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失敗しないサックス選びのコツ、お教えします!

5分でわかる!サックス選びのコツ★

種類がありすぎてわからない・・・何が違うのかわからない・・・
そんなお悩みをお持ちの方はたくさんいらっしゃるかと思います。

こちらではよく見かけるメーカーを中心に、そんな悩みの解決のお手伝いになればと、色々解説しております!
是非大切な楽器選びにお役立てください♪


外出をお控えされているお客様へ
 
当店では、現在除菌・消毒などを施し最善を尽くしております。
ですが、ご来店いただかなくても、お電話でのご相談(商品のご説明)も承っております。
担当:宮城までお電話いただければ、折り返しおかけ直しさせていただいた上で電話口でていねいに・分かりやすくご説明させていただきます。

また、ご自宅での決済も可能です。

みなさまのご相談お待ちしております♪

電話をかける


管楽器アドバイザー
宮城(みやぎ)

こんにちは!管楽器アドバイザーのサックス吹き宮城です!
小学校から吹奏楽部で、高校ではマーチングで全国大会も経験しております!
現在も一般の吹奏楽団に所属しながら、ジャズライブに参加させてもらったり、県内小中高校の吹奏楽部の指導にも携わらせてもらったりと、色々アクティブに動き回っております。
サックスはソプラノからバリトンサックスま演奏してきました。元々はアルトサックスが専門でしたが、ここ最近はソプラノばかり吹いております。
でも一番好きなのはバリトンです笑




目次
サックスとは
メーカーの特徴
サックスの選び方
①使用されている材質
②塗装
③ベルの製法
④レゾネーター

サックスとは

1840年代にベルギーのアドルフ・サックスさんという方が発明した楽器がこの「サックス(サクソフォーン)」です。管楽器の中では比較的新しい楽器のひとつで、その種類も管楽器のなかでは多種類になっています。高音域から順にご紹介すると下のようになります。

・ソプラニッシモサックス
・ソプラニーノサックス
・ソプラノサックス
・アルトサックス
・テナーサックス
・バリトンサックス
・バスサックス
・コントラバスサックス
・サブコントラバスサックス

他にも現在は製造されていない種類のものもあります。

この中でも現在特によく使用されることが多く、一般的に見ることが多いサックスは「ソプラノサックス」「アルトサックス」「テナーサックス」「バリトンサックス」です。

ソプラノサックス

メジャーな4種類のサックスの中では最も高音域の音を出すことが出来るサックスです。ケニー・Gが吹いているのはこのサックスです!かっこいいですよね!

アルトサックス 

サックスと言えばイメージするのはこちらではないでしょうか?ソプラノサックスの次に高い音域を出せるサックスです。サックスを初めてみたい!という方はアルトサックスがオススメです☆

テナーサックス

アルトサックスに並んでみることの多いサックスです。音域はアルトサックスよりも低い音域を出すことが出来ます。サックスらしいかっこいい音色から甘い音色まで鳴る楽器です。吹奏楽の世界ではバンド全体の中音域を担当し、ユーフォニアムやトロンボーンと同じフレーズを吹くこともよくあります。

バリトンサックス

よく使用される4種類の中では最も低い音域を演奏する事ができます。吹奏楽ではチューバなど低音系の楽器と一緒のフレーズを演奏することが多く、バンドのベースラインを支える役割を担うことが多いです。

サックスメーカー御三家

Henri Selmer Paris(セルマー)

サックス吹きなら必ず一度は聴いたことのあるブランドですよね!?
まさに「サックスの元祖」といえる、サックス界では老舗中の老舗です。

そのように言われるのは、現存するメーカーの中ではセルマーが世界で初めてサックスを量産し、世界に販売したメーカーだからです!
その長い歴史の中で、かつて製作された『シガーカッター』『バランスアクション』『MarkⅥ(マークシックス)』『Mark7(マークセブン)』等のモデルは今でもヴィンテージサックスとして高い人気です。
現在販売されているモデルでは、レギュラーモデルに加えてターゲットをジャズ・ポピュラー系プレイヤーに向けて開発されたモデルも販売されており多岐にわたっています。

セルマーの音色といえば、なんといってもその独特な柔らかな響きとしっかりとした存在感のあるサウンドです。中音域の豊かな響きはまさに「セルマーサウンド」といえるでしょう。
クラシックからジャズ・ポピュラーまであらゆるジャンルで愛用される、まさに「サックス・オブ・サックス」といえるブランドです。
ちなみに管楽器担当みやぎの所有楽器も、セルマー/シリーズ2です☆

YAMAHA(ヤマハ)

言わずと知れた日本を代表する総合楽器メーカーです。
管楽器の世界では1966年、当時実質ヤマハの子会社であった日本管楽器製造より発売されたトランペットが始まりです。

管楽器でも品質精度の高さと圧倒的生産量の多さで世界トップシェアを誇り、販売モデルの価格帯も他ブランドに比べて幅広いです。
ソプラノからバリトン・ビギナー向けからプロ・上級者の方でも満足できる仕様・吹奏楽クラシック向けからジャズポピュラー向けと多種多様なモデルを発売し、演奏される方のタイプに応じて選びやすいラインナップとなっています。

ヤマハサックスは、倍音豊かな優しい響きと音色コントロールのし易さが特徴的です。特に音程の安定性は非常に高く、世界の管楽器メーカーでも世界一といわれることもあります。
演奏性の高さ・製作精度の高さ・カバーするジャンルの広さはピカイチ。初心者からプロまで演りたいことを実現できるブランドです。

ヤナギサワ

創業明治29年、日本の管楽器製造黎明期を築き上げた代表的管楽器メーカーです。また、日本で唯一のサックス専門メーカーとしてこれまで多数のモデルを開発・販売しています。

管体成型・キー製作から最終調整までできる限り職人の手を入れ、ハンドメイドにこだわった製作手法は、国内にとどまらず海外においても多数のプロサックスプレイヤーに愛用されています。
現在製作されている楽器種はソプラニーノ・ソプラノ・カーブドソプラノ・アルト・テナー・バリトンと計6種類、モデル数は吹奏感のタイプ・管体素材別に全21モデルとユーザーの好みに合わせてバリエーション豊かな展開となっています。

ヤナギサワといえは、太く重厚感のある音色と透明感のある響きが特徴です。
現在の最新モデルでは初心者から上級者の方までイメージした演奏を実現しやすい『吹きやすい』楽器に仕上がっています。

日本が誇る職人の技術で幅広い演奏スタイルに対応できる、オールジャンルにオススメのブランドが「ヤナギサワ」サックスです。


サックスの違い①使用されている材質

サックスは材質が違えば、吹き心地や音色が大きく変わります。

最も多くのサックスの使用されているのは「真鍮(ブラス)」です。

ブラスの中にも様々な種類があります。

♪イエローブラス ★吹奏楽部の人が初めて持つサックスには一番オススメです!

よく使用されるブラスの中でも更に最もよく使用される、まさに王道中の王道!明るく張りのある音色です。

♪ゴールド(ブロンズ)ブラス

銅が多く配合された材質で、幅のあるふくよかな音色が特徴。

♪レッドブラス

更に多く銅が配合された材質で、まろやかで温かみのある音色が特徴。

自分の吹きたい音色に合わせて素材を選ぶことがポイントです。

サックスの違い②塗装

表面仕上げには主にラッカーとメッキの2種類があります。ラッカーは本体の金属への塗装、メッキは本体の金属にさらに金属を付着させています。

ラッカーは素材を保護する重要な役割があり、傷やサビから楽器を守ります。そしてラッカーの種類によっても音色に変化が現れます。逆にラッカーをかけないノーラッカー(アンラッカー)のモデルもあります。


♪ゴールドラッカー

サックスで一番よく見る塗装だと思います。まずはゴールドラッカーのサックスから始めることをお勧めします。

♪クリアラッカー

パワフルで音抜けがよく、艶やかな音色です。水分や汗を拭き取らないでおくとこれもラッカー剥がれや変色の原因になることもあります。

♪アンラッカー

ジャズをする人には非常にオススメです!!!!が、吹奏楽には不向きです。

♪銀メッキ

柔らかく明るめの音色。お手入れが大変だけどカッコイイ!マメにお手入れをしないと、すぐに錆びます。

♪金メッキ

抵抗感があるが、遠くまで響き、埋もれない音色です。価格が一気に跳ね上がります・・・が響きは格段に良いです!

♪ピンクゴールドメッキ

芯のある、太いサウンド。かつ柔らかさもあります。見た目がとにかく華やかで可愛らしいです。

♪ブラックニッケルメッキ

固めで芯のある太いサウンドが特徴。派手すぎず落ち着いた音色です。

サックスの違い③ベルの製法

サックスのベルは「1枚取り」「2枚取り」という2種類の製法があります。

1枚取り 職人の手によって1本1本ハンマーで叩き、ベルの形にしていくので、金属が鍛えられて良い響きを生みます。またベルの厚さが均等になるため、響きも均等になり音抜けが良くなります。
2枚取り コストを抑えて大量生産できる製法。後からカポっと2枚を取り付けます。

吹奏楽部に入部してこれからしっかり使っていきたいと考えている方には、断然1枚取りをオススメします!

サックスの違い④レゾネーター

レゾネーターとは、パッドの真ん中に付いている反射板の事です。左がメタル製、右がプラスチック製になります。

この反射板によって音を反射させ、ベルから音を出すという仕組みになります。

パッドの裏に隠れていて普段はよく見ないパーツではありますが、レゾネーターは2種類に分けられます。

プラスチック製レゾネーター 柔らかい丸みのある音色で、様々な価格帯に装備されていますが、主に低価格帯の本体に装備していることが多いです。
メタルレゾネーター プラスチック製よりもレスポンスがはっきりし、明るめの音色です。ジャズ演奏に向いています♪金属製なので、音の反射が良く、中価格帯~高価格帯のサックスに装備していることが多いです。

まとめ

いかがでしたでか?今回は主に【はじめてサックスを吹く方】に焦点を当てて書かせて頂きましたが、ご経験者の方も是非ご参考にして頂ければ幸いです。
このページを見てもなかなか分かりにくいところもあったかと思いますが、可能であれば是非店頭で私とお話しさせて頂ければと思います。この内容以上に皆様それぞれのご要望に合わせた形でオススメのサックスをご提案いたします。

サックスはどんなジャンルでも活躍するカッコイイ楽器です!
はじめたいと思った時がはじめるチャンス!!
是非一緒にサックス始めましょう!!

お問い合わせ先

店舗名 沖縄浦添パルコシティ店
営業時間 10:00~22:00
電話番号 098-871-1020
担当 宮城(みやぎ)
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