【ウクレレ入荷情報】信州のギターメーカー「Headway」の国産材を使用した貴重なウクレレを大特価で販売中！

2020年09月26日

カテゴリ商品情報
タグHeadway アコースティックギターウクレレエレキギタークラシックギター

こんにちは！

9月からモレラ岐阜店に異動してまいりました新店長の西野です！

私は長野県松本市にある松本パルコ店で、ウクレレの担当をしていました。長野県は全国屈指のギターの産地で、ウクレレの生産も盛んです。Seilen、SUMI工房、HEADWAY、Kakumaeといった長野県を代表するメーカー様にご尽力いただき、県内外のお客様にたくさんのウクレレをご購入いただいたことで、島村楽器ナンバーワンのウクレレ販売員になることができました。

岐阜へ異動してきたからには、岐阜のウクレレシーンも盛り上げたい！そんな想いで島村楽器モレラ岐阜店ではウクレレの品揃えを強化し、力を入れています！

厳選された材料と、職人たちの高い製作技術により生み出される「音色」と「弾きやすさ」は、紛れもなく日本が世界に誇るべき「MADE IN JAPAN」クオリティ。「日本を代表するギターメーカーが本気で作ったウクレレ」を是非ご堪能ください！

各モデルの詳細、特徴、違いなどは店頭で丁寧にご説明いたします。

通販も可能です！代金引換、クレジットカードでのお支払い、ローンでの分割払いなどご利用いただけますのでお気軽にご相談ください！)

今後は、同じく岐阜を代表するブランドTakamineのウクレレや、長野県のSeilenやSUMI工房など国内の素晴らしいウクレレを岐阜の皆様にご紹介できればと思っております。（もちろんカマカやコアロハといったハワイ製のウクレレも！）また、ウクレレについてお困りの事や、ご質問等ございましたらお気軽に西野までお問い合わせ下さい！

HEADWAY HSC-ALL SAKURA '19 ソプラノウクレレ

長野県松本市の「飛鳥ファクトリー」の職人が一本一本手作りで製作するヘッドウェイのウクレレ。ネックからヘッドにかけてのネックグリップは職人の手作業で丸めてあり、すっと手に馴染む握りやすいシェイプに磨き上げられています。弾き手の事を考えて丁寧に仕上げています。

ボディ、ネック、指板に国産の桜材を、ボディ内部のブレイシングには国産の黒松材を使用しています。

一般的にウクレレに使われることの多いマホガニー材に比べ、桜は比重が高い木材です。ボディだけでなく、ネック、指板にも桜材を使ったことで、ソプラノウクレレらしい繊細さに加えて、ハリのある中域がブレンドされました。

地面に自立し、クッション性の高いギグケースが付属します。ピック、ストラップなど小物も十分に収納できるポケットを搭載する他、厚みのある肩がけストラップで背負って両手を空けることができる点も大きなメリットです。

【スペック】

トップ：桜単板（国産）

サイド：桜単板（国産）

バック：桜単板（国産）

ネック：桜（国産）

指板：桜（国産）

ブリッジ：桜（国産）

ナット：牛骨

サドル：牛骨

ペグ：GOTOH UPT

スケール：345mm

ナット幅：35.0mm

ギグバッグ付属

メーカー	HEADWAY
型名	HSC-ALL SAKURA '19
販売価格(税込)	￥114,400
セール価格(税込)	￥83,600
付属品	ギグケース

HEADWAY HSC-KUROGAKI '20 ソプラノウクレレ

こちらのウクレレはボディ、指板、ブリッジに希少材である黒柿、ネックにセンダン、ブレイシングに黒松を使用しており、そのすべてが【国産の木材】です。一般的なウクレレに使われる材料であるマホガニーやハワイアンコアは輸入材ですが、こちらのウクレレは非常に珍しい「国産の木材」だけを使用した仕様となっております。

ワイルドな杢目の黒柿ボディが目をひきますが、サウンドや演奏性も良いです。マホガニーやコアにくらべて豊かな低音と歯切れの良さを両立しており、音の輪郭がぼやけるようなこともありません。軽く弾いてもボディ全体がしっかりと響いてくれるので、ソロ弾きも非常に気持ちよく弾くことが出来ます。普通の見た目じゃつまらない！でもウクレレらしい音色も欲しい！という方にピッタリのウクレレだと思います。

【スペック】

トップ：黒柿単板（国産）

サイド：黒柿単板（国産）

バック：黒柿単板（国産）

ネック：センダン（国産）

指板：黒柿（国産）

ブリッジ：黒柿（国産）

ナット：牛骨

サドル：牛骨

ペグ：GOTOH UPT

スケール：345mm

ナット幅：35.0mm