1. 【八王子ギター通信EX】LINE6 HX STOMPについて語る。

【八王子ギター通信EX】LINE6 HX STOMPについて語る。

LINE6 HX STOMP

八王子店廣瀬です。本年もよろしくお願い致します。店頭のギターの魅力を語ろう、のはずのギター通信。ご好評いただきました前回のHELIXの記事に引き続き、LINE6『HX stomp』について、レビューと共に語ろうと思います。

当店でも大人気、話題の製品について語ります。少しでも皆様の参考になれれば幸いです。お付き合いくださいませ。



もくじ

商品のご購入はコチラ

マルチエフェクターについて語る。

HX STOMPとは

小型、軽量について語る。

ディスプレイについて。

操作性はどうよ?

多彩な入出力。

実際に組んでみた~ベース編~

実際に組んでみた~ギター編~

まとめ。

ギター通信の別記事はコチラ。


マルチエフェクターについて語る

個人的な感想ですが、近年のマルチエフェクター界隈に関しては、二極化が進んでいるように感じます。

ここまで出来るの?というハイエンドマルチとこの価格でこの音がでるのか、という小型でお手頃価格なモデルの2種ですね。ガッツリなライブはハイエンド系、ちょっとスタジオに入る時は小型の物、と分けている人も多いように感じます。

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LINE 6 HX STOMP

そんな中「ハイエンドのクオリティを(ほぼ)そのままに」「小型軽量化」して「絶妙な価格」で現れたのがHX STOMP の様に感じます。エフェクターやアンプのモデリングに関してはHELIXと同じ物を使用しており、あのサウンドをそのまま楽しむことが出来ます。サウンド面での大きな違いとしてはエフェクトブロックの使用可能数が最大6個までになっているくらいでしょうか。

良いものを小さくしたぜ!というハイエンド系からの挑戦状を叩きつけた形かも知れませんね。


本家メーカーページはコチラ

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小型、軽量


実機を始めて見た時の印象は、ここまで小さいのか!という事。計ってみたら834g(公式は820g)の軽量ボディと相まってギグバッグにさっと入れて持ち運ぶ事も可能です。ちょっとスタジオに遊びに…というのも楽ですし、そこまでエフェクターを多用しないベーシストの方にもオススメです。

がっつりボードを組んでいる方も現在のエフェクターボードにあるエフェクターを1つ外してしまえば入ってしまうサイズです。MIDIにも対応してるのでスイッチャーに組み込んでコントロールも出来ますし、システムの中にマルチを入れて空間系をカバーするやり方もおすすめです。

実際にお客様に許可を頂いて組み込みを見せてもらいました。

~ベース編~

~ギター編~


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大画面

小型筐体にしては珍しく大きい画面です。というか良く入れたなぁ…という印象ですが。どうしても小型マルチの宿命として画面が見辛く、何をしているか分かりづらい事がありましたが、視認性は確保されていると言って良いように思います。

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操作感も良し。

搭載されているノブは上下の列の操作に対応してます。回して選択、押して決定ですね。

個人的にはディスプレイの真横に2つ、真下に3つ搭載されているのがキモです。横軸と縦軸でだいたい視覚的にどこを動かすのか分かりやすいです。直感的操作がしやすかったHELIX譲りの操作感を再現出来ているように思います。


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多彩な入出力

基本的な必要とされ得る入出力は完備していると思います。センドリターンを使ってコンパクトエフェクターとの同居も、ヘッドを用いたシステム4CMも可能です。XLRのアウトがないくらいでしょうか。オーディオインターフェース機能も搭載しているので、USB経由でPCにデータを送る事も可能ですし、iOSをお持ちの方であれば、別売のカメラコネクションキットを使用して直接取り込む事も可能です。勿論インターフェースということは接続した機器から音源を流すこともできるので、「好きな曲を流しながら弾く!」という楽しみ方も可能です。はい、やってるの私です。


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実際に組んでみた。 ~ベース編~

本記事執筆中にお問い合わせ頂き、ベーシストの方にご購入頂きました。許可を頂きましたので、お話をば。

ご要望としては『HX STOMPのピッチシフト機能を使いつつ、プリアンプの前にHX STOMPのブーストを入れたい。』とのお話でした。

ルーティングはこんな感じですね。ピッチシフト系は先頭でないと反応が鈍くなることが多いので前に出してます。コンプとゲートをまとめてセンドリターンを使用、ループにしてHX STOMPに戻している形ですね。

仮組み段階でのメモ。いい加減ちゃんと書けって話ですが。

完成図はコチラ。なかなかに良い面構えではないでしょうか…

パッと見で好きな音楽が分かるラインナップ。本当にありがとうございました!

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実際に組んでみた ~ギター編~

当店を良く利用して頂いているお客様も買ったよ!組んだよ!との事でしたので掲載いたします。

基本はMS-3で歪みやブーストのコントロールとMIDIで制御、HX STOMPのプリ部を使用してスタジオのアンプのリターンに挿しているとの事で。

ルーティングはこんな感じです。これだけのことをあんなに綺麗にまとめていらっしゃったので、思わずうなってしまいました。ありがとうございました!

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まとめ

小型・軽量・柔軟性。

私が考えるHX STOMPの魅力は、小型軽量化による機動性の高さ「他のシステムとの共存の可能性」にあると思います。ただ小さくいい音のするエフェクターというだけではなく、今までのシステムやボードに導入することにより、手軽にエフェクトの拡張を行なうことが出来ます。実際に使用されている方を見てもスイッチャーとの同居によるエフェクトの可能性はかなり高いように思います。ルーティングを妄想するだけで楽しくなってきますね…「このサイズと重さ」「6個分のエフェクト」「自由なルーティングで」組めるのは本当に強みです。

最後に

あえて難点を上げるのであれば、6ブロックであることでしょうか。私がHELIXを買った理由もそこにあります。

前回記事より抜粋しましたが、時すでに9ブロックでして…こんなルーティングがしたくなってしまう魅力がHELIX、HXシリーズにはあります。単体で作りこんでいく事をメインで考えるのであれば、弄って突き詰めていくといくと足りない、というよりもっと色々出来そうじゃないか、となった訳ですね。

ただ正直現状のシステムに取り入れたり、アンプブロックを使わずスタジオのアンプを使ったり、DAWで空間系は後掛けなどするのであれば事足りるように思います。…よくよく考えるとライブしていた時にはエフェクター6個で全然足りてましたし。

正直用途に応じて選び分ければと思うので、どちらもオススメです。また、HELIXだけでなく、お客様のシステムのご相談も承っておりますのでお気軽にお問い合わせくださいませ。

本気でプレイヤーの使い勝手を考え抜かれた逸品、是非一緒に語らいませんか?皆様のご来店お待ちしております!

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ラインナップ紹介


LINE 6 HX STOMP

ブランド LINE 6
型番 HX STOMP
販売価格 ¥79,920
付属品 箱、取扱説明書、保証書、ACアダプタ

WEBからの購入申込み

デジマート商品情報

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記事を書いたのはこんな人

ギター・ベース担当 廣瀬 和哉

吹奏楽団に所属していた両親より生まれ、体育会系部活にいそしんでいたものの、大学サークルで軽音楽にのめり込み、好きが高じてそのまま楽器店で働きだした人。ソウル、ファンクに傾倒しておりましたが30歳にしてギターインストやハードロックに目覚めた遅咲きのギター好き。ストラトが好きです。

お問い合わせ

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店名 八王子店
TEL 042-656-7321
営業時間 10:00~21:00
ギター・ベース担当 廣瀬(ひろせ)

ギター通信のアーカイブはコチラ

【八王子ギター通信Vol.1】 dragonfly(ドラゴンフライ)

【八王子ギター通信Vol.2】Paul Reed Smith(ポールリードスミス)

【八王子ギター通信vol.3】Ibanez(アイバニーズ)『AZ』

【八王子ギター通信EX】LINE6『HELIX』(ヒリックス) ハードウェアを語る。


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LINE6 「HX Stomp」八王子店にて取り扱い中です!【入荷致しました!】

ボーグさんに色々と教えてもらいました。

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