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これからウクレレを始めたいあなたに…初心者のウクレレの選び方

こんにちは!ウクレレ担当スタッフの奥田です。

早速ですが、ウクレレを始めてみたいけどどんなものを買ったらいいのかわからない…、価格もピンキリで、何を基準に選んだらいいの?とお悩みの方は多いのではないでしょうか?

そんなお悩みをお持ちの方に分かりやすく丁寧にご紹介いたします!

この記事があなたにピッタリのウクレレを見つけるお役に立てれば幸いです♪

ウクレレの選び方メニュー

ウクレレとは?

ハワイ生まれの民族楽器【ウクレレ】

弦が柔らかく、コンパクトで扱いやすいことから、近年趣味として人気の楽器♪

ボディも小さいので手の小さいお子様や女性の方にもお気軽に持っていただけます。

弦が少ない分、コードなども押さえやすく全く楽器を触ったことのない方でもすぐに慣れて頂けます。

また、ウクレレ=ハワイアンというイメージがありますが、ハワイアン音楽にとどまらず、ジャズ・ラテン・クラシック・ポップス・ロックなどでも大活躍します!

ウクレレのサイズ

ウクレレといってもその形やサイズで特徴点が変わってきます。

形は良く見るスタンダードなものからパイナップル型まであり、大きさもソプラノ、コンサート、テナー、バリトンと幅広くあります。

ソプラノ

標準的なサイズで、一般的にウクレレといえばこのサイズです。

最も小さくて扱いやすくウクレレらしい可愛いサイズなので初心者の方にオススメのサイズです!

コンサート

ソプラノよりも少しだけ大きいサイズになります。ネックも長く幅も広いので、男性や手の大きな方は、ソプラノよりも弾きやすいかもしれません。

ソロプレイをしてみたいなぁと思われている方や、ギター経験者でウクレレを始めたいがソプラノサイズだと弾きにくい...なんて方にオススメのサイズです!

テナー

コンサートの次に大きいサイズになります。ボディサイズが大きくなるにつれ音量も豊かになりますが、その分フレットの間隔や弦の張力も強くなるので、女性には弾き辛いかも知れません。

ただ、実はウクレレの本場ハワイでは、このテナーサイズが主流なんですよ!テナーサイズはボディーが大きいので音量大きく、音色も綺麗に奏でてくれます♪

テナーサイズも、ギター経験者やもっとたくさんの音階を奏でたい方にオススメです!

以上の3種類が多くの楽器屋さんで取り扱っているサイズです!

ポイントを抑えると

  • ソプラノサイズ⇒最も小さく初心者の方向け。
  • コンサートサイズ⇒やや大きめサイズ。ソロウクレレをしたい方向け。
  • テナーサイズ⇒結構大きめ!たくさんの音階を奏でたいにオススメ。

なんて感じだと分かりやすいかと思います!

あなたの希望するプレイスタイルに合わせて選んでみてくださいね!

ウクレレによく使用されている木材について

ウクレレはアコースティックギターとよく似ていて、木材によって音色がかなり変わりますし、値段も左右されます。

ということは良い材を使用しているウクレレは値段が高い分、良い音色を奏でてくれるという事です。
それではウクレレの個性を大きく左右する木材の説明をさせていただきます!

コア材

コア材とひとくくりにしても種類はたくさんあるので、初心者の方はこれだけ覚えていてもらうといいと思います。コア材を使用しているウクレレは良いウクレレが多いです!

サウンドの特徴は、コロコロとしたウクレレらしいサウンド!皆様が良く耳にする「あぁ~ウクレレの音だなぁ」と感じるサウンドはほとんどがこのコア材を使用したもの。キラキラとしていて聞いていて飽きの来ないサウンドが特徴です。

見た目も個体差は多少ありますが、木目が鮮やかに出ていて綺麗なウクレレが多いです!

マホガニー

マホガニーはコア材に比べて軽く柔らかい材です。ですのでアコースティックギターのボディ横や背面にも使われることが多い材。

サウンドの特徴は、優しく暖かみのあるサウンドが特徴で、コア材の様にキラキラとしたサウンドとは異なり安心感のあるサウンドです!

見た目も、木目が派手なものは少なくコア材と違い落ち着いた雰囲気を醸し出したウクレレに仕上がります!

スプルース

スプルースもアコースティックギターに良く使われている有名な材です!スプルース材を使っているウクレレはなんだか小さなアコ―スティックギターみたいで可愛らしいものが多いんです

サウンドはレスポンスが良く芯のある音質が特徴で、音の輪郭がはっきりしている為、綺麗に音を奏でてくれます♪

マンゴー

マンゴーは他の材に比べて見た目がかなり印象的です!マンゴー材は同じ模様の物はないと言われていて「自分だけの模様!」と特別感が生まれます。

サウンドは軽やか且つ暖かみのあるのが特徴で、弾いていて癖のない心地の良い音質がたまりません。他の材に比べて高音が綺麗に鳴ってくれますよ!

ウクレレでよく使われている材は、以上4種類です!サウンドも見た目の個性もそれぞれ違いますので、見た目で気に入ったものを一度弾いてみて、お好みのウクレレを探してみるのもワクワクで楽しいですよ!

単板と合板材の違い

ウクレレにはオール単板ウクレレ(全てが単板)とトップ単板ウクレレ(サイド/バックは合板)、
オール合板ウクレレ(全てが合板)に分類されます。
ウクレレのボディは、トップ / サイド / バックの3つのパートに分かれ、
それぞれの木材が組み上げて造られています。

使用する木材、単板か合板かでウクレレのグレード、
価格帯が全く変わってきます。

単板=一枚板 / 合板=ベニヤ板

単板と合板との最大の違いは、一枚板であるか複数枚を重ねた板材であるかという木材としての構造です。
合板とは、薄くスライスした板を木目が交差するよう、互い違いに
複数枚貼り合わせて造った板材です。英語ではプライウッド(Plywood)と呼びます。
一方、単板とは貼り合わせの加工を行っていない一枚板を指します。

単板の特徴

メリットは弦振動に対しボディ全体がよく振動し、
木材 本来の暖かみのあるサウンドを奏でることが出来る点です。
また経年変化によりしっかりと弾きこまれたウクレレは、
更に深みのある音色へと変化しやすくなる傾向があります。
しかし単板のデメリットは、合板に比べ耐久性が低いという点です。
1枚板のため強い衝撃を与えると合板ウクレレよりは割れるリスクが高くなります。
そして製造コストが高く、中国製品以外は販売価格が高価になることが一般的です。

合板の特徴

メリットは楽器の耐久性が上がるという点です。
重ねた木材同士が互いに違う方向に支え合うため、木材としての強度が上がり、
木材の狂いや弦のテンションにより曲がるなどのトラブルに比較的強くなります。
また、合板を使った方が単板よりも製造コストが安く済むということもあり、
販売価格を抑えることができるのもメリットの一つです。
合板のデメリットは耐久性がある反面、接着剤という不純物と互い違いに木材を
組んでいるのが要因で、振動の伝達が妨げられてしまうため、単板に比べると
ふくよかで甘さのある木材本来の音色が単板に比べ劣る傾向があります。

弦の素材について

ウクレレは本体の素材ももちろんですが、弦によっても音色の違いがあります。
また、弦の強度なども変わったり、押さえやすさなどの違いもありますよ~!

ナイロン素材
  • 一般的によく使用される弦。音の伸びが少なく、柔らかな音色で抑えやすいのが特徴!
フロロカーボン素材
  • 釣り糸と同じ素材で伸びにくく耐久性あり!高音の艶やかな音が特徴です。
ナイルガット素材
  • ガット弦の音色によく似た性質を持ち、強度がある弦。煌びやかな音色が特徴!

最後に...

長々とお付き合いありがとうございました!

当店ではお手軽なものから長く愛用していただけるものまで、常時30本以上取り揃えています!

文字や写真だけではウクレレの音や感触、重さなど分からないと思います。

大切なのは実際にウクレレ達に触れてみる事です!

当店では、簡単に鳴らしていただけるコード(和音)をお教えしながら、楽しくウクレレをお選びいただくことができます。

ぜひご来店お待ちしております。

おうちでの時間をウクレレの素敵な音色で明るく過ごしましょう!!

デジマート掲載中!

お問い合わせ

電話をかける

店舗名 立川店
電話番号 042-540-8050
営業時間 10:00~21:00
ウクレレ担当 奥田

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