【初心者さん必見!】バンドで使うシンセサイザーの選び方とおすすめ機種|島村楽器 ららぽーと新三郷店 | ららぽーと新三郷店

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これからバンドでキーボードを始める方へ

「バンドでキーボードを担当することになった」「自分のシンセサイザーが欲しいけれど、どれを選べばいいかわからない」——そんな方も多いのではないでしょうか。

シンセサイザーは、ピアノやオルガンなどの音色から、シンセならではの電子的なサウンドまで幅広く演奏できる楽器です。この記事では、選ぶときに確認したいポイントと、バンド演奏にも活用しやすいおすすめ機種をご紹介します。

キーボードとシンセサイザーの違い

「キーボード」は鍵盤楽器の総称として使われる言葉で、「シンセサイザー」は電子的に音を作ったり加工したりできる楽器を指します。製品によって機能は異なりますが、バンドで使う鍵盤楽器を探している場合は、シンセサイザーやステージキーボードを候補にするとよいでしょう。

最初の1台を選ぶときは、細かな分類にとらわれすぎず、「どんな音を使いたいか」「どこで演奏するか」「持ち運ぶか」を考えるのがおすすめです。

シンセサイザーを選ぶ4つのポイント

ポイント1:メーカーや機種による音色の違い

シンセサイザーは、メーカーや機種によって音色の傾向や操作方法が異なります。ピアノ、エレピ、オルガン、ストリングス、シンセサウンドなど、バンドでよく使う音色を実際に聴き比べてみましょう。

音色の好みは人それぞれです。同じ「ピアノ」や「ストリングス」の音色でも機種によって響きが異なるため、できれば店頭で弾き比べてみてください。

ポイント2:鍵盤のタッチ感

鍵盤には、比較的軽いタッチのものや、ピアノに近い重めのタッチのものがあります。軽い鍵盤はバンド演奏や持ち運びを重視する方に使いやすく、重めの鍵盤はピアノを弾き慣れている方に好まれることがあります。

ただし、鍵盤のタッチや本体の重さは機種によって異なります。鍵盤数だけで決めず、実際に弾いて感触を確かめるのがおすすめです。

ポイント3:鍵盤の数

バンドでよく使われる鍵盤数は、61鍵、76鍵、88鍵などです。それぞれの特徴を目安に、演奏する曲や持ち運びの頻度に合わせて選びましょう。

曲によっては61鍵では弾きにくい場合もありますが、演奏する音域を調整したり、フレーズをアレンジしたりする方法もあります。コピーする曲や演奏スタイルをふまえて選びましょう。

ポイント4:演奏や制作に使う機能

機種によって、音色を重ねる「レイヤー」や、鍵盤の範囲ごとに音色を分ける「スプリット」などの機能があります。バンドで複数の音色を組み合わせたい方は、使いやすさや設定できる内容を確認しておきましょう。

また、作曲やライブの同期演奏にも使いたい方は、シーケンサーや録音機能の有無もチェックポイントです。
シーケンサー機能とは、シンセサイザー1台でドラム、ピアノ、ベース、メロディフレーズなどをどんどん演奏したり、打ち込んだりして録音していける機能のことです。
作曲だけでなく、シンセサイザーで様々なフレーズや音色を事前に“打ち込み”しておき、それらを流しながらバンドで演奏する同期演奏にも常に用いられます。(最近だと特にアイドルソングやアニソン、ボカロ曲なんかは本当にたくさんの音を使いますので打ち込み必須なものも多かったりします)

低価格なシンセには殆ど搭載されていないか、搭載されていてもシンプルなものばかりなので、ここも必要な方は購入前にしっかりチェックしてみてください。機能が豊富なほどよいとは限らないため、自分が使いたい機能を整理してから選ぶと安心です。

初心者におすすめのシンセサイザー4選

KROSS 2(KORG)

ポップスに使いやすいピアノや、バンドに馴染みやすいシンセサウンドなど、さまざまな音色を活用できるモデルです。持ち運びやすさや機能のバランスを重視したい方、バンド演奏を中心に使いたい方におすすめです。

音色や付属品が異なるモデルが設定されている場合もあります。購入を検討する際は、仕様や販売状況をご確認ください。

CK61/CK88(YAMAHA)

ピアノ、エレピ、オルガンなどの音色を使いたい方におすすめのステージキーボードです。ノブやフェーダーが本体に配置されており、手元で操作しやすいのが特徴です。

CK61は持ち運びやすさを重視する方、CK88は鍵盤数やピアノの演奏感を重視する方の候補になります。店頭で鍵盤のタッチや操作感を比べてみましょう。

JUNO-D6 (楽器店大賞受賞👑)/D7/D8(Roland)

JUNOシリーズのステージシンセサイザーです。多彩なプリセット音色を備えており、音作りに慣れていない方も、まずは音色を選んで演奏を楽しめます。

鍵盤数の異なるモデルがあるため、持ち運びやすさや演奏したい曲の音域に合わせて選べます。Rolandの音源技術「ZEN-Core」を採用したモデルです。

FANTOM-06/07/08(Roland)

生楽器系のサウンドに強い「SuperNATURAL」や、幅広いシンセサウンドに対応する「ZEN-Core」を搭載したシリーズです。タッチパネルを使って音色や設定を操作でき、複数の音色を組み合わせた演奏にも対応します。

シーケンサーやサンプラーなどの機能も備えているため、ライブだけでなく作曲や音楽制作にも活用したい方におすすめです。鍵盤数の異なるモデルがあるので、用途に合わせて比較してみてください。

さらに音作りにこだわりたい方へ

より幅広い音作りや音楽制作に取り組みたい方は、YAMAHA MODX Mシリーズなども比較候補になります。また、ピアノやエレピ、オルガンなどの演奏を重視する方は、Nord Electroシリーズのようなステージ向けキーボードも検討できます。

必要な機能や鍵盤のタッチは機種によって異なります。実際の仕様や販売状況を確認しながら、ご自身の用途に合うモデルを選びましょう。

使いたいシーンから選ぶおすすめ機種

メーカーや機種に優劣をつけるのではなく、演奏したい曲、使いたい音色、持ち運びの頻度に合うかどうかで選ぶのがポイントです。

試奏するときにチェックしたいポイント

試奏の際は、普段演奏する曲や使いたい音色を思い浮かべながら比べてみると、機種ごとの違いを確かめやすくなります。

試奏・ご相談はお気軽に!

シンセサイザーは、音色だけでなく鍵盤のタッチや操作感も機種によって異なります。初めて選ぶ方は、実際に触れて違いを確かめるのがおすすめです。

当記事でご紹介している4機種は全て当店にて試奏可能でございます!ご不明点等は是非島村楽器ららぽーと新三郷店へお問い合わせください。ご希望や演奏したい曲に合わせた機種選びの参考にしていただければ幸いです。

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