木管楽器編・クラリネットの選び方

橋本店管楽器担当の内田です。]]こちらではサックスの選び方についてまとめました。吹奏楽部に入部した方、サックスを始めたいとお考えの方、皆様のお力になれたらと思います!

目次
- [#管楽器とは:title=管楽器とは]
- [#クラリネットとは:title=クラリネットとは]
- [#クラリネットの選び方:title=クラリネットの選び方]
- [#メーカーの特徴:title=メーカーの特徴]
- [#吹奏楽部にオススメ:title=吹奏楽部にオススメ]
- [#管楽器ラインナップ:title=管楽器ラインナップ]
- [#担当より:title=担当より]
===管楽器とは===
管楽器とは
吹奏楽やオーケストラ、ジャズでも活躍している管楽器。管楽器は[!!金管楽器!!]と[!!木管楽器!!]にわかれます。
金管楽器

トランペットやトロンボーン、ホルンやチューバなど。[!金管楽器!]は、演奏者の唇の振動によって発音する楽器の事です。日本語でいうところの「ラッパ」に相当する楽器といえます。
木管楽器

フルートやクラリネット、サックスやオーボエなど。[!木管楽器!]は、リードと呼ばれる薄片や、空気の流れが楽器の吹き口の角に当たって発音するエアーリードで発音する楽器の事です。日本語でいうところの「笛」に相当する楽器といえます。
===クラリネットとは===
クラリネットとは

モーツァルトがこよなく愛したと言われるクラリネット。 木管楽器では一番広い音域を誇り、キュートな音色から重厚な響きまで、多彩な表現力を持っています。 室内楽や吹奏楽・ビッグバンドジャズに至るまで、花形として活躍するマルチプレイヤーです。
各パーツを組み合わせています

クラリネットは種類が豊富です
- E♭(エス)クラリネット
- [!!B♭(ベー)クラリネット!!]
- A(アー)クラリネット
- アルトクラリネット
- バスクラリネット
- コントラバスクラリネット
E♭やB♭などの英語は、ドレミのドイツ音名です。吹奏楽で基本的に使われる人数が多いものは[!!B♭クラリネット!!]です。
===クラリネットの選び方===
クラリネットの選び方
- 使用されている材質の違い
- 塗装による違い
- ベルの製法の違い
- 吹奏楽部にオススメフルート
- 入門モデルから上級者モデルまで幅広くラインナップ揃えてます
使用されている材質の違い
大きく分けるとABS樹脂、グラナディラという木材の楽器が多いです。
樹脂製は屋外でもお使い頂けるので扱いやすい材質でグラナディラはクラリネット本来の深みのある音色が魅力です。
ABS樹脂
重が軽く温度・湿度変化に強い素材。
初心者にも比較的扱いやすく入門機種の多くに採用されています。
グラナディラ

グラナディラという黒色の木材が一般的です。
ABS樹脂よりも比重が重く比較的柔らかいので、多くのクラリネットが木製です。硬くて丈夫な木材なので、複雑なクラリネットのキイシステムを支えるのに適しています。

===メーカーの特徴===
メーカーの特徴
YAMAHA

樹脂製の入門機種”YCL-255”から、プロ奏者の愛用する最上級機種”イデアル”まで、幅広いラインナップを誇ります。安定した音程、バランスも優れています。暖かくふくよかな音色とパワフルな響きを兼ね備える”SE-Vmaster”も人気機種です。
BuffetCrampon(ビュッフェ・クランポン)

特に木の使い方には定評があり、国内外の各メーカーが様々な面で手本としているメーカーです。人気機種といたしましては、世界的な上級スタンダードモデルとなっているR-13などがあります。
最近は吹奏楽ユースでもハイグレードな管楽器が採用されている事もあり、輸入ブランドを含めてご検討というケースも多いのですが、その中でも特に人気の高いトップブランドです。
H.Selmer(ヘンリー・セルマー)

クラリネットが大きな進化を遂げた19世紀後半のパリで活躍したのが、セルマー社の礎となるヘンリー(アンリ)・セルマーでした。その流れを受け継ぐH.セルマー社のクラリネットは、コンパクトに計算されたメカニズム、豊潤な響きを持つ”オデッセイ””アルテア”などの機種を揃え、世界のトッププロらにも愛用されています。
===吹奏楽部にオススメ===
吹奏楽部にオススメのクラリネット!
BuffetCrampon R13

ビュッフェクランポンの中心モデル。大人気の機種です!
アフリカ産上質グレナディラ材使用。その音色は豊かで芯があり、すべての音域におけるバランスのとれた高い柔軟性と力強い表現を可能にします。吹奏楽をやっている学生さんや、吹奏楽団のクラリネットプレイヤーに自信をもっておすすめ出来るモデルです。
| メーカー | 型名 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| BuffetCrampon | R13 | [!¥413,600!] |
BuffetCrampon E13

アフリカ産グレナディラ材使用。ステューデント・モデルの代表格
吹きやすく、独特の良い響きを持ち、クラリネットらしい、柔らかな明るい音色を実感頂けます。少ない息でも大きな音量が出しやすく、初級者の方にも鳴らやすい設計です。
| メーカー | 型名 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| BuffetCrampon | E13/inB | [!¥286,000!] |
YAMAHA YCL-650

高級グラナディラ材を採用。プロフェッショナルモデル
充実した響きの中に、音色と優れた鳴りのバランスを実現しています。ほどよい抵抗感を持ち、吹き応えがあるのが特徴で、概観もカスタムモデルと同様の高級感あふれる仕上げとなっています。
| メーカー | 型名 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| YAMAHA | YCL-650 | [!¥201,025!] |
素材や作りによって吹き心地や音色が変わります!

部活で使うのか、趣味で使うのか様々です。ぜひ、店頭で試奏していただき、好きな音色吹きやすいモデルを一緒に見つけましょう!
===管楽器ラインナップ===
他にもラインナップ揃えて展示中です!
入門モデルから経験者の方までおすすめできるモデルを幅広く揃えております。ぜひ他のラインアップもご参考にご覧ください。
| <img src="https://www.shimamura.co.jp/shop/hashimoto/wp-content/uploads/sites/142/2020/07/20200716-9cf4f57d005774dcdfc4e0ff1521d143.png" alt="" width="482" height="363" /> |
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===担当より===
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管楽器担当の内田です。小さいころからピアノを習い、中学高校で吹奏楽部に所属し、フルートを吹いておりました。その後、専門学校にて管楽器リペア科を卒業。管楽器の構造、修理、メンテナンス方法など学んできました。
管楽器が初めての方も、ご経験のある方も、管楽器選びからマウスピース・リガチャー選びのご相談、演奏やレッスンのお悩みにいたるまでお気軽にご相談ください!
管楽器担当者をはじめスタッフ、当店インストラクターが皆様の音楽ライフをサポートさせて頂きます。試奏もお気軽にできます!ご来店お待ちしております!