UVI FALCON 2027 | 4種類の新オシレーターと10種のエフェクトで進化するハイブリッド音源

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UVIが4種類の新オシレーターと刷新されたワークフローを備えるクリエイティブ・ハイブリッド・インストゥルメント「FALCON 2027」を発売しました。

注目ポイント
  • 4種類の新オシレーターを追加。シンセ音源、サンプル、スペクトラル処理を組み合わせた幅広い音作りに対応
  • 10種類の新エフェクトとData Envelopeにより、音色の質感や変化を深くコントロール
  • Module TreeViewブラウザーと再設計されたエディターにより、パッチの構造を確認しながら編集可能

FALCON 2027

FALCON 2027は、サンプリングとシンセシスを組み合わせ、独自の音色を構築できるソフトウェア・インストゥルメントです。新たにWest Folder、FM Explorer、Spectral Stretch、MultiSampleの4種類のオシレーターを追加。音源生成、サンプルの時間処理、マルチサンプルのキーマッピングまで、幅広くサウンドメイクすることができます。

さらに10種類のエフェクト、オーディオ素材の特性をモジュレーションへ変換するData Envelope、140種類の新規プリセットを搭載。モジュール構成を見渡せるTreeViewブラウザーや再設計されたエディターも備え、複雑な音作りを整理しながら進められる環境へとアップデートされています。

4種類の新オシレーターで、音作りの幅を広げる

FALCON 2027では、既存のサンプル再生やウェーブテーブル、グラニュラー処理に加え、4種類の新オシレーターを追加しました。

West Folderは、フォールディングによる倍音付加とローパスゲートを1基に統合し、ウエストコースト・シンセシスを軸にした音作りを可能にします。FM Explorerは3オペレーター構成のFM音源で、直列と並列の関係を連続的に変化させながら、複雑な倍音変化を組み立てられます。

Spectral Stretchはピッチと時間を分けて扱うスペクトラル処理に対応し、持続音やパーカッシブな素材、変化するテクスチャーを加工できます。MultiSampleでは鍵盤とベロシティに応じたゾーン配置、ラウンドロビン、ベロシティレイヤー間のモーフィングを利用でき、演奏に反応するサンプル音源を構築できます。

加工、ミックス、解析を1つの環境へ集約する新エフェクト

新たに追加されたエフェクトは、Lowpass Gate、Wavefolder、FET Compressor、Feedforward Compressor、Multimode Steiner Filter、Passive EQ、Analog BBD Delay、Analog BBD Chorus、Spectrogram、Loudness Meterの10種類です。

Lowpass Gateは音量と明るさを連動させ、減衰に合わせて音色が落ち着く変化を作ります。Wavefolderは入力波形を折り返して倍音を加え、サンプルやドラム、シンセレイヤーに硬質な質感を重ねます。さらに、バケット・ブリゲード回路をモチーフにしたディレイとコーラス、FET方式とフィードフォワード方式のコンプレッサーを追加。音色の生成から質感の調整、ラウドネスとスペクトルの確認までを、Falcon内で一貫して扱う設計です。

オーディオをモジュレーションへ変換し、編集画面も再設計

Data Envelopeは、読み込んだサンプルのピッチ、RMS、ピーク、明るさをモジュレーションカーブとして取り出せる新モジュレーターです。たとえば、音源素材の音量変化や明るさの推移をフィルター、エフェクト、別のオシレーターのパラメーターへ結び付けることで、素材の内部にある動きをパッチ全体へ反映できます。

カーブはループやスムージングにも対応し、反復する動きから緩やかな変化まで組み立てられます。操作面では、パッチの構造を一覧できるModule TreeViewブラウザー、カテゴリーフィルターとアイコンタイルを備えたオシレーターピッカーを導入。エフェクト、エンベロープ、オシレーターのエディターもレスポンシブ表示、フリーハンド描画、ズーム、選択操作、ライブエディットに対応し、音を確認しながら編集を進められます。

FALCON 2027で追加された新機能と無償アップデート

FALCON 2027は、従来のFalconが備えてきたサンプリング、シンセシス、モジュレーション、イベント処理の構造を引き継ぎながら、音源生成と編集作業の両方を拡張するバージョンです。

追加された140種類の新規プリセットは、新オシレーターや新エフェクト、Data Envelopeの活用例としても機能します。Falcon全体では1,700種類以上のファクトリープリセットと500種類以上のウェーブテーブルを収録し、すぐに演奏へ使う音色から、レイヤー構造やモジュレーション設定を読み解くための出発点まで用意します。

登録済みのFalconユーザーは、FALCON 2027へ無償でアップデートできます。既存の制作環境を保ちながら、新しい音源方式と整理された編集画面へ移行できる内容です。

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主な仕様

仕様を見る
  • 製品の仕様やデザイン、動作環境などは予告なく変更することがあります。
音源エンジンUVI Engine XT™
オシレーター28種類
シンセシス:18種類
サンプリング:10種類
エフェクト120種類以上
モジュレーター14種類:AHD、Analog ADSR、Attack Decay、DAHDSR、Data Envelope、Drunk、Flow Noise、LFO、Multi Envelope、Multi LFO、Parametric LFO、Smooth Random、Step Envelope、Voice Modulator
ファクトリープリセット1,700種類以上
ウェーブテーブル500種類以上
イベント処理カスタマイズ可能なMIDIスクリプト、MIDIイベントの解析、生成、ルーティングに対応
インストーラー容量Windows:1GB
Mac DMG:1.2GB
ファクトリーライブラリー容量1.27GB(圧縮UFSサイズ)
動作形式スタンドアロン、VST、VST3、AU、AAX
対応OSWindows 10/11、macOS 10.14~15
対応プロセッサーIntel、ARM
ネイティブ動作64ビット
サラウンド対応最大10.2チャンネル
最大サンプルレート192kHz
MPEMPEコントローラーに対応
対応ファイル形式UVIサウンドバンク(.ufs)、AIFF、FLAC、MP3、MP4、REX1、REX2、SDII、WAV、WAV64、SFZ、SND、CAF、EXS
ファイルストリーミング大容量オーディオファイルと可逆圧縮ファイルのストリーミング再生に対応
リアルタイム変換ファイル形式、サンプルレート、ビット深度の自動リアルタイム変換に対応
ライセンス認証iLok認証、1ライセンスにつき3台までアクティベーション可能、コンピューター本体とiLok USBドングルに対応
互換性UVIおよびUVI-Poweredインストゥルメントに対応

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サウンドデモ

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発売日

2026年10月9日

販売価格・ご購入はこちら

  • 価格は予告なく変更となる場合がございます。実際の販売価格はオンラインストアの表示価格および最寄りの店舗でご確認ください。

リリース記念キャンペーン開催

UVIの旗艦ソフトウェア、FALCONが2027にバージョンアップ、これを記念したセールを開催いたします。

~2026年10月25日 まで

  • オンラインストア等、一部店舗では取り扱いできない場合がございます。
  • キャンペーンは早期終了する場合がございます。
品名通常価格セール特価リンク
FALCON
JANコード:4530027607464
¥45,000(税込)¥22,000(税込)オンラインストアで探す

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