プレスリリース

報道関係各位
PRESS RELEASE
2019年3月8日
島村楽器株式会社

ピアノ演奏を楽しむ方を応援する『I Love Piano !』イメージキャラクター第8弾にポーランド出身のグジェゴシュ・ニェムチュク氏

 島村楽器株式会社(本社:東京都江戸川区、代表取締役社長:廣瀬利明)は、ピアノが好きな方への応援企画『I Love Piano ! 』の第8弾のイメージキャラクターに、ポーランド出身であり、日本国内でも注目が高まりつつある若手気鋭のピアニスト、Grzegorz Niemczuk(グジェゴシュ・ニェムチュク)氏を起用いたします。同氏のポスターは2019年3月9日(土)より全国の島村楽器で掲示を開始し、店頭で展開しているデジタルサイネージでは演奏ムービーも放映いたします。

グジェゴシュ・ニェムチュク氏は、ポーランド国営ラジオによる「ショパンの最も優れた解釈のピアニスト」に2017年に選ばれましたが、これはピアノ音楽コンクールで世界最高峰の一つと目されている「ショパン国際ピアノコンクール」で過去に優勝したマウリツィオ・ポリーニやマルタ・アルゲリッチと並んでの快挙となります。同氏はショパンのピアノ作品に対する優れた解釈と表現力を持つのはもちろんのこと、バロックから近現代の作曲家に至るまで幅広いレパートリーを備えています。その実力はカーネギーホール国際コンチェルトコンクール・優勝、釜山マル国際コンクール・特別賞受賞、ポーランド全国ショパンコンクール・優勝など、数々の受賞歴からも見て取ることができます。
また2019年はポーランドと日本が外交関係を樹立してから100周年という節目となりました。今後同氏は、祖国を代表する作曲家であるショパンの作品を中心としながら、ピアノ音楽を通じたポーランド精神文化の伝道役として日本国内で大きく活躍していくことでしょう。

『I Love Piano !』特設サイトでは、グジェゴシュ・ニェムチュク氏にピアノを始めたきっかけや上達のコツ、プロになろうと思ったきっかけなどを聞いた「10の質問!」を掲載。幼少期からピアノを愛してきた同氏は、「私の音を聴いてもらうのが大好きだったので、自分が思うがままにしていたらプロになっていた」と言い、上達するには「あなたが弾く曲を心から好きになること」と、ピアノに対するひたむきさの重要性を説いています。

他のコンテンツとして、「おすすめのショパン作品」や同氏が「自由自在に私の好みの音色が出せる」と語る、ドイツの名門「SAUTER(ザウター)」製のグランドピアノ紹介、そして同氏の来日コンサート日程など、多くの情報が満載です。これからピアノを始めたい方や楽曲を聴くのが好きな方など、多くの方にご覧いただきたいコンテンツです。『I Love Piano !』第8弾をぜひお楽しみください。

 

◆Grzegorz Niemczuk(グジェゴシュ・ニェムチュク)氏について

ポーランド ティヒ生まれ。カトヴィツェにあるK.シマノフスキ音楽大学をヨゼフ・ストンペル教授に師事し、最優秀で卒業。その後、奨学金を得てマネス大学で学ぶ。メナヘム・プレスラー、プィリップ・ホアキン、ホアキン・アチュカロ、デヴィット・ドゥバル、カン・チェンモ、K. ツィマーマン、A. ヤシンスキ、ダン・タイ・ソン、P. パレチニの各氏に師事。リピンスキ音楽アカデミーにて芸術学士取得。2009 年からアメリカのジェフリー・スアン芸術監督と共に活動も行っている。多くの国際コンクールで優勝しているポーランド人初の入賞となったカーネギーホール国際コンチェルトコンクールの優勝をかわきりに、イタリア、ブルガリア、ニューヨーク、イギリス、ベルギーなど多数優勝。韓国での釜山マル国際コンクールで特別賞受賞。第 40 回ポーランド全国ショパンコンクール(ワルシャワ)で優勝。グジェゴシュ・ニェムチュクは、母国ポーランドの首相賞、文化省賞、及びティヒ市長賞など数々の栄誉ある賞を受賞している。レパートリーは、幅広く、バロックから近現代に至るまで、その数は、ソロ作品 200 曲以上、ピアノ協奏曲 20 作品に上る。彼の豊富な国際的ソロ活動は、既に 11 年にも渡り世界中の多くの著名なコンサートホールでの演奏を成し遂げた。現在までに 6 大陸 30 か国以上(ポーランド、チェコ、スロバキア、ドイツ、リトアニア、ロシア、オーストラリア、英国、フィンランド、ノルウェー、エチオピア、タンザニア、スイス、日本、中国、韓国、シンガポール、マレーシア、オーストリア、ブラジル、米国、ジャマイカ、ペルーキュラソー島)を訪問し、350 回以上のリサイタルを行い、マスタークラスを行っている。2016 年、紀尾井ホールにてピアノ協奏曲の演奏会、2017 年 7 月に、満席の中、鮮烈な東京デビューリサイタルを行い好評を博す。2017 年ポーランド国営ラジオによる、「ショパンの最も優れた解釈のピアニスト」に、アルゲリッチ、ポリーニと並んで、選ばれる。現在シレジア大学音楽科にて准教授の傍ら、リマ音楽院、ノルウェー音楽アカデミー、シンガポール ナンヤン芸術アカデミー、他多数招聘をされ、演奏及び指導を行っている。また、ニューヨーク マネス大学音楽科の国際ピアノインスティトゥートとフェスティバルに、ショパンとシマノフスキの歴史及びマズルカの奏法で招聘されている。現在月刊「ショパン」にショパンの演奏法を連載中。

公式HPはこちら

 

◆コンサート情報

2019/3/16(土) <東京>
銀座ヤマハホール
開場 13:00/開演 13:30
全席自由席 一般¥4,000/学生¥2,000
2019/3/20(水) <愛知>
宗次ホール
開場 13:00/開演 13:30
一般自由席¥2,000/チャリティシート(指定席)¥2,200
2019/3/23(土) <大阪>
ヤマハミュージック 大阪なんば店 2Fサロン
開場 13:30/開演 14:00
一般 ¥3,000/学生・会員 ¥2,500
 

2019/4/26(金)<東京>
武蔵野音楽大学 ブラームスホール
開場 18:00/開演 18:30
全席自由席 ¥1,000

 

【各公演の曲目】
幻想ポロネーズ 変イ長調 作品61
ワルツ 作品64「子犬」
アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調 作品22
ピアノソナタ 第2番 変ロ短調 作品35、第3番 ロ短調 作品58
マズルカより作品17、30、50、59  ほか

※各日程により曲目は異なります。
詳しくはI Love Piano! グジェゴシュ・ニェムチュク氏 特設ページにてご確認ください。

 

『I Love Piano ! 』とは・・・

「ピアニスト応援宣言」と題し、ピアノを始めたい方、ピアノを弾くのが大好きな方を応援するサイトです。毎回様々なアーティストに登場していただき、皆様のピアノライフが豊かになるようなイベントや情報をご案内していきます。ソロとピアノ連弾ユニット「鍵盤男子」で活躍する大井健氏や、”岡本真夜”名義でシンガーソングライターとしても活動するピアニストのmayo(まよ)氏、”千本桜”でおなじみのまらしぃ氏など累計8名にご出演いただいています。

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