希少な奥田民生シグネイチャーモデル入荷しました!!
ギブソンより奥田民生モデル「Tamio Okuda CF-100E」が入荷しました。「Tamio Okuda CF-100E」は1950年代に生産されたビンテージギターCF-100Eのデザインと奥田のお気に入りのカラーが融合したモデル。ギブソン・アコースティックではこれまでも数々のアーティストモデルを製造しているが、CF-100Eをもとに生産および販売された例はないといわれています。
Tamio Okuda CF-100E
メーカー | 型番 | 通常価格(税込) | 販売価格(税込) |
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Gibson | Tamio Okuda CF-100E | ¥532,440 | ¥372,708 |
ピックアップ | P90(本モデルはアコースティックギターとしての使用想定のため、弦はブロンズ弦を採用) |
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トップ | Sitka Spruce top |
バック | Mahogany |
サイド | Mahogany |
ネック | Mahogany(ご本人所有の50年代製CF-100Eのネックデータをプロファイルし再現。) |
指板 | Faded Cherry(ニトロセルロースでの極薄塗装。”Thin Natural Cure Nitrocellulose Finish”を初採用。) |
付属品 | 専用ハードケース、ア―ティスト認定書 |
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CF-100E
オリジナル生産されたCF-100Eモデルは、1950年代初頭のリリース当時、斬新で時代を先取りした仕様・デザインをもっていました。とりわけ下記の3点がその先駆性を示しています。
1.フラットトップのギターとして初めてシャープな尖ったカッタウェーを採用したこと。
2.同社の人気モデルJ-160Eモデルに先行し初のエレクトリック・アコースティックギターとしてP90ピックアップ付きでリリースされたこと。
3.1952年に初のソリッド・ボディ・エレクトリック・ギターとしてリリースされた同社の代表モデルであるレス・ポール・モデルに先んじて、ネック上のディッシュ形のインレイ(ポジションマーク)とレス・ポール・モデルのネックシェイプに通じるネックシェイプを既に有していたこと。
現在、同モデルのヴィンテージ・ギターはシンガ―・ソングライターからの需要が高く、奥田民生氏をはじめ、ギブソン・ア―ティストであるジャクソン・ブラウン氏も同モデルをメイン機材として愛用し続けています。
Tamio Okuda CF-100Eは、ヴィンテージのCF-100Eのデザインと奥田氏のフェィヴァリットカラ―が融合したギターです。ギブソン・アコースティックの歴史上、数あるア―ティストモデルの系譜のなかでCF-100Eをもとに生産・発売された例は過去にありません。
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店舗 | 島村楽器 アリオ橋本店 |
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電話番号 | 042-700-0180 |
担当 | 猪野(イノ) |
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