【Moog】メーカー別お取り扱い商品【大阪でシンセサイザーを試すなら当店へ】

梅田ロフト店

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2021年06月09日

*幅広いラインナップで、あなたの「欲しい」が見つかります! |[!!外出を控えているお客様へ!!]]]当店では、現在除菌・消毒など感染拡大防止に取り組んでおります。]]ですが、ご来店頂かなくても、[!お電話でのご相談(商品のご説明)!]も承っております。]]お店にお電話頂ければ、折り返しお掛け直しさ […]

幅広いラインナップで、あなたの「欲しい」が見つかります!

外出を控えているお客様へ
当店では、現在除菌・消毒など感染拡大防止に取り組んでおります。
ですが、ご来店頂かなくても、お電話でのご相談(商品のご説明)も承っております。
お店にお電話頂ければ、折り返しお掛け直しさせて頂いた上でお電話口で分かりやすくご説明致します。
また、お家での決済も可能でございます。
みなさまのご相談をお待ちしております。

電話をかける

米国ニューヨーク出身のBob Moogがエンジニアリングと物理の知識を画期的な電子楽器製作に活かそうとした結果として生まれたMoogシンセサイザーは、1960年代中盤に発売されるやいなや未来的で前衛的な音楽を作ろうとしていた音楽家たちの間で “マストアイテム” になりました。

Moogシンセ特有の太く、暖かみがある特徴的なサウンドはシンセポップ、プログレッシブロック、インダストリアル、ディスコなど様々なジャンルに時代を超えて採用されています。

近年では"Moogらしさ"を踏まえつつも流行も押さえたセミモジュラーのマシンもリリースされています。

※掲載時の在庫状況と、現在の在庫状況が異なる場合がございます。ご不明点はぜひお気軽にお問合せ下さいませ。

Moog grandmother

キュートな見た目とパワフルなサウンド!ザ・シンセサイザーなレイアウトは入門の1台にも

シンセサイザーは、オシレーター・アンプ・フィルター・エンベロープと複数のセクションを操作して音を整えますが、当機種はそれらのレイアウトが「一般的な、多くのシンセと共通する」構成となっており、新規ユーザーはもちろん、ベテランユーザーも使いやすいものとなっています。

Moogならではの図太いアナログサウンドはもちろん健在。パッチングで独自性を突き詰めることもできますし、スプリングリバーブやアルペジエイターなど、そのままでも十分なサウンドクオリティと操作感。

トラックメイカーはもちろん、バンドマンにもオススメのMoogシンセサイザーです。

デジマート掲載はこちら

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Moog Grandmother メーカーサイト

Moog セミモジュラーシリーズ

シンセサイザーの伝統と現代の融合 Moogの太い音はセミモジュラーでもバッチリ

数々の名機、シンセサイザーの伝統を作り上げてきたMoogから、現代のモジュラーシンセのニーズに合わせてリリースされたセミモジュラー3機種は、どの機種をとっても抜群の存在感を誇るアナログサウンドが魅力です。

モジュラーシンセの難解なイメージはあくまで触るまでの話です。

この快感を知らないままでいるのはもったいないですよ!

Mother-32、DFAM、Subharmoniconいずれもケースから取り外してユーロラック規格のモジュラーシンセケースにマウント可能です。

デジマート掲載はこちら(Mother-32)

デジマート掲載はこちら(DFAM)

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Moog Mother-32 メーカーサイト
メーカー名 型番 外部リンク
Moog DFAM メーカーサイト
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Moog Subharmonicon メーカーサイト

お問い合わせはシンセサイザー担当:横山まで

軽音楽部でギターを始め、4年ほど主に邦ロック・洋ロックを中心に演奏していました。

ギターのコード感・テンションコードなどが好きなので、シューゲイザー・アンビエントなども。

その後Ableton Liveを導入し、2年ほどDAWを用いたループミュージック、テクノ、ノイズの制作など。

ここ4~5年はシンセサイザーの多彩な出音をより楽しむため、サンプラーやモジュラーシンセ、ドラムマシンに挑戦しています。

スタッフ横山はこんな人!

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