こんなときどうする? 「ネック・弦の滑りが悪い!!」 | ららぽーと新三郷店

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こんにちは。新三郷店の千葉です。
この時期、湿気が増えてギターのネックや弦の滑りが悪くなって、恐ろしく弾きづらく感じることがあるかと思います。
この前まで弾けていたはずのフレーズが弾けなくなると、演奏のほうはスベってしまいます。
そこで、今回はネックや弦の滑りが良くなる方法を紹介します。

弦を交換する

弦が古くなると、滑りが悪くなります。弦は月1くらいでの交換がお勧めです。
コーティング弦を使うと、滑りが良い状態が長く続きます。

エリクサー弦


コーティング弦のスタンダードです。半年くらい張っていても錆びません。2-3か月くらいなら滑りも持続します。

ネック裏を拭く

ネック裏に手の油がつくと、滑りが格段に悪くなります。
塗装されているネックは、ポリッシュなどでよく拭きます。
サラサラネックは、よく乾拭きします。

マイクロファイバークロス


乾拭きにもポリッシュ使いにも使える、オールマイティなクロスです。ケースの中に1枚忍ばせてくと便利です。

指板潤滑剤を使う

指板潤滑剤をクロスなどに適量吹きかけ、弦を拭きます。
弦の滑りが格段に良くなります。
直接吹きかけるとギターのダメージが大きいので、必ずクロスに吹きかけます。

ghs A87


スプレーではないタイプの指板潤滑剤です。たこ焼きの油を塗るやつのようなものが入っていて、それで直接弦に塗ります。

デオドラントスプレーを使う

デオドラントスプレーで、手をサラサラに保ちます。手が粉っぽくなりますが、滑りはかなり良くなります。
塗装や木材などにダメージがある可能性もあるので、使用後はしっかり拭きましょう。

演奏場所の湿度を下げる

湿度が上がると、滑りが悪くなります。
エアコンなどで湿度を下げると、だいぶ違います。

弦を押さえる力を減らす

強い力で弦を押さえていると、当然、滑りは悪くなり、指の動きも鈍くなります。
弦高が高すぎたりネックが反っていたりすると、弦を押さえるのに力が必要になり、余計な力が入ります。ギターは弾きやすい状態に調整しておきましょう。
弦を弾く側の手に意識を集中させると、押さえる側の手の緊張がほぐれて、弾きやすくなります。

ネック裏の塗装を削る

つるつるのネックだと、手汗で手が貼りつき、滑りが悪くなります。
ネックの塗装を削って、サラサラにすることで、貼りつきを防ぎます。
ただ、サラサラのネックでも、手のコンディションによっては全く滑らなくなることがあるので、デオドラントスプレーで手汗を制御するほうが確実です。

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