AKAI MPK mini Plus Ⅱ 実機レビュー!ライバル機種のNovation Launchkey mini 37 MK4とも比較・検証!

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こんにちは、島村楽器名古屋パルコ店の立浦です!
今回はAKAI Professionalより新たに登場した37鍵ミニMIDIキーボード MPK mini Plus II をご紹介します!

MIDIキーボードAKAI MPK mini Plus Ⅱ

MIDIキーボードAKAI MPK mini Plus Ⅱ

豊富な接続性とコントロールを備えた37鍵ミニキーボード

¥25800税込

AKAI ProfessionalのMPK miniシリーズといえば、コンパクトなボディに演奏・音楽制作に役立つ機能を詰め込んだ、人気のMIDIキーボードシリーズ。
その中でも2022年に登場したMPK mini Plusは、一般的な25鍵タイプのMPK mini シリーズよりも1オクターブ広い37鍵盤に加え、MPCパッド、ピッチ/モジュレーションホイール、豊富な接続端子を備えたプラスモデルとして登場し好評を博していました。

そして今回登場したMPK mini Plus IIは、そのコンセプトを継承しつつ、鍵盤やパッド、ディスプレイをアップグレード。さらに新しいクリエイティブ機能やDAW・MPCとの連携機能を追加するなど、様々な進化を遂げています!
今回はそんなMPK mini Plus IIを実際にチェックしながら、初代モデルとの違いや、ライバルとなるNovation Launchkey Mini 37 MK4との比較も交えてご紹介していきたいと思います。

MPK mini Plus IIの基本概要・仕様

まずは基本的な概要や仕様から確認していきましょう。

本機種は
・3オクターブの37鍵盤
・8つのMPCパッド
・8つのノブ
・物理ピッチ/モジュレーションホイール
といった充実の操作子を搭載。

さらに
・5Pin MIDI OUT
・CV/Gate出力(PITCH/GATE/MOD)
・サスティンペダル入力
まで備えており、コンパクトながらも幅広い音楽制作環境に対応できる仕様です。

本体カラーは昔のMPCを思わせるレトロホワイト。
見た目もとってもキュートです!

※ちなみに本製品はMIDIコントローラーなので、本体単独で音を鳴らす音源は内蔵していません。PCのソフトウェア音源や外部MIDI音源などと組み合わせて使用します。

外観・操作部分をチェック!

37鍵のアップグレードされたミニキーボード

MPK mini Plus IIには、ベロシティに対応した37鍵のミニキーボードを搭載。
初代MPK mini Plusからキーベッドもアップグレードされています。

初代モデルと並べてみると上記のような感じ。
筐体は少しだけ大きくなっており、鍵盤もサイズアップし余裕がある仕様に。
また、初代モデルは平べったい鍵盤でしたが、今回のMPK mini Plus Ⅱは箱型のしっかりした鍵盤になっており弾き易さもUPしています!

AKAIのミニサイズ25鍵盤モデルのMPK mini Ⅳと並べてみるとこんな感じ。

37鍵という鍵盤数は、コンパクトさと演奏の自由度を両立しやすいサイズですね!
例えば25鍵タイプの場合、ベースやメロディーを片手で弾くには便利ですが、両手を使ったコード演奏や広い音域を使ったフレーズでは、オクターブ切り替えが必要になることも。
その点、37鍵あれば演奏できる音域に余裕が生まれます。

担当もDTMビギナーの頃に「自分はギター奏者で鍵盤は苦手だから、25鍵盤で足りるだろう」と25鍵盤のモデルを購入しましたが、作曲時のコードワークを練る上で全く足りず数ヶ月で買い替えたことがあります…。
ピアノ演奏が得意・不得意に関わらず37鍵盤は実用的な構成だと思います。

8つのMPCパッドがさらに進化!

AKAI Professionalといえば、やはりサンプラー・リズムマシンでお馴染みのMPCシリーズが有名ですが、本機にもそんなMPCにインスパイアされたRGBバックライトを備えた8つのMPCパッドが搭載されています。
もちろんベロシティに対応しているため、ドラムやサンプルを演奏する際に強弱をつけられ、またポリフォニックアフタータッチ(押し込む力の強さによって、音色や音量などをリアルタイムに変化させる機能、パッド毎に設定可能)にも対応しており、対応ソフトウェアや音源と組み合わせることで、より多彩なパフォーマンスが期待できます。

初代と比べてみると、PAD自体のサイズはダウンしているものの、感度や機能性は向上している形になります。
また、このPADはシンプルなフィンガー・ドラム演奏はもちろん、後述のコード進行を再生するProgression Modeなどにも活用できるため、今回のパッドは様々なクリエイティブ機能を扱う重要な操作子にもなっています。

フルカラーLCDを新搭載!

今回のモデルで、外観上の大きな変更点といえるのがディスプレイです。
初代モデルではモノクロOLEDを採用していましたが、新型では160×80ピクセルのフルカラーLCDへと進化しました!
各種パラメーターや設定、操作に応じた情報を画面上で確認できるため、多彩な機能を備える本機にとって重要なアップデートです。

特にMPCや対応ソフトウェアとの連携では、操作に応じた視覚的なフィードバックも得られます。

ピッチ/モジュレーションホイールも搭載

本体には独立したピッチベンドホイールとモジュレーションホイールを搭載。

コンパクトなMIDIキーボードではタッチセンサー式のコントローラーを採用する製品も多いですが、MPK mini Plus IIでは物理ホイールを採用しています。シンセリードのピッチベンドやビブラート、フィルターのモジュレーションなどを演奏中に操作したい方には、うれしいポイントではないでしょうか。

外部機器との接続にも対応!

背面にはUSB Type-C、サステインペダル入力、5ピンDIN MIDI OUT、3系統のCV/Gate出力を搭載。
PCに接続してDAWで使用するだけでなく、外部MIDI音源やCV/Gate対応のアナログシンセサイザー、モジュラーシンセなどを操作する用途にも対応します。

反面、初代モデルに搭載されていたシーケンサー機能などは無くなっているようです。

音楽制作をサポートするクリエイティブ機能も充実!

MPK mini Plus IIの魅力は、単なるMIDIノート入力にとどまらない、豊富な制作支援機能です。
従来からのChord、Scale、Arpeggiatorなどに加え、新たな機能も多数追加されています。

Chord Mode / Scale Mode

Chord Modeは、1つの鍵盤を押すだけで複数のノートを同時に鳴らせる機能です。
複雑なコードを指1本で演奏できるため、コード進行を考えたり、楽曲のアイデアを試したりする際に便利です。
一方、Scale Modeでは、指定したスケールに沿って鍵盤を演奏できます。

普段あまり使わないスケールを試してみたり、メロディーのアイデアを作ったりと、音楽制作の様々な場面で活用できそうです。

Mutate / Strum

さらに今回追加されたのが、コード演奏の幅を広げる「Mutate」と「Strum」です。

Mutateは、コードの構成に変化を加える機能。
同じコード演奏から異なる響きのアイデアを見つけたいときに活用できます。変化の度合いを調整できるのもポイントです。Strumは、コードを構成する音を同時ではなく、時間差をつけて発音させる機能です。
ギターなどの弦楽器をかき鳴らすような演奏表現を加えることができ、コードに自然な動きをつけたいときにも役立ちそうです。

Progression Mode

個人的に今回注目したいのが、新搭載の「Progression Mode」です!
これは、パッドを使ってコード進行を呼び出し、再生できる機能です。
例えばパッド側でコード進行を鳴らしながら、37鍵盤では自由にメロディーを演奏するといった使い方が可能。MIDIキーボードというと、鍵盤でノートを入力する機材というイメージがありますが、本機ではパッドをコード進行の演奏にも活用できるわけです。

コード進行を作ってからメロディーを考える、あるいはコードとメロディーの組み合わせを試すといった制作方法にも相性が良さそうですね!

さらに進化したアルペジエーター!

アルペジエーターも搭載されており、新たなクリエイティブ機能によって表現の幅が広がっています。
通常のアルペジエーターは、押さえたコードの構成音を一定のリズムや順番で発音する機能ですが、本機ではGlitch、Freeze、Followなどの機能も追加されています。

リズムやフレーズに変化を与えることで、単調になりがちなアルペジオに新たな展開を生み出せるのが魅力です。特にシンセサイザーを使ったエレクトロニックミュージックやアンビエント、テクノなどの制作では、こうした機能が面白いアイデアにつながりそうです。

MPCユーザー必見!MPCとの連携機能が格段に強化!

さて、今回のMPK mini Plus IIでもう1つ大きな進化を遂げたのが、同社のMPCシリーズとの連携機能です!
初代モデルもMPCにMIDIキーボードとして接続することは可能でしたが、新型ではMPC 3.10以降との専用コントローラー連携に対応しました。

詳細は上記の公式動画の通りなのでここでは省略しますが、トランスポート操作はもちろん、プラグイン音源のプリセット選択、Q-Link、トラック操作、ミキサー操作、クリップの起動など、MPCの様々な機能をMPK mini Plus II側から操作できるようになっています。

MPC側で選択しているトラック名やパラメーター値もMPK mini Plus Ⅱの画面に反映されてるのは嬉しいですね!

ちなみに担当も実際にMPC Live Ⅲと接続してチェックしてみましたが、最初はMIDIノートしか反応せず、ボタンやつまみなどの専用連携機能が動作しないという現象が発生しました。
原因はMPK mini Plus II本体のファームウェア。
購入時はv1.00でしたが、inMusic Software Centerから最新版(この時点ではv1.14)へ更新したところ、無事に専用連携が動作するようになりました!
ご購入後は、まずユーザー登録の上で本体のファームウェアを最新にしておくことをおすすめします!

MPC Live IIIと接続する場合は、MPK mini Plus IIのUSB-C端子とMPC Live IIIのUSB-A端子を接続します。
※MPC Live3にはUSB-Cも搭載されていますが、このUSB-Aからで無いと連携しないのでご注意ください
また、メーカー公式FAQでは、MPCハードウェアとの専用連携にはMPCファームウェア3.10以降が必要とされていますので、こちらも併せて確認しましょう。

DAWとの連携・付属ソフトウェアも充実!

MPK mini Plus IIはMPC以外のDAWでも使用可能です。
Ableton Live、Logic Pro、FL Studio、Cubaseなどに向けた専用のDAWコントロールマッピングが用意されており、このファイルをダウンロード・インストールするだけで面倒なノブ・ボタンへの割り当て作業なしで対応DAW上でトランスポートや各種パラメーターの操作が可能です。

また、今回の新型には1,000種類以上の即戦力なサウンドを搭載したStudio Instrument Collectionも付属しています。
これはAIR Music Technology、Moog、AKAI Professionalによるソフトウェア音源やサウンドを収録したコレクションで、MPK mini Plus IIとの連携を考慮して設計されています。
VST3/AUプラグインとしての使用に加え、スタンドアロンでの動作にも対応しています。

さらに、本体DAWソフトのAbleton Live Lite 12やNative Instruments社の音源やエフェクトのバンドルKOMPLETE SELECTまで付属!!
これから作曲・DTMを始める方にとっても魅力的なパッケージとなっています。

最大のライバル?!Novation Launchkey Mini 37 MK4と比較!

さて、37鍵仕様のコンパクトMIDIキーボードということで、気になるのが業界でも現在大きく売り上げを伸ばしているNovationのLaunchkey Mini 37 MK4との違いではないでしょうか。

実機を使いながら比較してみましょう!

ハードウェア面の比較


本体サイズはわずかに幅・奥行きともMPK mini Plus Ⅱが大きめ。
重量もMPK mini Plus Ⅱが1.46kgに対し、Launchkey mini 37 MK4は0.98kgと軽量です。

また、ボタンやつまみの配置も、MPK mini PlusⅡは右につまみやトランスポートパネル、左にパッドや各種機能にアクセスするボタンを配置しているのに対し、Launchkey mini 37 MK4は基本的につまみパッドやボタンを中央に並べている配置になっています。

鍵盤部分はLaunchkey mini37 MK4に比べ、MPK mini Plus Ⅱは大きくて弾き易い印象です。
並べてみると結構なサイズ差があり、また、鍵盤の仕様も異なります。
実際に弾きくべて見て頂くとわかり易いのですが、MPKの方がゆとりを持って打鍵できます。

ビッチ・モジュレーションホイール部分は上記のような感じ。
Launchkey mini37 MK4が指でなぞるリボンコントローラー式なのに対し、MPK mini Plus Ⅱは物理的なホイールを採用。好みはあるかとは思いますが、個人的には物理ホイールの方が感覚的にも扱いやすいかと思います!

つまみに関しても、Launchkey mini37 MK4は1列に8つあるのに対し、MPK mini Plus Ⅱは2列で1列に4個ずつと配置が異なり、またサイズもMPKのつまみの方が大きめ。
加えてMPK mini Plus Ⅱのつまみにはローレット加工(いわゆるギザギザ)がされており、操作性がより良いように感じます。

搭載しているパッドLaunchkey mini37 MK4よりもMPK mini Plus Ⅱの方が大きめ。
パッドの感度もさすがMPC由来なのか、実際にドラム音源に接続して叩き比べてみたところ、MPK mini Plus Ⅱの方が優秀に感じました。
しかしながらLaunchkey mini37 MK4はパッド全体が光るのに対しMPKは周囲が光るのみ、加えてパッドの数もLaunchkeyの方が16個(MPKは8個)と多くなっています。

全体的にみて、ハードウェアとしての単純な性能だけで見れば、個人的にはMPK mini Plus Ⅱにやや軍配が上るように思います。
続いて機能的な部分も見ていきましょう!

機能面の比較

両機種ともDAWをコントロールできる機能やアルペジエイター・コード・スケール機能などの作曲支援機能を備えた人気のモデルですが、細かな仕様や使い方が異なります。

例えばコード演奏を行う機能について、MPKは上記のようにパッドでコードのフォーム(メジャー、マイナー、セブンス等)を選択→鍵盤を弾くと、そのルートのコードが鳴る、とった仕組みや

Progresionモードというパッド自体に任意のコードを予め登録(8PAD×8バンクの最大64個)しておける機能も搭載されています。

MPK mini Plus Ⅱのコード・スケール機能はこちら、アルペジオ機能はこちらの動画にて使用方法や概要をご確認いただけます。

対してLAUNCHKEY MK4には上記のProgressionモードに相当するようなパッドに任意のコードを登録(16つ)する機能(LaunchkeyではUser Chordと呼びます)や鍵盤で指定したコードを演奏するモード(FIXED CHORD)だけでなく、CHORD MAPという選択したスケールに合ったコードを自動で提案してくれるユニークな機能が搭載されています。
40bank×8コードの320という膨大な量のコードが登録されていおり、Adventure/Exploreのつまみを回すことでさまざまなコード進行を探索できます。

コードの広がりを調整する「Spread」や、構成音の発音タイミングを変化させる「Roll」に加え、転回形の変更やアルペジオ的な演奏、ベースとコードの弾き分けなどをリアルタイムに行えるパフォーマンス機能も備えているので、音楽知識が無くてもパッドを叩いているだけでかっこいいコード進行やフレーズが生み出せてしまいます。

1つのパッドに登録できるコードのノート数も、AKI MPK mini Plus Ⅱが5つまでに対し、Launchkey MK4は最大6個と多く、またパッドに登録されているコードネームがわかりやすく表示されるなど親切な設計。

指定したキー(調)と音階(スケール)に合わせて、鍵盤の割り当てや鳴り方を自動で制御してくれるスケール機能も両機種ともに搭載されているのですが、MPK mini PlusⅡのスケールのタイプが19種類に対し、Launchkey MK4は30種類とかなり多め。

また、アルペジエーター(コードや音を弾いた時に自動でバラして順番に鳴らす)機能もどちらにも搭載されており、またアルペジオのモード(UP/DOWN/RANDOMなど)やパターン(鳴らすタイミングや休符、タイ・アクセントの抜き差しなど)の編集もどちらも出来る範囲はよく似ており大きな差はなさそう。

また、Launchkey MK4はNovation Componentsというブラウザアプリを介して、ノブやパッドの役割を自由にカスタマイズすることが可能。
ノブ・パッドにそれぞれ異なるMIDIメッセージや機能を割り当てられ、またパッドはLEDカラーの変更にも対応。
自分の制作環境に合わせた専用コントローラーへと進化させられる点が非常に強い!
毎回Novation Componentsを起動しなくても、作ったカスタムデータは本体に4つまで保存でき、すぐに切り替え・呼び出しが可能です。

以上のことから、全体的な機能性はLaunchkey MK4の方に軍配が上がりそうです。

付属ソフトウェアの比較

両機種とも音楽制作を始めるための付属ソフトが充実しています。

  • 【両機種共通で付属】
    • Ableton Live Lite 12 / DAWソフト
    • Native Instruments KOMPLETE SELECT /総合音源・エフェクトバンドル
  • 【MPK mini Plus IIのみに付属】
    • Studio Instrument Collection→AIR Music TechやMoogなどによる1,000種類以上のサウンドを収録したソフトウェアプラグイン
  • 【Launchkey Mini 37 MK4のみに付属】
    • Steinberg Cubase LE /DAWソフト
    • Forceシンセサイザー4製品→Bass Station、Oberheim SEM、OB-EZ、AXXESS:GForce音源だけで1,000種類以上のパッチが用意されており、ビンテージシンセの音色を楽しめます。
    • Orchestral Tools Parallel Orchestras bundle→ピアノ、ストリングス、木管楽器、パーカッション、オーケストラなどの音色を収録した音源ソフト
    • Novation Play→Klevgrandと共同開発されたLaunchkey MK4専用のソフトシンセ:伝説的なシンセ(Novation、Sequential、Oberheim等)をサンプリングした80以上のプリセットを搭載
    • Klevgrand Plugins LUXE(サウンドエンハンサー)、R0verb(ディレイ)、Slamme(ドラム音源)などなど

付属ソフトだけで見ても両機種とも充実していますが、豊富な音色を手軽に楽しめるMPKに対し、Launchkeyは点数が多く、さまざまなメーカーの音源やエフェクトを幅広く試せる点が魅力。

個人的にはMPK mini Plus ⅡのStudio Instruments Collectionは音のバリエーションの深さやMPK本体と組み合わせた際の操作性の良さが作曲の即戦力として使えるな、と感じました。
こんなコンテンツが無料で付属してしまうとは…素晴らし過ぎますね!

これは正直好みなところが大きそうなので、ドローとしましょう!

AKAI MPK mini Plus Ⅱ vs Novation Launchkey mini 37 MK4 まとめ

鍵盤やパッドの演奏性、ハードウェアとしての操作感を重視、演奏時のフィーリングを大切にしたい方にはMPK mini Plus II、豊富な作曲支援機能と直感的な操作性、カスタマイズの自由度を重視し音楽制作の楽しさや発想の広がりを求める方にはLaunchkey Mini 37 MK4がおすすめ! と言ったところでしょうか。

とはいえ、どちらも優れたMIDIキーボードですしハードウェア性能も機能面も大きな差はなさそうです。
付属ソフトウェアも両機種とも充実しており、十分音楽制作の即戦力となり得るMIDIキーボードです。
この辺りはぜひ店頭にて実機で比べてみてください!

MPK mini Plus IIはこんな方におすすめ!

今回はAKAI Professionalの新しい37鍵MIDIキーボード MPK mini Plus II をご紹介しました!
今回の新型は、鍵盤やパッド、ディスプレイといった基本的な部分をアップグレードしつつ、Progression ModeやMutate、Strumなど、音楽制作をサポートする機能が大幅に強化されています。

さらにMPC 3との専用連携にも対応するなど、単なる入力用MIDIキーボードという枠を超えたクリエイティブ・コントローラーへと進化した印象です。

特におすすめしたいのは、以下のような方です。

  • 25鍵では少し物足りないけれど、コンパクトな鍵盤が欲しい方
  • パッドを使ったビートメイクや作曲を楽しみたい方
  • コードやアルペジエーターを活用して楽曲のアイデアを広げたい方
  • MPCシリーズと組み合わせて使いたい方
  • 外部MIDI音源やアナログシンセサイザーも操作したい方

AKAI MPK mini Plus Ⅱは島村楽器対象各店にて展示・販売を行っております!
製品について気になることがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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発売日

2026年10月23日

販売価格・ご購入はこちら

  • 価格は予告なく変更となる場合がございます。実際の販売価格はオンラインストアの表示価格および最寄りの店舗でご確認ください。
品名販売価格
品名 AKAI MPK Mini Plus II
JANコード:0694318027134
¥25,789(税込)
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