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こんにちは!島村楽器エミテラス所沢店、デジタル担当の小杉です。
「たぶんこのカルタ、小杉しか楽しくないからあげる」とWavesカルタを託されたので、みんなで楽しめるものにするため、この企画を始めました!
ユーモアあふれるカルタの読み札とともに、Wavesプラグインの魅力をお伝えできたら嬉しいです!
カルタの読み札を解説
C4は、コンプレッサーによるゲインリダクションを紫色で表示します。
「気付かない間にコンプかけすぎるよね〜」という、C4ユーザーなら思い当たるかもしれない「あるある」を詠んだ札です。
Waves C4 Multiband Compressorのご紹介
尊敬しているクリエイターの方が、C4の「Lead C」というプリセットをベースにボーカルコーラスを処理しているのを見て、自分でも購入して使い始めました。
個人的には、ソースの状態をあまり気にせず使っても、音のこもった感じをスッキリさせやすいところが気に入っています。
メインの機能はマルチバンドコンプレッサーですが、それぞれの帯域にGainが用意されているため、帯域ごとの音量バランスを整えるEQのような使い方もできます。
コンプレッションと音色のバランス調整を1台でまとめられるので、使うプラグインの数を減らせるのも便利なポイントです。
C4では、Rangeをマイナスに設定するとDownward Compression、プラスに設定するとUpward Expansionとして動作します。
一方、OTTのようなサウンドに代表される、EDMやK-Popなどでよく使われるUpward Compressionには対応していません。そのため、Upward Compressionを使いたい場面では、FabFilter Pro-MBやAbleton LiveのMultiband Dynamicsなど、ほかのマルチバンド・ダイナミクス系プラグインを使うこともあります。
それでも、長年さまざまな制作・スタジオ環境で使われてきた安心感や、使い慣れた操作感・かかり具合などから、「やっぱりC4は手放せない」という方も多いのではないでしょうか。
オーディオプラグインC4 Multiband Compressor
・完全パラメトリック4バンド コンプレッサー、エクスパンダー、リミッター、EQをで使用可能
・ARC – Wavesの特許技術であるARC(Auto Release Control)を採用、スレッショルド、レンジ、ゲイン、アタック、リリース、周波数帯域幅を各バンド毎に独立して制御可能な真のパラメトリック・コントロール機能
・DynamicLine 全パラメータの同時表示 Waves独自のセレクト&ドラッグ機能
・32bit浮動小数点にディザリング出力し、優れた解像度とクリップのないパフォーマンスを実現
・スロープ可変のQ幅コントロール
・Mono/Stereoコンポーネント
¥7,040税込