【超簡単!】トランペットお手入れ方法 | 名古屋則武新町店

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みなさま、こんにちは。名古屋則武新町店 金管楽器担当の久野です。

早速ですが、みなさまは楽器のお手入れを毎日していますか?
楽器はたいへんデリケートなので、毎日のお手入れが重要です。また定期的なメンテナンスが演奏の質に直結します。

今回はトランペットのお手入れ方法をご紹介いたします。
ぜひ日々のお手入れの参考にしてください!

使用するアイテム

今回使用するお手入れ用品を紹介いたします。

左から順にスワブ、バルブオイル、チューニングスライドオイル、スライドグリス。
どれも店頭で購入可能な必須アイテムです。
楽器と合わせての購入をご検討ください。

お手入れスタート

バルブオイル

トランペットをはじめとする金管楽器のピストン部分に使用するオイルです。
金管楽器の命ともいえるピストンは、動きが悪いと演奏に支障が出ます。
いつ使用しても問題はありませんが、演奏前と演奏後に必ず注すようにしましょう。

上記は全てヤマハのバルブオイルです。粘度の違いで種類分けされています。
他のメーカーにもバルブオイルの種類は豊富にあり、楽器の大きさや使用年数によって使い分けます。
ピストンの押し心地はもちろん、音色などにも細かな違いがあったりとなかなか奥が深いです。

チューニングスライドオイル

トランペットのトリガー部分に使用するオイルです。
トリガーは演奏の際によく使用しますので、適度に滑らかで素早く動くよう注油します。
塗り過ぎてしまった場合は、あふれてきたオイルをティッシュなどで優しく拭き取ってください。

スライドグリス

チューニング管に使用するグリスです。
チューニング管は滑らか過ぎても、硬すぎても適切とはいえません。
オイルではなくグリスを使用することによって、適度な硬さを保つことができます。
塗り過ぎてしまう場合が多いので、指にとってまんべんなく塗るのがおすすめです。

スワブ

演奏終了後、楽器の内部の水分を取り除くために使用します。
楽器によってサイズが異なり、適したものを使用しないと抜けなくなったり、
楽器の中で絡まったりなどの事故に繋がるので、使用の際は注意が必要です。

お手入れしてみた

https://www.youtube.com/watch?v=Su3G2BNzBtY&ab_channel=%E5%B3%B6%E6%9D%91%E6%A5%BD%E5%99%A8%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E5%89%87%E6%AD%A6%E6%96%B0%E7%94%BA%E5%BA%97

実際にお手入れをしている様子をお伝えいたします。
とても簡単ですので、ぜひ参考にしてみてください。

さらに

お手入れはオイルを注す、水分を取り除くだけでは終わりません。
楽器の表面についた手汗やオイルを拭き取るのも、大切なお手入れのひとつです。


クロス

演奏後や、汚れが気になった際は目の細かいクロスで楽器全体を磨きましょう。
楽器表面に汚れが付いたままだと、変色や錆の原因に繋がります。
画像左の「ミクロディア」は目が細かく、磨き傷が付きにくいのでおすすめです!

シルバークリーナー

銀製、銀メッキの管体の汚れを落とすクリーナーです。
画像右のbuzzシルバークリーナーは研磨剤の入っていないクリーナーですので、
楽器の表面を削ることなく、楽器本来の輝きを取り戻します。

さいごに

お手入れ用品には様々な種類があり、正しい使い方や選び方を迷われてしまうこともあるかと思います。
島村楽器名古屋則武新町店には、管楽器専門のスタッフが多く在籍しています。
楽器についてのお悩み事がありましたら、お気軽にお問い合わせください。



店舗島村楽器 名古屋則武新町店
連絡先052-589-4050
金管楽器担当久野(ひさの)

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