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【サックス奏者必見】自宅で思いっきり吹ける!防音室のメリットとおすすめモデル徹底解説
「もっと練習したいけれど、音が大きくて近所迷惑が心配…」
「仕事が終わった夜の時間帯にしか楽器に触れない…」
そんな悩みをお持ちのサックスプレイヤーの皆様、「自宅用防音室」という選択肢をご存知ですか?
今回は、島村楽器イオンモール八千代緑が丘店が、サックス奏者にとっての防音室のメリットと、2大メーカー(ヤマハ・カワイ)のおすすめモデルをご紹介します。
CONTENTS
サックス奏者が防音室を導入する3つのメリット

サックスの音量は一般的に90dB~110dB(地下鉄のガード下や車のクラクション並み)と言われています。防音室を導入することで、以下の大きなメリットが生まれます。
① 時間を気にせず練習できる
これが最大のメリットです。遮音性能(Dr-35やDr-40など)を選べば、家族がテレビを見ている隣の部屋や、夜間の練習も可能になります。
② 「良い音」で練習できるため上達が早い
近所への音漏れを気にして、「弱々しい息」で練習していませんか?
それではサックス本来の響きや、正しいアンブシュアが身につきません。防音室なら全力で息を吹き込めるため、表現力の幅が広がり、上達スピードが格段に上がります。
③ 集中力が劇的にアップする
防音室は「音を漏らさない」だけでなく「外の音を遮断する」効果もあります。自分だけのプライベートスタジオとして、誰にも邪魔されずに音楽と向き合えます。
防音室の選び方~そもそも「Dr(ディーアール)」ってなに?
防音室選びで必ず目にする「Dr-35」や「Dr-40」という数字。
これは日本工業規格(JIS)で規定された「遮音性能(音をどれくらいカットできるか)」を表す等級(単位)です 。
計算式はとてもシンプルで、以下のようになります。
【 室内の音量 - Dr値(性能) = 室外に漏れる音量 】
数字が大きければ大きいほど、遮音性能が高い(音が漏れにくい)ことを意味します。
サックスで「Dr-40」を使うとどうなる?
では、実際にサックスを吹いた場合、外にはどれくらいの音が聞こえるのでしょうか?
音の大きさの目安(デシベル:dB)と比較してみましょう。
- サックスの生の音量:約100dB(電車のガード下・車のクラクション相当)
- 防音室の性能:Dr-40
これらを計算式に当てはめると…
「100dB(サックス)」-「40(Dr等級)」= 60dB
60dBというのは、「普通の会話」「静かな乗用車内」「テレビの音」と同じくらいの大きさです。
つまり、Dr-40の防音室の中で全力でサックスを吹いても、隣の部屋にいる家族には「普通に会話している程度の音量」でしか聞こえない状態になります。
Dr-30やDr-35といった等級もありますが 、音量の大きいサックスの場合、会話レベルまで音を下げられるDr-40を選ぶことで、周囲を気にせず安心して練習に没頭できるようになります。
ヤマハ・カワイのおすすめ防音ユニット
サックスの練習用として「省スペース」と「高遮音」を両立させたい方には、1.2畳のDr-40タイプがベストバランスです。
1.2畳あれば立って演奏するスペースは十分に確保でき、Dr-40の性能があれば音が大きいテナーサックス、バリトンサックスの演奏も安心です。
YAMAHA アビテックス セフィーネNSAMDC12H(1.2畳サイズ / Dr-40)
【本体販売価格】
¥1,098,90(税込)
※組立費、配送料等別途
ヤマハの定番モデルです。楽器メーカーならではの「音場(音の響き)」へのこだわりが強みです。吸音パネルと調音パネルを組み合わせることで、サックスの音がデッドになりすぎず、ナチュラルな響きの中で練習できます。
Dr-40タイプは、壁の厚みやドアの密閉性がDr-35よりも強化されています。サックス特有の鋭い中高音域もしっかりシャットアウトしてくれるため、マンションやアパートにお住まいの方にはこのスペックが必須と言えます。
1.2畳は部屋のコーナーに収まりやすいサイズ感で、サックス奏者お一人での練習に特化した「集中できる空間」を作ることができます。
※画像は高壁モデル
KAWAI ナサールライトタイプ(1.2畳サイズ / Dr-40)
【本体販売価格】
¥871,200(税込)
※組立費、配送料等別途
カワイのナサールも1.2畳のDr-40モデルを展開しています。ホワイトを基調とした明るい内装で、圧迫感を感じにくいデザイン。サックスの鋭い高音域もしっかり遮音してくれます。
Dr-40タイプは、重厚な壁パネルを使用しており、特に低音から中音域の遮音に定評があります。テナーサックスやバリトンサックスなど、低い音が響く楽器を使用される方には、カワイのDr-40が持つ安心感は絶大です。「少しでも圧迫感を減らしたい」という方は、オプションでFIX窓(はめ殺し窓)を追加するなどカスタマイズ性の高さも魅力です。
防音ユニット 購入フローチャート
実際に防音室を導入するまでの流れを、イオンモール八千代緑が丘店での手続きを例にご案内します。専門スタッフがしっかりサポートしますのでご安心ください!
STEP 1:ご来店・ご相談
まずはイオンモール八千代緑が丘店へお越しください。「サックスを吹きたい」「予算はこれくらい」など、スタッフにお伝えいただければ、最適なプランをご提案します。
STEP 2:体験・シミュレーション
遮音性能の体験をご希望の方には展示機がある店舗をご紹介いたします。実際に楽器を持ち込んで吹き心地や遮音性を体験してください。
STEP 3:お見積り・下見
ご希望のモデルが決まったら、お見積りを作成します。また、専門業者がご自宅に伺い、設置場所のスペース、エアコン設置の可否、床の強度などを確認する「下見」を行います。
STEP 4:ご契約・お支払い
下見の結果問題がなければ、正式にご契約となります。
お支払いは現金のほか、クレジットカード、ショッピングクレジット(分割払い)などがご利用いただけます。
STEP 5:配送・設置工事
専門の施工業者が配送・組み立てを行います。ユニットタイプであれば、半日~1日程度で完成します。
STEP 6:防音ライフスタート!
設置完了後、すぐにご利用いただけます。思う存分サックスを楽しんでください!
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