9月16日(土)　 [開演] 12:00ヤマハ&NATAL プレゼンツ ドラムセッティング&メンテナンス相談会 feat.枝川光孝

神保彰をはじめ、多くのトップドラマーを支えているドラムテック、枝川光孝氏によるセミナーイベント。スネアのチューニングやペダルのセッティングについて、プロのノウハウを知るチャンス！YAMAHAスネア・ペダル、NATALスネア購入で、個別相談会も参加可能。（料金：無料、要予約）

9月17日(日)　[1部開演] 15:00　　[2部開演] 17:15【TOSHI NAGAI】ドラムセミナー in ドラムショー@八王子店

日本を代表するロックドラマー、TOSHI NAGAI氏のセミナーイベント。氏はドラマーの育成に積極的で、自身の様々な経験に基づくアドバイスを聞けるチャンス！もちろんドラムパフォーマンスもアリで、第一線で活躍し続けているTOSHI NAGAIの生音を間近で体感できます。関連物販購入でサイン会もあり！（料金：3,300円～、要予約）

9月18日(月・祝)　[開演] 14:00【改めて知りたい】TAMAの”中の人”によるスネアドラム徹底解説セミナー@ドラムショー八王子店

TAMA製品の企画の人、すなわちTAMAの"中の人"をお呼びして、シェル材やパーツについて徹底解説！あまり詳しくない初心者の方から、ディープな話に興味がある経験者まで、奮ってご参加ください！（料金：無料、要予約）

9月9日(土) - 9月18日(月)ドラムショー特別展示 ハイブリッドドラムセットを叩き比べよう

　普通の生ドラムに消音メッシュヘッドや消音穴あきシンバル、更に音源モジュールを組み合わせて、生ドラムを電子ドラムのように変身させたドラム「ハイブリッドドラム」。ドラムショー期間中は、ヤマハアコースティックドラムセット『Stage Custom Hip』と、これをベースにしたハイブリッドドラムセットを同時展示。生ドラムとハイブリッドドラムをまとめ試奏できます。

[NEW]　A&F DRUM CO

「シンプルなデザイン」「高い実用性」「素晴らしいサウンド」を理念として制作されるAntoun & Family Drum Co. (A&F Drum)。ドラマーであるRamy Antounが自身のために生み出したドラムからスタートしたA&Fは、今では世界中にファンを持つドラムメーカーに昇り詰めています。

Mdrums

ドラムの事を知り尽くした熟練のクラフトマンにより製作される究極のハンドクラフトドラム。一般的なプライウッド（合板）でなく無垢の木材にこだわり、究極のドラムをテーマに完全受注生産にて製作。2013年にオリジナルのスネアドラムの第一号器を製作し、2021年4月よりブランドスタートしました。ドラムショーでは、欅、桧、樫、桜のくり抜きスネア4台が登場。

riddim ~Custom Drums~

ドラマー、パーカッショニストとしてレコーディング、ライブサポートを中心に活動すると同時に、ドラム・レンタル、チューニング、リペア、カスタマイズなど国内外のドラマーをサポートしているドラム・カンパニー「NASH」で経験を積んだ伊藤 直樹氏。2014年に自らの工房「riddim」を設立。レギュラーモデルに加え、超重量級のメタルスネアリミテッドモデル等が登場。

TAMA

言わずと知れた日本が誇る世界的ドラムメーカー。今も愛知県の工場で、熟練の職人達がドラムを作り続けています。ドラムショーには、新たなサウンドの可能性を切り開くことを目指した「STAR Reseve」スネアを中心に、TAMAスネアが多数登場。さらに、ドラムショー期間中はスタジオにSTAR Walnut ドラムキットが試奏用として登場。

British Drum (八王子店独自企画)

その名の通り、イギリスのドラムブランド。ドラムを作るとき、木材に熱を加えて成型することが一般的ですが、British Drum Companyでは“コールドプレス成形”という、熱を加えずにシェルを成型する技術を確立。リズムマガジンのGeoff Nicholosのレビューでは、最高級のシェルと評されました。British Drumを代表するフラッグシップモデルが5台ドラムショーに登場します。

emjmod

大阪を拠点に活動するアーティスト・ドラマー"延命寺 a.k.a emj"。シンバルの購入件数が1000枚を超えるほどのシンバル好き。"秋山タカヒコ"氏にシンバルリペア相談を受けたことをきっかけに、様々なシンバル関連イベントに出演するように。小出シンバルの小出氏の師事を受け、自身のブランド「emjmod（イーエムジェーモッド）」を設立した。個性的で魅力的なサウンドが、着実にを増やしている。

Bonney Drum Japan

自身もドラマーである落合氏がドラムやサウンド、全体のデザインはもちろん、BONNEY DRUMのロゴデザインから、撮影、カタログまですべてのデザインを担うBONNEY DRUM JAPAN。小田原、ひいては日本を心から愛する落合氏らしく、小田原と箱根のシンボルともいえる箱根細工を取り入れたデザインが特徴。今夏発売となったばかりの石若駿氏プロデューススネアの第2弾が5インチ、6インチ共にドラムショーにお目見え。