![4月15日から4月17日まで店頭にてMartinフェアを開催させて頂きます!! OOO-28やD-28、D-45等幅広いラインナップで皆様をお迎えします。また期間中にはお買い得なMartinもございます!! ぜひこの機会に最高の一本を選びましょう!! Martinギターについてマーチンの歴史は現代ギ […]](https://www.shimamura.co.jp/shop/urasoe/wp-content/uploads/sites/192/2022/03/20220323-4255ecad936e4cd1e7822b7cd9d7c05e.jpg)

4月15日から4月17日まで店頭にてMartinフェアを開催させて頂きます!!
OOO-28やD-28、D-45等幅広いラインナップで皆様をお迎えします。また期間中にはお買い得なMartinもございます!!
ぜひこの機会に最高の一本を選びましょう!!
Martinギターについて
マーチンの歴史は現代ギターの歴史
ドイツに源流を持つ160年以上の歴史を誇る老舗ギターメーカー

1833年に創立されたマーティン社は、1850年にマーティン・シニアが考案したXブレイシングから放たれるサウンドによって、多くのギターメーカーに多大な影響を与え、まさにアコ―スティック・ギター界のスタンダードとなりました。その伝統ある仕様は今も風化することなく受け継がれています。マーティンはドイツ時代も含めると、既に200年近い歴史を持つアコースティックギター・ブランドであり、初代C.F.マーティンのウィーン時代にはシューベルトの為にギターを作ったこともあるという。しかし、マーティン社は伝統を重んじてはいるが、決して伝統に縛られない発想で現在に至るまで様々なスタイルのギターを発表し続けています。
当店ギター担当が語る
「マーチンギターの3つの魅力」
マーチンの魅力その1
バランスが良い!
マーチンをご愛用頂く多くのお客様から頂くその評価は「低音から高音までのバランスと枯れたフィーリングが心地よい」ギターとしての圧倒的存在感。
バランスとは各弦の音色感や残響感、艶、粒立ちなどのまとまりの良さのことで、一音一音が重なり合った時の調和感ともいえると思います。このバランスを保ちながらも、アメリカ製らしい風合いのフィーリングが加わる事で心地よい低音~中域~高音が出てくれます。ロック、ブルース、ポップス、ソロギター、カントリーといったどんなジャンルでもで活躍できるモデルが揃っていますので、同じく有名なメーカー「Gibson」「Taylor」とは違った"Martinの魅力"としては「バランスと枯れたフィーリング」が良く言われるユーザーの方からの声です。
マーチンの魅力その2
作りが良い
まだ弾いたことがない方は一度店頭で弾き比べてみてください。実際に体験してもらうと納得のクオリティです。チューニング一つとってもそのしっくり感、ボディーの共鳴感は初めての方でも実感されるところです。マーチン社がその長い歴史の中で培ってきたギターメーカーとしてのポリシーは、世界中のギターメーカーが「標準」と呼ぶにふさわしい仕上がりです。
マーチンの魅力その3
豊富なラインナップ
160を超えると思われるそのラインナップはギタリストの要望にマーチンが真摯に答えてきた証。例えば「ドレッドノート」の生みの親はMartin。代表的なモデル「D-28」が生まれたのは1931年。当時のD-28はクラシックギターのようなネックとボディの接合(ジョイント)地点がクラシックギター等と同様の12フレット目でした。1934年に14フレットジョイントとなり、現在最も製造されているギターの形になっています。そして現在では長年の製作を経て熟成されたスペックを持つ「アコースティックギターの原形にしてひとつの完成形」とも言われています。またエリック・クラプトンが愛用することでも知られている000(トリプル・オー)などソロギターの繊細な響きにこだわったギターもマーチンギターを代表する設計。今もなお現代の音楽シーンに合わせて日々進化し続けているギターブランドそれが”Martin”です。
【Martin/マーチン】アコギの選び方
主なポイントはサイズ選びとシリーズ選び。どんなギター選び、楽器選びでも同じかもしれませんがまずはボディサイズをチェック。ギターの場合は木と弦が振動して音が出る楽器なのでボデーサイズは音質にとって重要な要素となっています。様々なスタイルのアコギを生み出してきたマーチン社では、様々なサイズのギターがラインナップされています。まずDや000などの前半部分がボディーシェイプと弦長などサイズを示しています。型番のアルファベットに続く数字が楽器としてのスタイルとグレードを決めています。数字が違うと各所に使用される木材の種類とグレードと装飾などが変わります。主なグレードとしては18<28<35<45となります。アーティストモデルやリミテッドエディションなど入門用からハイエンドまで盛りだくさんのラインアップですが18や28が一般的に広く愛用されています。
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