バンドでキーボード担当になったけどシンセって必要なの?家にスピーカー付きのキーボードがあるけどバンドで使えるのかな?シンセって色んな種類があるけどどれを選んだらいいの? この記事は、そんな方に向けて書いています。 こんにちは。島村楽器イオンモール鈴鹿店のシンセサイザー担当奥田と申します。シンセ歴はう […]

初めてのライブ用シンセサイザー選び2026~これからバンド始める方へ

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公開:2026年07月10日

更新:2026年07月10日

バンドでキーボード担当になったけどシンセって必要なの?
家にスピーカー付きのキーボードがあるけどバンドで使えるのかな?
シンセって色んな種類があるけどどれを選んだらいいの?

この記事は、そんな方に向けて書いています。

こんにちは。
島村楽器イオンモール鈴鹿店のシンセサイザー担当奥田と申します。
シンセ歴はうん十年、バンドでシンセ担当している現役プレイヤーです。
いままでバンドで演奏してきた曲は300曲以上。
ジャンルも様々、洋楽、邦楽問わずかなり幅広く演奏してきました。
演奏は決して上手くはないですが、シンセの操作や奏法には自信があります。
そんな経験を活かし、バンドでのシンセサイザー選びのお役に立てればと思っております。
是非、参考にしていただければ幸いです。

それでは、まずはシンセの必要性からお話していきたいと思います。

なぜキーボードよりシンセがオススメなのか

ここでいうキーボードとはいわゆるスピーカー付きのポータブルキーボードのことでだいたい2万円~4万円くらいの価格帯のものを差します。
もちろん、このキーボードでもバンドで使うことは可能です。
でもバンドで使うならシンセがいいのです。
その理由は

  • 音質が良く、バンドサウンドにも埋もれずに音抜けが良い
  • 音を作ることができ、原曲に近い音で演奏ができる
  • 音を並べ替えることができ、曲順に合わせてボタン一つで呼び出せる

他にもいろいろシンセのメリットはありますが、簡単にあげるとこの3つです。

担当奥田がオススメするシンセ4選

RolandFANTOM-06SC

RolandFANTOM-06SC

鍵盤数:61鍵
重さ:6.0kg
シーケンサー:16トラック
サンプラー:〇
ケース:付属
電池駆動:×

ソフトケース、オリジナル音色入りUSBメモリ付属

¥170,500税込

老舗シンセメーカーRolandの中でも是非バンドキーボーディストにオススメしたいのがこのFANTOM-06SCです。
音、鍵盤、操作性どれをとっても良いといえるシンセ。

オススメ理由その①音色の良さ
音が良いとバンドのテンションがあがります!
とにかくリアルなSuperNatural音源搭載で原曲に近い音もすぐ作ることができます。

おすすめ理由その➁音作り、曲作りが楽しい
SuperNaturalのアナログシンセ音源はシンセの原点ともいえる音作りが楽しめます。
また、シーケンサも内蔵されており作曲ツールとしても使えます。

おすすめ理由その③ソフトケースと、オリジナル音色入りのUSBメモリが付属
オリジナルのソフトケースが付属しており持ち運びに大活躍。
またオリジナル音色は有名曲の「あの音」がたくさん入っています。

YAMAHAMODX M7

YAMAHAMODX M7

鍵盤数:76鍵
重さ:7.6kg
シーケンサー:16トラック
サンプラー:△
ケース:別売
電池駆動:×

¥198,000税込

サンプリング方式のAWM音源に加え、FM音源の本物(モデリングではない)が入っているところがおすすめポイント。さらにアナログモデリングのAN-X音源も入っており、最強のシンセです。

おすすめ理由その①3つの音源内蔵で使える音ばかり!
AWM2音源、FM-X音源に加えアナログモデリングのAN-X音源が内蔵され欲しいサウンドはほぼ網羅。

おすすめ理由その➁スーパーノブで音色変化が楽しめる
パネル中央に輝くノブに様々なパラメーターを割り当てることにより、音色変化が楽しめます。

おすすめ理由その③76鍵盤にもかかわらず重さは7.6kg
ライブで持ち運びをする方にとっては重さは大敵。このMODX M7は76鍵盤でも重さはわずか7.6kg。
鍵盤もセミウェイテッドFSB鍵盤という鍵盤でおもりを加えることで、速いパッセージの演奏にも対応しやすいです!

YAMAHACK61

YAMAHACK61

鍵盤数:61鍵
重さ:5.6kg
シーケンサー:✕
サンプラー:✕
電池駆動:○

¥99,000税込



とにかく簡単にいい音で演奏したい!操作を覚えるのが苦手な方にオススメなのがこのCK61。
オルガン用のドローバーがついているのでドラマチックな演奏もできます。

おすすめ理由その①とにかくシンプルで使いやすい!
音を重ねたり(レイヤー)、鍵盤ごとに分けたり(スプリット)が直感的に分かりやすい。
ボリュームもスライダーで調整できて、バンドの練習中ももたつく事がありません。

おすすめ理由その➁厳選された音色
音色数は363音と少なく感じますが、ロックやポップス、フォークから歌謡曲までよく使う音が厳選されています。
音作りはしないけど即戦力の音がすぐに選びたい方にピッタリ。
往年の名曲で使われているあの音も入っていますよ!

おすすめ理由その③スピーカー内蔵
シンセには通常ついていないスピーカーが内蔵されています。
家での練習に威力を発揮します。別でスピーカーを買わなくてもいいのはコスパ最強。

RolandJUNO-D6

RolandJUNO-D6

鍵盤数:61鍵
重さ:5.8kg
シーケンサー:△(簡易的)
サンプラー:✕(オーディオパッドにUSBメモリに保存した音声ファイル割り当て可能)
電池駆動:○

¥109,890税込

ライブシンセの定番JUNOの最新モデル。
音色と鍵盤が前モデルに比べさらに良くなりました。

おすすめ理由その①定番のJUNOで安心感抜群
ライブシンセの定番として長くロングセラーだったJUNOシリーズ
音色に上位機種にも入っているZEN-Core(PCM)を採用し音色が良くなったのと鍵盤もより弾きやすくなりました。

おすすめ理由その➁セッティングが楽
音を重ねるレイヤーや音を分けるスプリットなどが簡単操作で可能
音色選びも大きなカテゴリーボタンで分かりやすいです。

おすすめ理由その③PHRASE PADで遊べる
PHRASE PADには簡易的なシーケンサを操作したり、PC等からUSBメモリに入れた音声ファイルを鳴らしたりできます。
アイデア次第でいろいろ活用できます。




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