こんにちは!
立川店のデジタル楽器担当、齋藤です!
「やっとの思いで完成させた曲を、人のスマホで聴いたら音が全然違った…」
なーんて経験、ありませんか?
もしかしたらそれ、モニタースピーカーが原因かもしれません…!
今回はDTMを始める方に向けて、モニタースピーカーの選び方と店頭おすすめモデルをご紹介します。
そもそもモニタースピーカーって何が違うの?
家庭用のスピーカーは「音楽を気持ちよく聴かせる」ために、低音を強調したり音に味付けをしていることがほとんどです。
一方モニタースピーカーは、音を正確かつフラットに再生することを目的として作られています。
DTMでは「今作っている音がどんな音なのか」を正確に把握することが大切なので、このフラットな特性がとても重要になってきます。

選び方のポイント
① 部屋の広さで「サイズ」を選ぶ
モニタースピーカーはウーファー(低音を出すユニット)のサイズで表記されることが多く、数字が大きいほど低音が出ます。
一般的な自宅での制作環境なら、5インチ前後が扱いやすくおすすめです。
広い部屋でないのに大きいスピーカーを使うと、低音が部屋に反響して逆に正確に聴こえなくなることがあります。
② 接続方法を確認する
モニタースピーカーの多くは、オーディオインターフェースと接続して使います。
接続端子の種類(XLR・TRS・RCAなど)がお手持ちのインターフェースと合っているか確認しましょう。
Bluetoothに対応しているモデルもあるので、手軽に始めたい方にはそういった選択肢もあります。
③ 予算は「長く使えるもの」を基準に
モニタースピーカーはミックスの判断を左右する大事な機材です。
最初から妥協しすぎると、後から買い直すことになりがち。
3〜5万円台のモデルをひとつの目安にすると、長く使えるものが揃ってきます。
齋藤のオススメ4選
YAMAHA HS5

DTMユーザーに最も定番と言っていいモニタースピーカー。
白いコーンが特徴的な見た目でも人気です。
癖のないフラットな特性で「HS5でよければどこでもよく聴こえる」という定説があるほど、厳しめな基準で確認できます。
まず1台目に迷ったらここから、という安心感があります。
ADAM Audio D3V

コンパクトながら、高音域の再現性が高いのが特徴。
ADAMが得意とするリボンツイーターの技術が採用されており、繊細な高音のニュアンスまでしっかり確認できます。
デスクに置きやすいサイズ感なので、スペースが限られている方にもおすすめです。
Focal Alpha Evo 50

フランスのスピーカーブランドFocalが手がけるモニタースピーカー。
音の立体感と定位の見えやすさが特徴で、「どこから音が鳴っているか」が非常にわかりやすいです。
ミックスの精度を上げたい方や、本格的に音楽制作に取り組みたい方に向いています。
Dynaudio BM5 mkII

デンマークの老舗スピーカーブランドDynaudioのスタジオモニター。
低域から高域まで滑らかにつながるバランスの良さが魅力で、長時間の作業でも疲れにくいと言われています。
スタジオでの使用実績も豊富で、信頼性の高い1台です。
まとめ
モニタースピーカーは「正確な音を知るための道具」です。
最初は難しく感じるかもしれませんが、自分の部屋の環境や予算に合ったものを選べば大丈夫。
実際に音を聴いてみると印象がガラッと変わることも多いので、ぜひ店頭でスタッフにお声がけください。一緒に選びます!
担当スタッフに直接相談したい方は下記リンクからお問い合わせください♪
| 問い合わせ | 島村楽器立川店 |
|---|---|
| 電話番号 | 042-540-8050 |
| 担当 | 齋藤 |
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この記事を書いた人

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