皆さま、今年も暑い夏が続きますがいかがお過ごしでしょうか? この度、島村楽器横浜ビブレ店にて、Taylor Factory Guitar Fairを開催いたします! 王道のシリーズから、あまり見ることのできない珍しいラインナップまで 余すことなく期間限定で展示いたします! このフェアに際して、まずは […]

横浜ビブレpresents Taylor Factory Guitr Fair!

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公開:2026年07月13日

更新:2026年07月12日

皆さま、今年も暑い夏が続きますがいかがお過ごしでしょうか?

この度、島村楽器横浜ビブレ店にて、Taylor Factory Guitar Fairを開催いたします!

王道のシリーズから、あまり見ることのできない珍しいラインナップまで

余すことなく期間限定で展示いたします!

このフェアに際して、まずはTaylorギターの概要を簡単にご解説いたします!

Taylor Guitarとは

Taylorとは、1974年にボブ・テイラーとカート・リスタグが創業したアメリカ・カリフォルニア州エルカホン拠点のアコースティックギターメーカーです。

2024年に50周年を迎え、2014年には世界のアコースティックギターにおいて販売本数1位の称号を獲得し、現在も世界中のギタリストから愛されています。

革新的な加工技術と、独自に開発されたボディシェイプやピックアップが人気を博し、今ではマーチンやギブソンといった世界的ブランドと肩を並べ、世界3大アコースティックギターブランドとしてその名をとどろかせています。

Taylorギターの特徴

1.NTネック

撮影:平野

taylorといえば、特徴の一つとして、ネックとボディを分離できる「NTネック」により、メンテナンスや修理がよりお手軽に行うことが出来る革新的なギター構造が特徴です。

ネックとボディのジョイント部分に、SIMという木材シートがあり、このシートの高さや厚みを調整することによって、弦高の調整を行うことができます、これにより、従来ではサドルを削ることで調整を行うのが定石だった弦高のお悩みも、サドルパーツを消耗せずに簡単に行えてしまうのも魅力の1つです!

2.豊富なギターバリエーション

2つ目の魅力として、様々なプレイヤーのニーズに応える、豊富なバリエーションにあると言えます。

エントリーモデルから高ランクギターまで、あらゆる層に人気を博するtaylorの品番には、主に3桁の数字が使用され、この数字によって個体識別を行っています。

①百の位=バックやサイドに使用される木材や、インレイ、バインディングなどの種類を識別します。

②十の位=ギターの弦が単弦張りか復弦張りか、トップ材がソフトウッドかハードウッドかを識別します。

③一の位=ボディシェイプを識別します。

④c=カッタウェイ e=エレクトロニクス内蔵

例:814ce→インディアンローズウッド(8),単弦張りのシトカスプルース(1),GAシェイプ(4),カッタウェイとエレクトロニクスあり(ce)

3.taylorギターの独自構造「V-class ブレーシング」

撮影:平野

3つ目の特徴は、ギターのサウンドを大きく左右するブレーシングにあります。

ブレーシングといえば、代表的なもので、マーチンが生み出した最もポピュラーなXブレーシングが定番ですが、トップの硬度の違いでサスティンと音量のバランスを保つのが難しいという点もありました。

しかし、taylorオリジナルのV-classブレーシングは、従来のXブレーシングと比べて明確に大きな音量と長いサステインを獲得し、音量(ボリューム)とサステインの両立を実現しました。これによりtaylorは、次世代ブレーシングシステムの生みの親となったのです。

Taylor Factory Tour 2026

横浜ビブレ店のアコースティックギター担当の平野です!

今年は私がカリフォルニア、そしてメキシコの工場へ足を運び、オーダーギターの木材選定を行います!

どんなギターが出来上がるのやら…

現地での様子や、ギター作りの様子など、帰国後にしっかりとレポートいたします!

次回の投稿をお楽しみに!

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