島村楽器株式会社とホットラインミュージック株式会社が 「エコシップマーク優良事業者」に選定・表彰されました
2026年04月13日

島村楽器株式会社(本社:東京都江戸川区、代表取締役社長:廣瀬 利明、以下 島村楽器)および物流子会社のホットラインミュージック株式会社(以下 ホットラインミュージック)は、国土交通省海事局が実施する令和7年度「エコシップ・モーダルシフト事業」において、エコシップマーク優良事業者に選定され、海事局長表彰を受けましたことをお知らせいたします。

当社は、令和4年に福岡ロジスティクスセンター(福岡市博多区)を新設し、中国からの輸入貨物の荷降ろし先を博多港とすることで、国際海上輸送距離を削減しました。
また、三菱商事ロジスティクス株式会社と連携し、福岡ロジスティクスセンターから市川ロジスティクスセンター(千葉県市川市)への横持輸送(約1,100km)において、トラック輸送からRORO船(※)を活用した内航海上輸送(博多港〜東京港、航路距離1,146km)の併用を推進。対象貨物の約70%を海上輸送に切り替えたことで、全てトラックで輸送した場合と比較してCO₂排出量を約54%削減いたしました。
(※)貨物を積んだトラックなどを荷台ごと輸送する貨物船。
島村楽器は、「音楽を楽しむ人を一人でも多く創る」という経営理念のもと、楽器販売のみならず音楽教室やスタジオ運営、イベント企画まで幅広いサービスを提供しています。
さらに、サステナビリティ活動として、環境にやさしい楽器の販売と、その収益の一部を森林保護活動に寄付する「Evergreen Project」や、廃棄楽器を再利用してインテリア製品へと生まれ変わらせる「楽器アップサイクルプロジェクト」など、環境に配慮した取り組みを続けてきました。
モーダルシフトへの取り組みもこうした活動の一環です。引き続き、物流面を含めたサプライチェーン全体でのCO₂削減を推進してまいります。
「エコシップマーク」について

一般貨物の輸送において、荷主企業と物流事業者が一体となって海上輸送へのモーダルシフトを積極的に推進することで、省エネ・CO₂削減に貢献した事業者に対し、エコシップマークの使用を認める制度です。認定事業者の中でも特にモーダルシフトへの貢献度が高いと認められた事業者が「優良事業者」として選定され、国土交通省海事局長による表彰を受けます。










