【DTM】始めるために必要な物とは?!

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2022年05月11日

こちらは島村楽器セブンパークアリオ柏店のDTM関連の紹介ページです この記事の投稿スタッフ・DTM担当 デジタルアドバイザー 成田 DTMを始めるのに必要な物 これらが、最低限あった方がいいものです。実はスマホ1台だけでも出来ない事もないのですが、すごく不便ですし作業効率が全然違ってきますので、パソ […]

こちらは島村楽器セブンパークアリオ柏店のDTM関連の紹介ページです

この記事の投稿スタッフ・DTM担当 デジタルアドバイザー 成田
名前成田(ナリタ) セブンパークアリオ柏店 デジタルアドバイザー
プロフィール学生時代からギターを始め、現在は趣味でDTMをしながら、YOUTUBEに作品を公開しています。ボーカル、ギター、その他の楽器の打ち込み、動画編集まですべて一人でやっていますので、そのような事をやってみたい方はお気軽にお問合せ下さい。

DTMを始めるのに必要な物

  • デスクトップPC,ノートPC,スマホ、タブレット等DAW(作曲するためのソフト)をインストールする事が出来る端末
  • DAW
  • ヘッドホンやスピーカー
  • マイク(音声を録音する場合)
  • MIDIキーボード、MIDIコントローラ
  • オーディオインターフェイス

これらが、最低限あった方がいいものです。実はスマホ1台だけでも出来ない事もないのですが、すごく不便ですし作業効率が全然違ってきますので、パソコンとオーディオインターフェイス、MIDIキーボード、ヘッドホンは必ず用意しましょう。

どういう事をやりたいかによって、これ以外に追加で必要になってくる物もございます。

PCのスペックは?

少なくともCubaseなどのDAWが動作するスペックのPCが必要になります。

以下がCubase12の動作環境です。

OS

Windows10/11(ver.21H2以降)64ビット版のみ
Macintosh macOS Big Sur(11)Monterey(12)
CPUIntel Core i5以上Intel Core i5以上/Appleシリコン (M1対応)
メモリ8GB以上8GB以上
ディスク空き容量70GB以上70GB以上

こちらはDAWが動作する最低限のスペックだと思って頂いて大丈夫です。楽曲制作の作業をしていく中でトラック数が増えて、使用プラグインなどが増えていくとこのスペックでは正直不安な部分があります。

具体的には、DAWのエラーが発生して強制終了されてしまったり、バチバチと結構な音量のノイズが発生してとても作業できなくなってしまいます。ですので、初期投資と割り切ってPCはスペックの良い物を用意しましょう。

CPUはIntel core i7,メモリは16GBがある程度ストレスなく使用できると思います。もちろん各トラックにプラグインエフェクトを使い過ぎれば問題は発生しますが。

DAWとは?オススメは?

DawとはDigital Audio Workstationの略したものです。

こちらがDAWの一つであるCubase12の画面です。

左に並んでいるのが楽器で、右に流れているのが演奏データ、もしくはオーディオデータです。

これで何が出来るかと言うと、演奏した各トラックのデータを記録して同時に再生させる事ができます。楽器を弾けない人でも、音譜の長さのデータを打ち込む事によって自動演奏させることが出来ます。

記録できるデータは2種類あり、MIDIデータとオーディオデータになります。

MIDIデータは演奏情報で、例えばドレミと演奏するとドレミという音がなります。その上、楽器をいつでも好きな物に変更できます。ピアノの音で発音させる事もできるし、バイオリンの音で発音させる事もできます。音の羅列順や、弾いた時の強さなども後で変更する事が可能です。

オーディオデータは所謂、歌声や楽器を録音した音声データになります。間違えるとほぼ録り直しをしなければいけません。

Dawはどれを使用しても大丈夫なのですが、使い勝手や便利さなどそれぞれ違います。使っていくうち操作方法などわからない事が沢山出てくるので、情報が入手しやすい有名どころのDAWを使うのがいいかもしれません。

Cubase

DAWCubase12 ARTIST

DAWCubase12 ARTIST

こちらの商品は柏店に在庫ございます。

※ご来店のタイミングによっては在庫が切れている場合もございます。

¥35,200税込

恐らく日本国内シェアNO,1のDAWです。

用途により、YAMAHAの取り扱い製品に付属のAI,入門者向けのELEMENT,トラック数無制限のARTIST,更に機能を追加したPROがあります。学生や、学校に勤められている方であれば、割安のアカデミック版を購入する事もできます。

機能も充実しており、使い方の書籍も出版されており、操作方法で不明点がでてきても、解決は難しくないでしょう。ネット上でも沢山の情報が存在しています。ただ、機能が多いのでなれるまでは時間がかかるかも。柏店ではCubase12を展示されているPCにインストールしていますので、是非体験しに来てください。

ヘッドホンとスピーカーはどっちが必要?

結論から言うと、両方あった方が良いのですが、夜でも大きい音で気軽に確認できるという点でヘッドホンが便利かなと思います。

実際はヘッドホン、スピーカー、スマホ内蔵のスピーカー等で聞こえ方が違うので、出来るだけいろいろな場面を想定して音の確認する事が大切です。なるべくクセのないモニター用を使うというのも大事です。

例えば、もし低音が強調されているヘッドホンで音楽制作をした場合、通常のフラットに聴こえるヘッドホンではベース音が小さすぎるなどの現象が起こってしまうからです。

パワードモニタースピーカーYAMAHA HS5

パワードモニタースピーカーYAMAHA HS5

こちらの商品はセブンパークアリオ柏店に店頭展示機がございます。

※価格は一台の価格となります。

¥17,600税込

マイクはどのような物がある?

ボーカルやアコギなど、生楽器の録音もしたいのであれば、マイクが必要になります。マイクは大きく分けてカラオケやスピーチで良く使われるダイナミックマイク、録音で良く使われるコンデンサーマイクがあります。

ダイナミックマイクは丈夫ですが、コンデンサーマイク程高音質な録音は出来ません。一方コンデンサーマイクは高音質な音で録音できますが、非常にデリケートで衝撃が湿度に弱いです。それにファンタム電源という48V電源が必要なので、きちんと装備されているオーディオインターフェイスを用意する必要があります。これが無いと単純に音が出ません。

MIDIキーボード・MIDIコントローラとは?

MIDIキーボードとはパソコンにMIDI情報(演奏の長さ、強さ等)を送るのに必要になります。これが無くても音楽制作は可能ではあるのですが、リアルタイム録音などはほぼ無理ですし、何しろ不便です。是非初めから用意しましょう。鍵盤の数も25鍵~88鍵と幅があるので目的に合ったものを選びましょう。ほぼ、打ち込みしかしない方は25鍵でも間に合うと思いますし、ピアノの演奏をリアルタイムで両手で演奏するならある程度の鍵盤数があった方が便利でしょう。

MIDIキーボードコントローラーRoland A-49

MIDIキーボードコントローラーRoland A-49

こちらの商品はセブンパークアリオ柏店に店頭展示機がございます。

¥19,800税込

MIDIコントローラはいろいろなタイプが存在するのですが、鍵盤の次に持っていたら便利なのが、パッドタイプの物です。ドラムのリアルタイム録音に非常に重宝するはずです。

MIDIコントローラAKAI MPD226

MIDIコントローラAKAI MPD226

こちらの商品はセブンパークアリオ柏店に店頭展示機、在庫ございます。

※ご来店のタイミングによっては在庫が切れている場合もございます。

¥22,950税込

オーディオインターフェイスはどうやって選べばいい?

PCに音を録音したり、音を聴いたりする際に必要になるのがオーディオインターフェイスですが、あまり安いものはノイズがのってしまったりするものもあるので避けましょう。

選び方なのですが、自分が使っている端末に対応しているかどうかをチェックした上で、今後必要になるであろう入出力数もチェックして選びましょう。モノラルでの多重録音以外する予定がないのであれば1入力で十分ですし、シンセなどの音をオーディオでステレオ録音したければ2入力が必要です。それ以外にはアコギをマイクを使って複数の位置で録音したければ4入力あってもいいかもしれません。オーディオインターフェイスはここ最近価格の上昇が顕著になってきているので、機種の評判もそうですが、適正な価格なのかも見極めて購入する事も大事かと思います。

オーディオインターフェイスUNIVERSAL AUDIO Volt 276 Studio Pack

オーディオインターフェイスUNIVERSAL AUDIO Volt 276 Studio Pack

オーディオインターフェイス、コンデンサーマイク、ヘッドホンの3点セットです。こちらセブンパークアリオ柏店に在庫ございます。

※ご来店のタイミングによっては在庫が切れている場合もございます。

¥51,700税込