![皆さんこんにちは。 ドラム担当の吉村です。 今回は、TD-50SC-Xの発売に伴い]] ローランド電子ドラムの]]素晴らしい機能を紹介します。]] *レコーディング活用術 ローランドが誇る最高峰のモジュール]]TD-50に搭載された機能。]] それが、、、 [!!PCでのマルチトラック・レコーディン […]](https://www.shimamura.co.jp/shop/suzuka/wp-content/uploads/sites/54/2021/07/20210713-image_6483441.jpg)
皆さんこんにちは。
ドラム担当の吉村です。
今回は、TD-50SC-Xの発売に伴い
ローランド電子ドラムの
素晴らしい機能を紹介します。
レコーディング活用術
ローランドが誇る最高峰のモジュール
TD-50に搭載された機能。
それが、、、
PCでのマルチトラック・レコーディング
USBケーブル1本で実現する、10アウト/4インのUSB オーディオとMIDI 入出力機能。
従来の生ドラム録音では
太鼓やシンバル、それぞれにマイクを
セッティングしなければなりません。
バスドラ・スネア・ハイハット
タムタムタムにシンバル3枚
ざっと数えただけでマイク9本。
その本数に対応した
多チャンネル/オーディオインターフェイスが必須。
もっとこだわるなら、マイクも9本以上必要です。
その分のマイクスタンド、マイクケーブル
あぁぁぁ!もう、何から揃えていいのやら。。。
ドラム録音は大変なんです!
そんなお悩みが、これで全て解決するのです!
TD-50 モジュール
PCとTD-50をUSBで繋ぐだけ。
インターフェイスとして機能してくれます。
後は、DTMソフトを立ち上げ
必要な数のトラックを作成します。
それぞれ被り無く、録音されるので
後のMIX作業もとてもスムーズです。
※被り(かぶり)
【狙っている楽器以外の
音を拾ってしまっている状態。
臨場感は出るが、
メインの楽器の明瞭度が無くなる。】
実際に録音してみた
①トラックを作成。
②インプットをアサインする。
③録音開始
以上で終了!
今回は、TD-50に内蔵されたデモ音源を使用しました。
演奏も含めて所要時間は
なんと5分!!!!
出来上がった音源がこちら
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
この要領でマスターすれば
個人やバンドの録音があっという間!!
叩いてみたなら
一日一曲、毎日投稿も夢じゃない!!!!
店頭でも、実際に繋いで
レコーディング仕様で試奏できます。
今回は、レコーディングに重点を置いて
お伝えしましたが
他にも、最高峰の機能が詰まっています。
TD-50シリーズ、要チェックです。
お問合わせ
店舗名 | 島村楽器イオンモール鈴鹿店 |
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電話番号 | 059-375-0538 |
担当 | 吉村(よしむら) |
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