性能
→ ドラム・金管楽器・大音量のアンプなど、かなりの音量でも安心しやすい
標準的な防音性能
→ ピアノ・木管楽器・歌など、一般的な練習なら十分な場合が多い

「どの時間帯に」「どれくらいの音量」で使いたいかによって、必要な防音性能が変わります。

楽器で選ぶ

楽器によって必要な広さや防音性能が違います。
「今の楽器」に加えて、「今後置くかもしれない楽器」も一緒に考えておくと安心です。

楽器音量(dB)イメージ
アップライトピアノ 約 70〜90 dB 普通の練習〜強く弾くとかなり大きい。壁越しでよく聞こえる。
サックス(アルト)約 80〜100 dB 結構大きい。マンションだと素のままは厳しいことも多い。
アコースティックギター約 65〜85 dB歌と一緒に弾くとテレビ〜それ以上の音量。
ドラムセット(生)約 90〜110 dB以上かなり大音量。防音室なしの住宅演奏はほぼ不可能レベル。
ボーカル(全力・発声練習)約 80〜95 dBカラオケ店の中くらいの音量イメージ。

会話:普通の会話はだいたい 60〜65 dB 前後
テレビ:一般的な家庭の音量で 60〜70 dB くらい
交通量の多い道路のそば80 dB 前後

80㏈を超えるとかなりうるさいと感じる音となってきます。

部屋の広さ・搬入経路で選ぶ

防音室は「お部屋の中にもう一つお部屋を作る」イメージです。
そのため、防音室を選ぶ際は設置するお部屋の大きさ、天井の高さ、間取り等の確認が必要になってくる事があります。
また、防音室の搬入時には専門業者の組み立てが必要となりますので、搬入経路の確認が必要です。
島村楽器では、必要に応じて 下見(搬入経路の確認) のご相談も承っています。


新品と中古、どちらが自分向き?

最後に、防音室は新品に加えて近年では中古の商品も非常に人気が高まってきています!

「長く安心して使いたい」「最新モデルがいい」 → 新品向き
「初期費用を抑えたい」「まずは試してみたい」 → 中古向き
といったように、自分の環境や使用用途に合わせてお選びいただく事が可能です。

新品防音室・中古防音室のメリット/デメリット

新品防音室

メリット

最新モデル・最新の防音性能
メーカーの最新設計・最新素材が使われているため、性能面で安心感があります。
外装・内装ともにキズや使用感が少ない
きれいな状態からスタートでき、長く気持ちよく使えます。
メーカー保証がしっかりしている
保証期間が長めで、万一の不具合の際にもサポートを受けやすい傾向があります。

デメリット

初期費用が高め
中古に比べると購入金額は上がります。
納期がかかる場合がある
受注生産や在庫状況により、納品まで時間がかかることがあります。

中古防音室

メリット

初期費用を抑えられる
新品に比べて価格を抑えやすく、「まずは防音室を試してみたい」という方にもおすすめです。
良いモデルを予算内で選べる場合がある
新品では手が届きにくい上位モデルが、中古価格なら選択肢に入ることもあります。
納期が比較的早いケースも
在庫があれば、比較的短期間で設置できることがあります。

デメリット

外装・内装にキズや使用感がある場合がある
見た目にこだわりたい方には気になることがあります。
ラインナップがその時の在庫次第
サイズや性能を「ピンポイントで指定」はしづらく、「条件に合うものが出てくるまで待つ」場合もあります。
製造年が古いモデルもある
最新モデルに比べると、防音性能や使い勝手が一部劣ることがあります。

店頭で防音室が試せます!

防音室関連情報

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※記事中に販売価格、在庫状況が掲載されている場合、その情報は記事更新時点のものとなります。店頭での価格表記・税表記・在庫状況と異なる場合がございますので、ご注意下さい。