【横浜ビブレ店】仰木日向氏の「作詞少女」が入荷！！「作曲少女」や「まことディストーション」もございます！！

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2017年12月04日

カテゴリ商品情報
タグ楽譜

昨年発売された『作曲少女』によって一躍注目浴びた仰木日向氏とまつだひかり氏の2人による大人気創作入門系ライトノベル待望の第2弾！！

『作詞少女～詞をなめてた私が知った8つの技術と勇気の話～』が入荷しました！！

作詞少女～詞をなめてた私が知った8つの技術と勇気の話～

主人公は、高校二年生の"江戸川悠（えどがわ・ゆう）"。

一見ちょっと賢そうだけど、じつは……な女の子。

「本が好き」という理由だけで、友人の"尚子（なおこ）"からバンドでやる曲の

作詞を頼まれたのだが、やはりそんなに簡単なはずはなく――。

今回の作詞少女はひとりの少女が、さまざまなドラマを経て作詞家として成長するまでを描いたライトノベルとなっております！

読者は主人公である少女と同じ目線になって、作詞に必要なテクニックなどを教わり自然と歌詞の作り方が身についていきます！！

ライトノベルなので、教本が苦手な方でも読みやすくなっていますので、是非一度店頭にてプロローグだけでもお試しください！

数量限定の特典もございます！！

島村楽器でご購入いただいた方に、作中で悠が使っている「ココロノート」をプレゼント！！

ただし数量限定となりますので、特典とご一緒にご購入をご希望の方はお早めにご検討ください！！

今作品の目次はこちら！！

プロローグ

第1話詩文と私

第2話作詞とはどういう技術なのかという話

第3話歌詞のフォーマットの話

第4話資料読みの話

第5話字数と語彙力の話

第6話自分らしさの話

第7話歌い心地とナンセンスの話

第8話作詞の全行程の話

第9話フルコーラスの作り方の話

第10話私が知りたくなかった作詞の話

第11話江戸川悠の話

第12話一番大事な作詞の話

第13話伊佐坂詩文の話

第14話共感する歌詞の正体の話

第15話音楽という呪術の話

第16話テーマの作り方の話

第17話周りの目と羞恥心の話

最終話相対価値と絶対価値の話

エピローグ

著者である仰木日向氏とは？

仰木日向（おうぎ・ひなた）

音楽制作会社で作曲のノウハウを学び、その後フリーランスとして作曲を始め、本名名義でアニメ楽曲やゲームBGMを多数手がける。その後2014年からは自らの適性を文字に見出し、ペンネームを仰木日向と改め、サンリオ『SHOW BY ROCK！！』や『ガールフレンド（仮）』、『私立グリモワール魔法学園』、その他声優やアニメ作品の作詞を手がけつつ、ライトノベル『スーパーヒロイン学園』シリーズ（ぽにきゃんBOOKS）の小説執筆、時おり作曲もしながら、ゲームやアイドルプロジェクトの音楽プロデュースなども行っている。また、DTMの4コマ漫画『できるかなってDTM』を執筆する同人作家でもある。

仰木日向氏のTwitterはこちら！

仰木日向氏のHPはこちら！

漫画家、まつだひかり氏とは？

まつだひかり

漫画家、イラストレーター。YouTubeに投稿している自主制作アニメ「女子高生エフェクターを買いに行く！！」シリーズでは、島村楽器やエフェクターブランドBOSSとのコラボも果たす。また、『月刊コミックフラッパー』（KADOKAWA）で漫画「まことディストーション」、『ベース・マガジン』(リットーミュージック)で4コマ漫画「よんてい」を連載するほか、同社のフリーペーパー『軽音マガジン』では表紙を担当した。著書に『スライディングV 女子高生バンドを始める!!』『まことディストーション①』（ともにKADOKAWA）がある。