「ギターを買っていざ練習!でも……お店に行くと山のように並んでいる『ピック』、一体どれを買えばいいの?」と迷っていませんか?実はほとんどのピックは、1枚100円~200円と安く手に入るのに、弾きやすさやギターの音がガラリと変わる魔法のアイテムなんです! 今回は、ギター初心者の学生の皆さんに向けて、こ […]

【ピック】初心者必見!おにぎり🍙?涙型💧?失敗しないギターピックの選び方

イオンモール豊川店

イオンモール豊川店店舗記事一覧

公開:2026年05月30日

更新:2026年05月30日

「ギターを買っていざ練習!でも……お店に行くと山のように並んでいる『ピック』、一体どれを買えばいいの?」と迷っていませんか?
実はほとんどのピックは、1枚100円~200円と安く手に入るのに、弾きやすさやギターの音がガラリと変わる魔法のアイテムなんです!

今回は、ギター初心者の学生の皆さんに向けて、これだけ知っておけば迷わない「ピック選びの基礎知識」を分かりやすく解説します!

【ステップ1】まずは「形」を決めよう!定番の2大形状

お店で見かけるピックの多くは、この2つのどちらかです。
他にも様々な形のピックがありますが、別の記事で紹介します!

① トライアングル型(おにぎり型)

見た目正三角形に近いおにぎりのような形。

特徴:面積が広く、手のひらにフィットしやすいので、持ったときに滑り落ちにくい。「3つの角が全部使える」ので、1箇所が削れても回して使えて高コスパ!

こんな人におすすめ:アコースティックギター(アコギ)でジャカジャカ歌いながら弾きたい人、ピックのズレが気になる人。

② ティアドロップ型(涙型)

見た目: 涙の"しずく"のような形。先端が細く尖っています。

特徴:最もポピュラーな形状で、弦に当たる感覚がシャープ。狙った弦を正確に弾きやすいため、細かいフレーズや速い曲に向いています。

こんな人におすすめ:エレキギターでカッコいいソロやロックを弾きたい人、将来的に色んなジャンルに挑戦したい人。

【ステップ2】次に「厚さ(硬さ)」を選ぼう!

ピッキングしたときの「しなり(曲がりやすさ)」は厚さで決まります。

表記厚さ(mm)弾き心地と音の特徴向いているプレイスタイル
Thin(シン / 薄め)0.5〜0.6mm 前後とても柔らかくしなる。
シャカシャカとした軽快で綺麗な響き。
アコギのコードストローク
(弾き語りなど)
Medium(ミディアム / 普通)0.7〜0.8mm 前後程よい硬さとしなり。
初心者にとって「基準」になる厚さ。
万能プレイヤー!
まずはここからスタート!
Heavy(ヘビー / 厚め)1.0mm 以上ほとんどしならない。
力強い低音と、正確で素早いピッキングができる。
エレキのロックリフ、メロディやソロ、ベース演奏

【ステップ3】「素材」で選ぶ!触り心地と音のキャラクター

お店のピックは触ってみるとツルツル、ザラザラなど感触が異なります。

セルロイド

一番の定番!適度なしなりがあり、ツルッとした質感でマイルドな音が出ます。

デルリン

表面がサラサラしていて(ツルツルしてない)汗をかいても滑りにくい!長時間のプレイでもズレにくい人気の素材です。

ウルテム

爪で弾いたような、クリアでハッキリとした抜けの良い音が特徴です。

【まとめ】迷ったら「色んな種類を3〜4枚買う」のがオススメ!

「これだ!」という1枚をいきなり決める必要はありません。
1枚100円~200円なので、「おにぎり型のミディアム」「ティアドロップ型のミディアム」「ティアドロップ型のシン」などのように、形の違うものや厚さの違うものを数枚買って、お家で弾き比べてみるのが一番の近道です。

「持ち方が合っているか不安……」「実際に弾き比べてアドバイスがほしい!」という方は、いつでも島村楽器のスタッフに声をかけてくださいね。皆さんのギターライフを全力で応援します!

記事作成者

ギターアドバイザー山本(やまもと)

ギターアドバイザー山本(やまもと)

エレキギターを弾いてます。
本当はFear, and Loathing in Las Vegasが好きですが、都合により東京事変ばかり弾いてます。

※記事中に販売価格、在庫状況が掲載されている場合、その情報は記事更新時点のものとなります。店頭での価格表記・税表記・在庫状況と異なる場合がございますので、ご注意下さい。