【電子ピアノ】20万円前後の人気機種を比較してみました! | イオンモール広島府中店

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レッスン用に大人気の価格帯

ピアノ教室に通い始めたばかりの方に人気なのが、20万円前後の価格帯の電子ピアノ。

アップライトやグランドなどの生の楽器は環境や金額的に置けないという方にも、手の届きやすい範囲で、最低限必要な要素が含まれているものが多いゾーンです。

今回は、当店の電子ピアノ担当である長野が、20万円前後の電子ピアノを比較していきます♪

ピアノ担当長野の簡単プロフィール

・5歳 ピアノを習い始めると同時にアップライトピアノを買ってもらう。

・10歳 レッスンに行くのは楽しかったけれど、練習するのは好きではなく、バイエル下巻の終盤でリタイア。

・10歳~22歳 趣味でピアノを弾く。(ポップス中心。ギターで覚えたコードが役に立つ。学生時代は月刊ピアノが愛読書)

・23歳 仕事が終わったあと、つまり夜間に弾きたいと思い、電子ピアノを買う。(あくまでも趣味程度で弾くだけ・・・と思ってた)

・25歳 せっかく弾くならちょっと上手になりたいと思うようになる。

     弾き方の癖や音色のばらつきが気になり、レッスン再開!(ブルグミュラーや指を強化する教材を練習中。)

現在に至る

KAWAI CA4900GP

KAWAICA4900GP

KAWAICA4900GP

木製の鍵盤と4つのスピーカーが搭載された機種の中では、
主要メーカーの中で最もお求めやすい価格なのが嬉しいポイント。
完全に私の主観ですが、
現在必死に取り組んでいるブルグミュラーなどの教材で学ぶテクニックは、
この機種以上のモデルでないと練習するのが難しいように思います・・・。
(タッチや強弱の観点から)
それだけグランドピアノの音色をコントロールするのは大変なので、
おうちでなるべく近いものを使って練習することがとっても大切。。。

¥182,600税込

操作パネルはこんな感じでシンプル。
操作パネルはこんな感じでシンプル。
歪みにくいよう、木目を組み合わせて作られた鍵盤 歪みにくいよう、木目を組み合わせて作られた鍵盤
電源・ボリュームの操作もシンプル。 電源・ボリュームの操作もシンプル。
楽譜を置いてみるとこんな感じ。
譜面立てに留め具はついていないですが、
溝があるのでそちらに挟んで使用できます。 楽譜を置いてみるとこんな感じ。
譜面立てに留め具はついていないですが、
溝があるのでそちらに挟んで使用できます。

Roland HP704

RolandHP704

RolandHP704

モデリング音源(※)が搭載された機種。
※倍音や共鳴音・残響音など本物のピアノ
でしか鳴らない音をシミュレーションして出す技術のこと。

少しの力加減の違いで細かく音色が変化するグランドピアノを弾きこなすためには、
普段練習するピアノも同じように音色が変化してくれることがとっても大切です。
さらに、ダンパーペダルも途中で重みがあるリアルな構造なので、
ハーフペダルの練習もできちゃいます!
(小学校中学年あたりで学ぶ人が多いブルグミュラーには、
ペダルの記号が書かれているものもあるので、
結構大事なポイントかもしれません)

¥203,500税込

操作パネルは前面にあります。 操作パネルは前面にあります。
パネルが邪魔な場合は、蓋を1段下げることで隠せます。 パネルが邪魔な場合は、蓋を1段下げることで隠せます。
歪み対策として鍵盤の真ん中には樹脂が入り、外側は木製。
歪み対策として鍵盤の真ん中には樹脂が入り、外側は木製。
譜面立てには留め具が付いているので、
開いたページが閉じないように押さえておけます。 譜面立てには留め具が付いているので、
開いたページが閉じないように押さえておけます。

YAMAHA SCLP-7450

YAMAHASCLP-7450

YAMAHASCLP-7450

こちらは残響音のみモデリングの技術が使用されており、
音色はYAMAHA最高峰のグランドピアノであるCFXと、
世界3大ピアノの1つであるベーゼンドルファーのサンプリング音源が使用されています。
YAMAHAのピアノの音色に愛着のあるお客様が選ばれることが多い印象。
タッチはYAMAHA上位機種と比較するとやや軽めと感じる方もいらっしゃいます。

¥242,000税込

操作パネルは物理キー。 操作パネルは物理キー。
歪み防止のため、無垢材を用いた鍵盤。 歪み防止のため、無垢材を用いた鍵盤。
こちらにも留め具がついていて便利。 こちらにも留め具がついていて便利。

Roland LX705GP

RolandLX705GP

RolandLX705GP

前述のHP704よりも大きなスピーカーが搭載され、
アンビエンス(※)という機能も追加された機種。
※演奏する空間(お部屋)を選び、音の反響までコントロールできる機能。

スピーカーの数が増えたり、大きくなることにより、
より音の強弱の幅が広がります。
音の粒の大きさを揃えたり、
力の弱い指も強い指も同じように器用に動かす練習は、
音の大きさや硬さなどをしっかりと聞きながら行いたいので、
スピーカーはかなり重要です。

¥249,700税込

HP704と同じ前面パネル。 HP704と同じ前面パネル。
こちらも鍵盤蓋でパネルを隠せます。 こちらも鍵盤蓋でパネルを隠せます。
HP704と同じ鍵盤 HP704と同じ鍵盤
譜面立ては本体の前側に付いています。
もちろん留め具も〇。 譜面立ては本体の前側に付いています。
もちろん留め具も〇。

それより安い機種じゃダメなのか?

20万円前後でいくつかご紹介しましたが、それよりもお求め易い機種だってあります。

ではなぜ、レッスン用では20万円台クラスを購入される方が多いのでしょうか。

・・・それは、電子ピアノの基本スペックとレッスンで求められる要素が関係しています。

もちろん本物の鍵盤は木製のため、
タッチは木製の方が良いです。 もちろん本物の鍵盤は木製のため、
タッチは木製の方が良いです。
数が増えれば増えるほど、
小さいボリュームでも強弱が付く様になります。
スピーカー数が少ないと、
どんなタッチで弾いても同じくらいの音量になってしまうので、
どの指が強くてどの指が弱いのか、
よく分からないことになってしまいます。 数が増えれば増えるほど、
小さいボリュームでも強弱が付く様になります。
スピーカー数が少ないと、
どんなタッチで弾いても同じくらいの音量になってしまうので、
どの指が強くてどの指が弱いのか、
よく分からないことになってしまいます。
もちろん、音の好みは人それぞれですが、
モデリングの方が表現力が高いと言われています。
各メーカー、上位機種にはモデリング技術が使われていることが殆どです。 もちろん、音の好みは人それぞれですが、
モデリングの方が表現力が高いと言われています。
各メーカー、上位機種にはモデリング技術が使われていることが殆どです。

習い始めの頃は、「いつまで続くか分からないし・・・」と思われる方も多いですが、

習い始めだからこそ、

「練習をする」→「上手になる」→「先生に褒められる」・「どんどん次の教材に進む」→「もっと練習する」→「上手になる」→・・・

の好循環を経験させてあげて、ピアノを弾く楽しさを感じてほしいと思います。

そのためにも、毎日触るピアノとしてふさわしいかどうか、ちゃんと練習になるピアノかどうかで選ぶことがとっても大切です。

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