こんにちは!エレキギター担当の中井です。
今日は、ギターに取り付ける小さな道具カポタストのお話です。
「カポって、弦を押さえる道具でしょ?」と思った方。もちろん、その通りです。
でも、タリアカポは見た目だけでなく、ギターとの相性を考えた仕組みにもこだわっています。
知れば知るほど、カポ選びがちょっと楽しくなるかもしれません。

そもそもカポって、何をするもの?
カポは、ギターのネックに取り付けて弦を押さえる道具です。
たとえば1フレットにつけると、開放弦を含む音が半音上がります。コードの押さえ方を大きく変えずに、曲のキーを変えたいときなどに使います。
「この曲、原曲のキーだと歌いにくい」
「いつものコードの形で弾きたい」
「ちょっと違う響きで弾いてみたい」
そんなときに頼れるのがカポ。つける位置を変えるだけで、同じコードの形でも曲の雰囲気が変わります。
魔法の道具ではないので、難しいコードが全部消えるわけではありません。
でも、弾き方の選択肢を増やしてくれる、頼もしい小物です。
マニアックだけど大事。指板のカーブとパッドの話
ギターの指板は、真っ平らとは限りません。断面を見ると、緩やかにカーブしているものがあります。
このカーブの度合いが、**指板R(ラディアス)**です。
タリアカポの特徴のひとつは、交換式のフレットパッド。メーカー公式の説明では、ギターの指板Rに合わせてパッドを選べる設計になっています。
カポを選ぶとき、つい色やデザインに目が行きますが、ギター好きなら「自分のギターの指板Rに合うパッドはどれ?」という見方もおもしろいところ。
**カポ本体だけでなく、ギターとの相性まで考える。**ここが、ちょっとマニア心をくすぐります。
[画像:交換式パッドの写真/パッドを取り外した状態の写真]
※パッドの種類や対応モデルは商品によって異なります。購入前に商品情報をご確認ください。
誕生のきっかけは「ギターに似合うカポが欲しい」
タリアカポの公式ストーリーによると、ブランドのきっかけは、創業者クリス・ブラッドリー氏の娘、タリアさんのひらめきでした。
ある朝、ギターを練習していたタリアさんは、美しいハワイアン・コア材のギターを持つテイラー・スウィフトのポスターを見て、**「このギターに似合うカポがあったらいいのに」**と思ったそうです。
そのアイデアを形にするため、クリス氏は試作を重ねました。公式サイトでは、完成までに4年、70以上の試作品を作ったと紹介されています。
「カポは機能があればいい」だけじゃなく、ギターに取り付けたときの見た目も大切にしたい。
そんな発想から生まれたと思うと、デザインへのこだわりにも納得です。

ギターに合わせる? 自分の好みに合わせる?
タリアカポには、木材やシェルを使った装飾など、さまざまなデザインのラインナップがあります。
「ギターと色味をそろえたい」
「アクセサリーは個性的なものが好き」
「まずは見た目にひと目ぼれした」
選び方は人それぞれ。スペックから選ぶのも、デザインから選ぶのも、どちらも立派なギター好きの楽しみ方です。
カポ選びに、ちょっとこだわってみませんか?
カポは小さな道具ですが、ギターとの相性やデザインを考え始めると、なかなか奥が深いもの。
いつもの曲を違う雰囲気で楽しみたい方も、ギターまわりの小物にこだわりたい方も、タリアカポをチェックしてみてください。
商品ごとの仕様や対応パッドを確認して、あなたのギターに合う一本を見つけてみましょう。
気になったら、購入サイトへ!
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担当:中井
TEL:087-870-8055
営業時間:[10:00〜21:00]
エレキギター・エレキベース・エフェクター・アンプ・PA・DTM担当中井
2024年に島村楽器に入社。
高校時代からバンド活動を始め、現在はエレキギターを中心にベースやアコースティックギターを演奏しております。
また、東京や大阪をはじめとする各地のアイドルへの楽曲提供や、ミックス師、レコーディングエンジニアとしての活動も行っております。
楽器の選び方や演奏について、基礎的なことはもちろん、作編曲やレコーディングに関することまで、幅広くお気軽にご相談ください。
店員としてだけではなく、音楽を愛する一人として、初心者から上級者の方まで、皆様と楽しくお話しできればと思っておりますので、
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