おうち時間が楽しくなる！キーボードの選び方

これからピアノを始めるお子様や、音楽に興味があるお子様に人気のポータブルキーボード。
種類が多く、どのように選べば良いのかわからない！
そんな方に、キーボードの選び方や、おすすめのフェアとなっております。

相談会のお申込み受付中！

7月16日（土）～24日（日）にキーボート相談会を実施いたします。
お電話またはご来店にてご予約を承ります。

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外出をお控えされているお客様へ 　 当店では、現在除菌・消毒などを施し最善を尽くしております。 ですが、ご来店いただかなくても、お電話でのご相談（商品のご説明）も承っております。 キーボード担当までお電話いただければ、折り返しおかけ直しさせていただいた上で電話口でていねいに・分かりやすくご説明させていただきます。 また、お家でのご決済も可能です。 みなさまのご相談お待ちしております♪

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■キーボードを選ぶポイントは3つ！

　1、光る鍵盤、光らない鍵盤

　2、タッチレスポンス（音の強弱）

　3、鍵盤の数

キーボードを選ぶポイントは3つ！

キーボードを選ぶうえでポイントとなるのは、次の3点です。

1. 光る鍵盤、光らない鍵盤
2. タッチレスポンス（音の強弱）
3. 鍵盤の数

次に詳しくご説明します。

1、光る鍵盤、光らない鍵盤

鍵盤が光るタイプは、光ナビゲーションの通りに鍵盤を弾いていけば演奏が出来る機能が搭載されています。
「楽譜は読めない、だけど演奏がしたい！」と言う方にぴったりです。
逆に鍵盤が光らないシンプルなタイプは、ピアノのレッスンの前準備として使われる方や、以前にピアノを演奏されていた方にもおすすめとなります。

光る鍵盤タイプはこんな方におすすめ

• 小さいお子様
• まだピアノを習う予定が無い方
• 楽譜を勉強せずに曲を弾きたい方
• まずは楽しく始めたい方

光らない鍵盤タイプはこんな方におすすめ

• 大人の方
• ピアノを習う予定があるorすでに習っている方
• 楽譜が読める方
• シンプルな見た目が良い方

2、タッチレスポンス（音の強弱）

本物のピアノは、強く弾くと大きい音、弱く弾くと小さい音が出るようになっており、それによって多彩な表現が可能な楽器となっています。
キーボードの場合は機種により、強弱の表現が出来るものと出来ないものに分かれます。

タッチレスポンス付タイプはこんな方におすすめ

• ピアノの練習をしたい方
• 曲の雰囲気を大切にしたい方

タッチレスポンス無しタイプはこんな方におすすめ

• コーラス、声楽などの音取りに使用したい方
• 3歳以下の小さいお子様など、指の力が少ない方

3、鍵盤の数

キーボードの鍵盤数は、32～76まで幅広いラインナップがございます。
本物のピアノは88個の鍵盤がございますので、88に近づけば近づくほど演奏できる曲が増えます。
一般的には61鍵盤のキーボードが主流ですが、61鍵盤ですと両手で演奏できるようになった際には鍵盤が足りない曲も出てきます。
以前にピアノを弾かれていた方には76鍵盤タイプがおすすめです。

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まとめ

キーボードにはいろいろな種類がありますが、お子さまや入門者向けのキーボードを作っているメーカーは、ヤマハ・カシオの2社のみとあまり多くはありません。
お子様向け、レッスン向けなど使用目的に応じておすすめの機種がございますので、ピッタリの機種をご案内いたします。
ご不明な点、更に詳しく聞きたいことなどございましたら、店頭・またはお電話にてお問い合わせください。
皆様のご来店をお待ちしております！

お問い合わせ

新型コロナウイルスの影響もあり、今年は例年よりもキーボードの需要が高まっております。ご来店いただいたタイミングによっては完売の場合もございます。予めお電話にてご予約いただければお取り置きが可能です。
商品のお問い合わせ、ご用命はお気軽に下記までどうぞ。
お客様のご来店をお待ちしております。

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