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【ピック】初心者必見!おにぎり🍙?涙型💧?失敗しないギターピックの選び方
「ギターを買っていざ練習!でも……お店に行くと山のように並んでいる『ピック』、一体どれを買えばいいの?」と迷っていませんか?
実はほとんどのピックは、1枚100円~200円と安く手に入るのに、弾きやすさやギターの音がガラリと変わる魔法のアイテムなんです!
今回は、ギター初心者の学生の皆さんに向けて、これだけ知っておけば迷わない「ピック選びの基礎知識」を分かりやすく解説します!

CONTENTS
【ステップ1】まずは「形」を決めよう!定番の2大形状
お店で見かけるピックの多くは、この2つのどちらかです。
他にも様々な形のピックがありますが、別の記事で紹介します!
① トライアングル型(おにぎり型)

見た目:正三角形に近いおにぎりのような形。
特徴:面積が広く、手のひらにフィットしやすいので、持ったときに滑り落ちにくい。「3つの角が全部使える」ので、1箇所が削れても回して使えて高コスパ!
こんな人におすすめ:アコースティックギター(アコギ)でジャカジャカ歌いながら弾きたい人、ピックのズレが気になる人。
② ティアドロップ型(涙型)

見た目: 涙の"しずく"のような形。先端が細く尖っています。
特徴:最もポピュラーな形状で、弦に当たる感覚がシャープ。狙った弦を正確に弾きやすいため、細かいフレーズや速い曲に向いています。
こんな人におすすめ:エレキギターでカッコいいソロやロックを弾きたい人、将来的に色んなジャンルに挑戦したい人。
【ステップ2】次に「厚さ(硬さ)」を選ぼう!
ピッキングしたときの「しなり(曲がりやすさ)」は厚さで決まります。
| 表記 | 厚さ(mm) | 弾き心地と音の特徴 | 向いているプレイスタイル |
|---|---|---|---|
| Thin(シン / 薄め) | 0.5〜0.6mm 前後 | とても柔らかくしなる。 シャカシャカとした軽快で綺麗な響き。 | アコギのコードストローク (弾き語りなど) |
| Medium(ミディアム / 普通) | 0.7〜0.8mm 前後 | 程よい硬さとしなり。 初心者にとって「基準」になる厚さ。 | 万能プレイヤー! まずはここからスタート! |
| Heavy(ヘビー / 厚め) | 1.0mm 以上 | ほとんどしならない。 力強い低音と、正確で素早いピッキングができる。 | エレキのロックリフ、メロディやソロ、ベース演奏 |
【ステップ3】「素材」で選ぶ!触り心地と音のキャラクター
お店のピックは触ってみるとツルツル、ザラザラなど感触が異なります。
セルロイド

一番の定番!適度なしなりがあり、ツルッとした質感でマイルドな音が出ます。
デルリン

表面がサラサラしていて(ツルツルしてない)汗をかいても滑りにくい!長時間のプレイでもズレにくい人気の素材です。
ウルテム

爪で弾いたような、クリアでハッキリとした抜けの良い音が特徴です。
【まとめ】迷ったら「色んな種類を3〜4枚買う」のがオススメ!
「これだ!」という1枚をいきなり決める必要はありません。
1枚100円~200円なので、「おにぎり型のミディアム」「ティアドロップ型のミディアム」「ティアドロップ型のシン」などのように、形の違うものや厚さの違うものを数枚買って、お家で弾き比べてみるのが一番の近道です。
「持ち方が合っているか不安……」「実際に弾き比べてアドバイスがほしい!」という方は、いつでも島村楽器のスタッフに声をかけてくださいね。皆さんのギターライフを全力で応援します!
記事作成者
ギターアドバイザー山本(やまもと)
エレキギターを弾いてます。
本当はFear, and Loathing in Las Vegasが好きですが、都合により東京事変ばかり弾いてます。
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