![|・[#a:title=ベースラインって作れるようになるの?]]]・[#b:title=コード理論って難しそう、挫折しそう]]]・[#c:title=ベースラインはどんな音を使っていいんですか?]]]・[#d:title=ルートが弾けるようになったら次はどうすればいいの?]]]・[#e:title= […]](https://www.shimamura.co.jp/shop/urawa/wp-content/uploads/sites/115/2018/06/20180623-06ba2ac59e76fe9975893c97609faedd.jpg)
・ベースラインって作れるようになるの? ・コード理論って難しそう、挫折しそう ・ベースラインはどんな音を使っていいんですか? ・ルートが弾けるようになったら次はどうすればいいの? ・最後の演奏のベースラインはどうなっているの? ・レッスンでコード理論を習っているのはどんな人? ・まとめ エレキベーススクール関連記事へ ・お問い合わせ ・7月6日(土)オリジナルベースラインセミナー開催! |
ベースラインって作れるようになるの?
簡単なコードの知識を身につけることで、誰でも簡単にベースラインを自分で作れるようになります!
コード理論って難しそう、挫折しそう…
突き詰めていけば難しい部分もありますが、最初のさわり部分であれば、誰でも取っつきやすいです。
自分もそうでしたが、本で見ていても難しい言葉が多くてよく分からなかったです。
人に聞くことで、使い方もふまえて理解できるのですぐ出来るようになりますよ。
ベースラインはどんな音を使っていいんですか?
コードを理解していきましょう!
コードは音の積み重ねで、いくつかの音を同時に鳴らしたものがコードになります。
例えばCだとドミソ、それぞれ
ドはルート、ミは3度、ソは5度となります。
まずは曲のルートを弾けるようにしていきます。
コードネームの英語の部分がルート音となります。
ルートが弾けるようになったら次はどうすればいいの?
ルートに慣れてきたら他の音を増やしていくことで、徐々に色々な音を使えるようになります。
次はコードの構成音である5度の音を加えていくと良いです。
5度はルート音から押さえやすい場所にある事などから、最初に加えるにはとても良い音です。
ベースでは指板を使って覚えていくととても覚えやすいです。
最後の演奏のベースラインはどうなっているの?
最後は私なりに色々な音を使ったベースラインを即興で弾いています。
5度以外の構成音や、経過音など様々なテクニックを交えて弾いています。
メロディアスなフレーズを弾くことで曲に抑揚をつけることも出来ます。
レッスンでコード理論を習っているのはどんな人?
バンドでオリジナル曲を作っている人
曲を自分の自由に弾いてみたい人
独学でのベースの上達に限界を感じている人
ジャズをやってみたい人などです。
まとめ
レッスンでは、最初は音を一つからコード知識を理解しながら徐々に音を増やしていきますので、それぞれのペースに合わせて無理なくベースラインを作れるようになります。
またベースラインを発展させていくとベースソロも弾けるようになっていきますので、目標にしていくと良いです。
なんとなく使って良さそうな音で作っている方、コードに適した音をしっかりと選べるようになりかっこいいベースラインを一緒に作っていきましょう!
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