プロのクリエイターも使用しているUVI製品がブラックフライデー対象に！

UVI Falcon2

無限の可能性を持つ強力なハイブリッドシンセサイザー

サンプルとシンセモジュールの組合せ、無数のモジュレーションとエフェクト処理を実現した史上もっとも多彩で洗練されたハイブリッドインストゥルメント

Falcon 2.0の主なアップデート点

・加算合成オシレーター

・テープエコーエフェクト

・サイレンキーフィルター

・様々なハードの質感を可能にした再設計のRedux

・フォルマントクラッシャー

・トラックディレイ

・3バンドコンプレッサー

・パラメトリックLFO

・ドラムシーケンサー

・ユークリッドドラム＆メロディックシーケンサー

・コードバンク

・レンジリミット

・キーグループユーザーテンプレート

・モジュレーションクイックビュー

・様々な改善

・160以上の新ウェーブテーブル

・100以上の新音色プリセット

・Falconユーザーは無償アップデート

Falcon2のすごいところはなんといってもサンプリングの音源とシンセサイザーの機能を組み合わせているところでしょう。容量も軽い上に未知のサウンドが構築できるという点においてFalconは非常に優れたソフトシンセだと思います。

更に他のUVI音源がFalcon2の中で使用できる点にも注目です！(Omnisphere2のような)

サンプリング系の音源がFalconのエフェクトを使うことで更に幅広い音作りが可能となっています。

インストーラーサイズ

Windows インストーラー：600MB、Mac DMG（ディスクイメージ）：564MB

ファクトリーライブラリー：998MB（圧縮UFSサイズ）

期間	2019年12月3日まで

今回はFalcon2と当店で人気が高いOrchestra suiteを確保しました！(11月30日入荷予定!)

メーカー	型番	販売価格(税込み)
UVI	Falcon2(パッケージ)	26,950円
UVI	Orchestra suite(パッケージ)	15,400円

Orchestra suiteの特徴

オーケストラ音源といえば非常に大容量のサンプルで価格も高めな音源として有名です。

ですがこのUVI Orchestra suiteは15,645の大容量サンプルを4.6GBまでロスレス圧縮しています！(容量を気にする方にオススメ！！）

更にCPU使用率が非常に高いことで有名なリバーブを低負荷で使用できるところも魅力の一つです。

コンテツ情報

サイズ:	4.62GB
コンテンツ:	60+ インストゥルメント、 15645 サンプル、82音色
サンプル解像度:	44.1 kHz、96 kHz での収録
ライセンス:	1ライセンスにつき、PC/iLokキー混在可能な3デバイスアクティベーション

システム条件

UVI Workstation 2.6.8以降、またはFalcon 1.2.0以降に対応

iLok アカウント（無料取得、USBキーは必須ではありません）

インターネット接続環境（製品ダウンロードとライセンス発行と認証に必要、常時接続不要）

対応システム:

• Mac OS 10.8 Lion ~ macOS 10.14 Mojave（64bit）
• Windows 8 ~ Windows 10（64bit）

5GBの空きディスク容量

ハードドライブ：7,200回転仕様のHDDまたはソリッドステートドライブ（SSD）推奨

4GB RAMメモリ (大容量のUVIサウンドバンクは 8 GB以上を強く推奨）

互換性

対応フォーマット: Audio Units、AAX、VST、スタンドアロン

検証済みホスト: Digital Performer 8以降、Pro Tools 11以降、Logic 9以降、Cubase 7以降、Nuendo 6以降、Ableton Live 8以降、Studio One 2以降、Garage Band 6、Maschine 1 & 2、Tracktion 4以降、Vienna Ensemble 5、Reaper 4以降、Sonar X3、Main Stage 3、FL Studio、Bitwig 1+、Reason 9.5+、MuLab 5.5以降