ホルンの種類
B♭管
B♭管のシングルホルン。F管より4度高い調子で、明るく歯切れの良い音がします。楽譜はin Fで記されるため読みかえが必要です。

F/B♭フルダブルホルン ※部活動や趣味で演奏される方はこちらがオススメ!
一般的なタイプ。ひとつの楽器でFとB♭の両方の調子を出すことができ、F、B♭両方の音色が得られます。

F/B♭セミダブルホルン
B♭管と、B♭管につなげてF管にできる補正管がついた楽器で、フルダブルホルンより軽量。

F/B♭/High Fトリプルホルン
フルダブルホルンに更に高音域担当のHigh F管がついたタイプで、音域は変わりませんが高音域が安定します。B♭管で演奏し必要に応じて管を切りかえます。

レバーアクション
ホルンのレバーアクションにはボール式とヒモ式があり、ヒモ式の方がポピュラーです。
ヒモはロータリーとレバーを連動させる役目を果たしています。
ボール式がメカ的なキックスタートの利く、メリハリのある操作感。
ヒモ式は押し始め、戻り始めがなめらかで、レバーの高さを無段階で調整できるメリットがあります。

材質
管楽器の音色は空気柱の振動のあり方(波形)によって決まるため、単に楽器の形状や管の長さだけでなく、振動する管の材質によっても音色が微妙に異なります。
銅と亜鉛の合金である真ちゅう(ブラス)は、展延性(加工のしやすさ)や耐蝕性(さびに対する強さ)が鉄などより優れ、外観も美しいため、古くから金管楽器の管体材料に用いられてきました。そこから生まれる音が、金管楽器のイメージを形づくってきたのです。
トランペット、トロンボーン、ホルンなどでは、ベルに用いるブラスの種類(組成比による差)によって、音色のバラエティを生み出しています。
ブラスのほかに「洋白(ようはく)」と言われる銅、亜鉛にニッケルが加わった、白色で光沢のある合金を用いることもあります。真ちゅう以上に耐蝕性に富み、クルスペタイプのホルンの管体はこれで作られています。ヤマハは深く重厚な音色が特徴の、一般工業用と組成比が異なる洋白を用いています。現在の500円硬貨も楽器に用いられるものとは組成比が異なりますが、洋白が使われています。


在庫情報
J.MichaelFH-850
【仕様】
調子:F/B♭フルダブル
ロータリー:4ロータリー
ベル:デタッチャブルベル
ボアサイズ:約11.90mm
ベルサイズ:約310mm
マウスパイプ:レッドブラス製
マウスピースレシーバー、抜差外管:洋白製
仕上げ :クリアラッカー
本体重量:約2.7kg(マウスピース含まず)
本体外寸:約56cm×43cm×31cm
ケース外寸:約52cm×43cm×28cm
付属品:セミハードケース、マウスピース
¥176,000 税込
YAMAHAYHR-567D
【仕様】
クリアラッカー仕上げ
バルブシステム:4ロータリー
ベルタイプ:デタッチャブル
ベルサイズ:M
ボアサイズ:12.0mm
調子:F/B♭ フルダブル
本体材質:イエローブラス
付属品:マウスピース(HR-32C4)
¥485,100 税込
YAMAHAYHR-567GDB
【仕様】
本体/仕上げ:クリアラッカー
バルブシステム:4ロータリー・ロッドエンドベアリング方式
ベル/ベルタイプ:デタッチャブル
ベルサイズ:M
ボアサイズ:12.0mm
調子:F/B♭フルダブル
本体素材:ゴールドブラス
¥554,400 税込
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