ギタリスト・ベーシストは必須のフレットガードのご紹介

皆さんこんにちは。
1日練習をサボると3日前の実力に戻ってしまうと言われています。少しでもいいので毎日触ってあげてくださいね。
さて、毎日ギター・ベースを弾くのもいいですが、本体を傷から守りたいところ。
そこで、近頃高級ギターにも付属されている「フレットガード」をご紹介します。

History HFGG1&HFGB1

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ブランド	品番	販売価格（税込）	コメント
History	HFGG1	￥1,566	こちらはギター用です。長さは474mm。どのスケールにも対応できます。 そして、マジックテープで固定できるので持ち運びなどでのズレの心配がないです。

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ブランド	品番	販売価格（税込）	コメント
History	HFGB1	￥1,566	こちらはベース用です。長さは621mm。 こちらもどのスケール・幅が広いため5弦にも対応、マジックテープがついているのでズレる心配はありません。

もしフレットガードが無かったら・・・？

「フレットガード無くても別にいいんじゃないの？」と思っている方。
ここでスタッフ岡崎が所持しているギターを見てみましょう。

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見事にフレットが傷ついています。

立てかけていたギターにスマートフォンを落としてしまって出来た傷です。

岡崎はその瞬間、膝から崩れ落ちました。
※(傷つけてしまった時、フレットガードを紛失していました)

フレットに傷がつくことによるデメリット

では、フレットに傷がつくとどのようなデメリットがあるのか。

フレットが傷ついた際の事故のデメリットをご紹介します。
1)傷ついたフレット箇所をビブラート・チョーキングをする度に段差を跨ぐような違和感を感じます。
2)傷ついたフレット箇所をビブラート・チョーキングを頻繁に行うと弦が傷つき、切れやすくなる恐れがあります。
3)修理代がフレットすり合わせの場合10,000円からスタート、フレット打ち直しの場合35,000円からスタートになります。(ギターの種類・症状によって値段があがる場合がございます)

実際にデメリットを一覧にして見てみると、演奏にもお財布にも良くないですね。

最後に

このフレットガードはいわゆる保険の様なものですが、長く大切に使ってゆくには必須です。
最初にも記述しましたが、高級ギターにもついてくるほどです。それだけ良いものということですね。

フレットガードを持っていない方、是非ご購入をご検討ください！

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電話番号	059-330-0625
担当	岡崎

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