ネックLED化
最近、ネックや指板にLEDを仕込んで光らせているかっちょいいギタリスト&ベーシストを良く目にします。
D_Driveの皆さんや…
SALTY DOGのTomoyaさんもガンガン光ってます☆
で、こういった改造をしたいなぁ~と思ってルシアー駒木に相談してみたワケですよ。
そうしたらなんと、

「まあ安く見積もって、10万円程度でしょうか♪」
…!! 高っ!!
まあそうですよね、埋め込む事を前提に作っているならいざ知らず、後から指板をはがして埋め込んで指板を戻す、っていう作業ですもんね。フレットも打ち直すし。
まあはがさなくてもネックの後ろをザグってLED入れて埋めなおして…
どちらにせよかなりの作業ですから高くなりますよねぇ~(T T)
【鯖】ヒカリモノ!
そこで!! なんとこんなアイテムを発見したのです!!

結論から言いましょう。これ、ギターに加工ナシでカンタンに取り付けてLED化できる優れものなんです!!
素敵♪
実際に取り付けてみる
さっそくこのアイテムを紹介して行きます。
【鯖】ヒカリモノ商品紹介
これは【鯖】ヒカリモノというメーカーの「ヒカリモノ」というLEDシステム。

メインユニット(LEDを光らせるための電池を内蔵するためのもの。内臓させる電池は単4で別売りです)

リモコン!! (このリモコンから想像できてしまうと思いますが、このヒカリモノのすごいポイントは後ほど…)
テスト用のボタン電池が付属しています。
この長さは、ギターのスケールに対応しているので、それぞれST&TLタイプ、PRS、LPタイプに合わせて作られています。
※LEDテープに貼ってある黄色のマスキングテープは3種類判別のために貼ってあります。製品には貼ってありませんのでご安心下さい。
取り付け開始
まず今回LED化するHISTORY GH-LCにマッチする24-3/4を選択。
そうなんです。フレット数によっては余るので、そんなときはカットしちゃいます。

カットしたら、裏側に両面テープを貼って、

完成形がコレ。なぜスケール毎にモデルが分かれていたかの理由はコレです。ポジションマークが光るようになっているためです。

マルチユニットに差し込みます。(あ、電池は入れておいて下さいね)

マルチLEDが差し込まれたメインユニットをヘッド裏の固定場所に置いて…

前から見るとこんな感じでマジックテープが見えてしまうので、これがイヤ、という方はメインユニットをヘッド裏に両面テープや、接着式のマジックテープを使用すると良いですね。(エフェクターボードで使うような、アレです)
さらにこのケーブルが「お邪魔だな~」と感じたら…

秘技! フレットラップでケーブル隠し!!
こんな方法もアリです。
光らせてみよう!!
9色変化
あのリモコンで想像できた方も多いと思いますが、この装置、9色に光るんです。
さっそくそのカラー変化を見てみましょう。
~赤~

赤はステージでもかなり目立ちます。赤LEDネック人口もけっこう多いので人気と言えます。
~緑~

LEDネック使用者の中でも緑はなかなか見ません。目に優しい緑色♪
~青~

青はHughes & Kettnerのアンプヘッドでも使用されているLEDカラーだけに、定番と言えます。アンプと合わせて青、ってのもお洒落かも。
~オレンジ~

オレンジはなかなかオレンジに見えづらいかもしれません。「SET」で赤要素を足しても良いかもしれませんね。
~水色~
~紫~
~黄色~

ちょっとこの画像だと緑が強く感じますが、実際はしっかりした黄色でした。周囲の光に影響を受け易いのかもしれません。
~白~

光の加減でポジションによって少し色みが追加されているように見えますが、実際はしっかりした白です。白のLED、これは目立ちそうですよ。
~ピンク~

いいですね、ピンク。男性だからこそピンクをお洒落に使いこなしたい。
明るさ3段階

さらにこのボタンの上段左側から、明るさを3段階で設定できるボタン、AUTOで自動的に色がj変わっていくボタン、さらに「SET」の下に矢印が上下2つずつ、3列並んでいます。この装置では赤、緑、青の光の配合具合を変えて自分だけのカラーを作って保存できるのです。なんたる臨機応変さ!!
ではLEDを青にして、光の強弱3段階をチェックします。まずは一番弱い光から。

かなり抑えられた光です。指板を見ながらの演奏が多い方にはこのくらいの方が良いかもしれません。眩しすぎないように。

やはり一番明るくするとかなりの光。ステージ上で目立つにはこれが良いです。
ヒカリモノARTIST
ヒカリモノを使用するアーティストは続々と増えつつあります。
(発売前ですが、サンプル時点の物を使用してライブ活動等行っています)
TJ from Her Name In Blood

Ozzfest Japanなどに出演も決まったHer Name In Bloodのギタリスト、TJさんもヒカリモノの愛用者。FUJIGEN製のギターに使用してライブパフォーマンスを行っています。
KENT from SALTY DOG
冒頭で紹介したSALTY DOG。ベースのTOMOYAさんがLED埋め込みでネックを光らせていましたが、このたびギターのKENTさんもヒカリモノでネックLED化!

先日発表があったとおり、S7GアーティストとなったKENTさん。TJさんと同じくOzzfest出演で話題沸騰の中、S7G+ヒカリモノでヘヴィに、華やかにステージを飾っています。
ラインナップ
これだけ便利な「ヒカリモノ」。「さぞお高いんでしょう?」とお思いでしょうが、意外や意外。かなりお手ごろな価格で手に入るんです!! さらに先述の様にサイズは3種類で幅も広い。これはもう手を出さずにはいられない!?
ヒカリモノ 24-3/4インチ

メーカー希望小売価格¥8,580(税込)
販売価格¥8,580(税込)
JAN:4560394409903
まずはLPタイプのミディアムスケール用です。4点セットになります。
ヒカリモノ 25インチ

メーカー希望小売価格¥8,580(税込)
販売価格¥8,580(税込)
JAN:4560394409910
続いてPRS等のロング-ミディアムの中間サイズ用。
ヒカリモノ 25-1/2インチ

メーカー希望小売価格¥8,580(税込)
販売価格¥8,580(税込)
JAN:4560394409927
最後にST、TLなどのロングスケール用。
両面テープ等使用なのでいつでも剥がせるのが嬉しいところ。
ぜひご自身のギターに貼り付けて目立っちゃいませんか!?
2015年12月上旬、島村楽器各店で発売予定です!
(発売日詳細は、@shima_mdでもお知らせしますので、Twitterおよび各店の入荷情報をチェックお願いします。)
演奏性
最後にもう一つ。ネックの横にLEDテープを貼るので、演奏性はどうなんだ、という声も聞こえてきそうなので、ここでお答えしちゃいます。

ご覧の通り、指板横にテープがある事で盛り上がりが少し出来ています。
この膨らみは演奏に影響するのか?
…します! 特に握りこむスタイルの方は。
影響が全く無いとは言えません。しかし、皆さんが想像しているほどの違和感は感じないと思います。最初は「ん?」と思われるでしょう。そのため、演奏の特に気になる方もいらっしゃるかもしれませんね。ただ、「慣れてしまえば何とも無いレベル」とも言えます。実際にこれを装着してから5分ほど弾いていたら、私は慣れてしまいました。
12月上旬に発売されたら、島村楽器店舗でも試せるようになりますので、それまでワクワクしてお待ちくださいませー!!













