現代のボードに馴染むハンドワイヤード・ファズ。Mad Professor「Milestone Germanium Fuzz」が発売

公開:更新:

概要

Mad Professorから、ハンドワイヤード・シリーズの新作エフェクター「Milestone Germanium Fuzz」が登場しました。
ヴィンテージのミキシングコンソールから着想を得て開発されたゲルマニウム・ファズペダルです。

初期のファズが持つ魅力的なサウンドを受け継ぎつつ、現代のギターシステムに合わせて再解釈されています。
現代のペダルボードにも組み込みやすいよう工夫が凝らされており、使い勝手の良さを追求した設計を備えます。

ギャラリー

目次に戻る

特徴

ヴィンテージの魅力と現代的な扱いやすさを両立

ゲルマニウム・ファズは、その独特で魅力的なサウンドから多くのギタリストに愛されています。
一方で、現代の複雑なギターシステムの中に組み込む際、サウンドが馴染みにくいという課題がありました。

「Milestone Germanium Fuzz」は、そうしたヴィンテージペダルの弱点を克服すべく、他のペダルと組み合わせて使う「スタッキング」を前提に設計されています。
回路構成はTone BenderやBig Muff、Fuzz Faceといった名機の系統に位置づけられつつも、独自の個性を確立。
プリアンプを限界までプッシュした際に生み出される、ゲルマニウムとシリコンのダイオード・クリッピングの組み合わせによるサウンドを体感できます。
モダンなペダルボード上でも違和感なく機能するため、実践的なファズをお探しの方にもおすすめです。

接続順の制約から解放するトランスフォーマー回路

従来のファズペダルは、接続順によってサウンドが大きく変わってしまうデリケートな側面がありました。
とくにバッファーや他のオーバードライブの後段に繋ぐと、本来のキャラクターが損なわれることが少なくありません。

本機は入力段にトランスフォーマー回路を搭載することで、この課題をクリアしています。
バッファーを通った後の信号や、他の歪みペダルの後ろに配置しても、ファズ本来の豊かなキャラクターと、弾き手のタッチに対するダイナミックな反応を維持します。
一般的なエフェクターの接続順にとらわれることなく、自由な発想で実験的な音作りを楽しむことができます。

2バンドEQ搭載による緻密なサウンドメイク

多彩なサウンドを作り出すため、直感的に操作できる2バンドEQ(Bass / Treble)を備えます。
これにより、使用するギターの特性やアンプのセッティングに合わせて、トーンを細かく補正することが可能になります。

ファズ回路自体は非常にダイナミックでタッチセンシティブに反応するため、ピッキングの強弱による表現の幅も広がります。
また、本機はフィンランドの工場で丁寧に組み上げられるハンドワイヤード仕様を採用。
細部までこだわった設計と高品質なパーツによって、妥協のないファズサウンドを生み出します。

目次に戻る

商品情報

発売日

2026年10月21日(水)

販売価格

品名販売価格(税込)リンク
MAD PROFESSOR MILESTONE GERMANIUM FUZZ
JANコード:6430033090497
確認し次第連絡しますオンラインストアで探す
記事をシェア

関連記事

おすすめ記事