Gibertoni & Nalin, Italy – Milano, 2026, Model; Andrea Guarneri 1676 “Conte Vitale” ヴィオラ ジベルトーニ&ナリン | シマムラストリングス秋葉原



ジベルトーニ & ナリンGibertoni&Narin
<Description>
-Body Length: 419.5mm
-Upper Bouts: 199mm
-Middle Bouts: 139.2mm
-Lower Bouts: 245mm
-Diapason: 221.5mm
-Certificate: Gibertoni & Nalin
-JAN: –
世界屈指の音響評価を誇るVSAメダリスト——「Gibertoni & Nalin」最新ヴィオラ待望の特別入荷。
現代イタリア弦楽器製作界において、卓越したパートナーシップにより傑出した銘器を生み出し続けているStefano Gibertoni(ステファノ・ジベルトーニ)とValerio Nalin(ヴァレリオ・ナリン)。伝統的なクレモナおよび北イタリアの製作技法を深く探求し、細部に至る精緻な木工技術と豊かな音響設計を両立させるデュオとして、世界中の弦楽器奏者から高い支持を集めています。
本作は、ヴィオラ史上に輝く不朽の傑作として名高いアンドレア・グァルネリ 1676年製「Conte Vitale(コンテ・ヴィターレ)」を精緻にトレースした2026年製の最新作。
「コンテ・ヴィターレ」は、ヴィオラ特有の芳醇な響きと優れた演奏性を両立させる究極のプロポーションとして知られ、現代に至るまで数多くの名演奏家や製作者を魅了してきました。ボディサイズ41.9cmという堂々たるスケールを持ちながらも、絶妙なアーチ設計と流麗なアウトラインによって、驚くほど自然な抱え心地と高い操作性を実現しています。
グァルネリ一族の精神を受け継ぐ野太く深遠なC線・G線の鳴りと、空間を艶やかに満たすクリアなA線の伸び。最先端を走る彼らの瑞々しいレスポンスと、ヴィンテージ銘器を彷彿とさせる奥深いトーンの融合を、ぜひ店頭にてご体感ください。
¥ASK税込
Gibertoni & Nalin Profile
ジベルトーニ&ナリンGibertoni & Nalin
Stefano Gibertoni(ステファノ・ジベルトーニ)
ピアニストの家系に育ち、ミラノ市立音楽院でヴァイオリンを学んだ後、巨匠:Luca Primon(ルカ・プリモン)の情熱に魅せられミラノ市立弦楽器製作学校へ進学。1991年の卒業後は渡英し、1994年に自身の工房を開設して各国の演奏家へ楽器を提供しました。
米国オバリンで最先端の専門家らと幾何学設計や音響理論、ニス技術の探求を重ね、フィラデルフィアの名門工房で高度な修復・セットアップ技術を確立。
2012年から2016年まで母校の製作・ニス講師を務め、そこで才能溢れる後のビジネス・パートナー:ヴァレリオ・ナリンと出会い、現在へと続く強力な共同製作体制を築いています。
Valerio Nalin(ヴァレリオ・ナリン)
1993年ミラノ生まれ。芸術と音楽に親しんで育ち、幼少期よりギターに情熱を注ぎました。2012年にミラノ市立弦楽器製作学校へ入学し、ロレンツォ・ロッシやステファノ・ジベルトーニらのもとで研鑽を積みます。
2015年夏、英シェフィールドでステファノとトレーニングを重ねたことを機に協働関係を開始。2017年よりミラノでステファノと工房を共有して本格的な共同製作を行っています。
最新の音響・診断技術を意欲的に取り入れる傍ら、都市環境や地域再生プロジェクトにも携わるなど、多面的な視野を持つ新進気鋭の俊英です。
・主な受賞歴
– 2024年 第25回 VSA国際弦楽器製作コンクール 弦楽カルテット部門 第1位
– 2022年 第24回 VSA国際弦楽器製作コンクール チェロ部門 第2位
– 2019年 ポスタッキーニ=リクッチ国際弦楽器製作コンクール(イタリア) ヴァイオリン部門・ヴィオラ部門・ チェロ部門 第1位 *アンティーキング・カテゴリ3冠