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【フルートの選び方】これから始める方必見です!

フルートってどうやって選ぶの?

アクセスありがとうございます。今回は可憐なイメージのフルートの選び方をご紹介します。
フルートはお求め易いものだと1万円〜、高価なものだと200万円以上…管楽器の中でも最もピンからキリまでの楽器なのです。

これからフルートを選ぶ際、是非ご参考にして下さい♪

楽器選びのお手伝いさせて下さい♪

当店のフルートラインナップはこちらから!

目次

フルートってどんな種類があるの?

・ピッコロ
・ソプラノフルート
☆コンサートフルート(フルート)
・アルトフルート
・バスフルート
・コントラバス・フルート

よく使われるサイズのフルートは、コンサートフルートです。吹奏楽やプロの中でも一番使用されているサイズです。

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選び方のポイント!

①素材

フルートには様々な素材が使われています。
YAMAHAのスタンダードシリーズの3本で比較してみます。

・白銅【初心者向き】
価格が1番お求めやすいことが特徴。フルート特有の深みがある音というよりは、抵抗感が無く音が鳴りやすいので初心者さん向けです。1年ほど練習すると、表現の幅が狭く物足りなくなるかもしれないです。

・洋銀(洋白)【初心者向き】
各音域でバランス良く響き、明るい音色が特徴。洋銀という名前ですが銀は含まれておらず、銅・亜鉛・ニッケルの合金。

・銀(シルバー)【初心者・中級者向き】
他の金属に比べて柔らかな音色で、音色の変化をつけやすい。強弱や、表現の幅を広げてくれる素材です。

普及品のフルートはほとんどが洋銀で作られています。
フルートの価格が上がると、リッププレート銀製 → 頭部管銀製 → 管体銀製というように、銀で作られている部分が多くなってきます。

②カバードキイ・リングキイ

フルートには2種類のキイが存在します。

カバードキイ

指でキイを押さえれば音が出るので、初心者さんでも楽に演奏ができます。
各メーカーで、低価格帯〜高価格帯までカバードキイを作っているので選ぶ幅が広いかと思います。

リングキイ

自身の指で穴を塞がなければならないので、慣れないと演奏が難しく感じるかと思います。
しかし、正しい位置に指を矯正してくれる役割もあります。
リングキイは音抜けが良く、音色も明るくなります。指先に息を感じることができるので、スピード感など細かなニュアンスがコントロールできます!
※リングキイに埋めるシリコンのパッチやシールがあるので、指がまだ小さい方や慣れるか不安な方でも安心です♪

③オフセット・インライン

フルートには2種類のキイの並び方があります。

オフセット

とにかく持ちやすい!左手薬指で操作するGキイがせり出し、指の長さに合った配列です。手の大きさが成長し切っていない小さなお子様は特に、無理なく演奏できると思います。

インライン

音の立ち上がりが早い!インラインは全てのキィが一直線に並んでいます。
演奏の操作性の関係でリングキイに多く採用されています。買い替えの際や、一生物の1本でご購入の際はオススメです♪

④Eメカニズム

『Eメカ』とも呼ばれる。フルートの構造上出しづらい第3オクターブのE(高音域のミの音 / High E)を簡単に出せるように補助してくれる機構です。
つけておいた方が良いと思います!!!ギターのFコードでつまづいた…という話と同じでフルートの第3オクターブのEでつまづいた…という話もあります。
ただ!普及品の多くは元々付いているのです。オプションで付けるというメーカーもあるので『Eメカニズム』という言葉は抑えておきましょう♪

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どれくらいの値段のものからはじめたらいいの?

どのような場面で始められるかによって少し変わってきます。

どの場面でも言えることですが、ネットでよく1万円〜のフルートがありますよね。
正直なところ、その価格帯の楽器ですと音が出づらい・音が出づらくなったときの調整はほとんど出来ない。というデメリットがあります。
1万円〜4万円の価格の楽器で始められる方は近い時期に買い換える事になることを念頭に置いておいた方がいいでしょう。

学校の吹奏楽部で使用される方

趣味でフルートをはじめる方、これまでフルートの経験は無いという方
以前フルートを吹いていた、久しぶりに始めたいという方

日本の吹奏楽文化は世界的に見ても異常なほど活発で、レベルも高いそうです!
学校によって練習量や、力の入れ具合は違いますが、大抵の吹奏楽部の練習スケジュールはほとんど毎日、1日当たり最低2時間以上練習します。
また、私が声を大にして言いたいことは…

学校の楽器のほとんどが状態が良いとは言えません。

※学校によって差はあるとは思いますが…

特にフルートは調整が繊細な楽器です。学校で何年も前から代々使われている楽器。しっかり調整に出すタイミングは難しく、また演奏可能な状態にかかる修理代は個人で出すなんて学校も多いそうです。(使い古されたフルートを万全の状態に戻すには約¥40,000〜です。)
私もこの辛さを経験した1人です。なかなかみんなの演奏に音が溶け込まず、練習をしても上手になっていく速度は遅い…。悲しいですよね(;_;)

大体学校で使用されるモデルは平均で10万円〜20万円程です。

  • とりあえず3年間使って続いたら買い替える! 約10万円
  • 中学高校6年間でしっかり使う! 約15〜25万円
  • 大人になってもずっと使っていきたい… 約25万円〜

「高校に行ってもやるか分からないし、3年間だけでこの金額を出すのはねぇ・・・」と思われる親御様も多いかと思います。10年以上フルートを続けた自身の経験から言いますと、楽器を始めたはじめ2年間の経験によってずっと続けたいと思うかは決まります。

部活動で得られることは、楽器演奏が上手になること、だけではなく努力することや人間関係、結果が出て嬉しい・悔しい、など沢山の学びがあると思います。
その中で大切な役割をしてくれる大切な楽器ですので、是非そのことも踏まえて選んでいただけると私も嬉しいです♪

趣味でフルートをはじめる方、これまでフルートの経験は無いという方

新しい趣味、いいですね!
今までフルートの経験がなく始められる方(音楽教室に入会される方も含みます)には、楽器として無理なく演奏できる、且つ楽器のトラブルが起きにくい価格帯の物をお持ちになられるのが、快適なフルートライフを送るベストチョイスです。

  • とにかく価格を抑えたいのだ! 約5〜7万円
  • 吹きやすさとコストパフォーマンス重視! 約10万円
  • 趣味としていずれ曲を美しく吹いたり表現力を磨きたい! 約15万円〜

素敵なフルートライフを送って下さいね♪

以前フルートを吹いていた、久しぶりに始めたいという方

久々の再開、楽しみですね♪
「昔の事だから吹き方もほとんど忘れてるし・・・」と言われる方も多いですが、面白いことに楽器の吹き方って頭ではなくカラダが覚えているんです!なので店頭で少しご試奏頂くと、短い時間で感覚を戻される方のほうが多いです。
「当時のままに」とまではいかなくても近い状態まで戻すことにそこまでお時間はかからないと思いますので、選ばれる楽器も当時のようないろんな曲を演奏できるポテンシャルをもった楽器をお選びになられた方が、楽しくフルートをお楽しみ頂けることに繋がります。

20万円程の銀製を多く使っているフルートであれば当時のように様々な音色を表現することが出来ます。
10万円程の洋銀を多く使うものは息の量がしっかり入っていくと物足りなさが早く出てきてしまうかもしれません。

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中古の楽器だと同じ機種でも安いから良いですよね?実際どうですか?

中古の楽器は同じ機種でも新品より圧倒的に価格が安いです。だからこそ、これから始めたいと思われる方には特に魅力的に見えるのは確かですね。
しかし、中古ならではのデメリットがあるのも確かです。新品と中古のメリットとデメリットをこちらにあげてみましょう。

新品のフルート

メリット
  • 誰も使っていないから安心して使える
  • 自分の出したい音色を作りやすい
  • メーカー保証がついている(保証期間はメーカーによって異なります)
  • 長く使用することができる(機種によって耐久性は異なります)。
  • 定期的なメンテナンス(半年から1年毎)を行っていれば楽器のトラブルは起きにくい。
デメリット
  • 価格が中古よりも高め

中古のフルート

メリット
  • 新品よりも価格が安い
  • 現在生産されていないモデルが手に入る可能性が高い
デメリット
  • 以前のユーザーの癖が残っているので、自分に合った楽器を選ぶのが非常に難しい
  • 定期的なメンテナンスを行っていても楽器のトラブルが起こる可能性が新品よりも高い
  • メーカー保証がついていない(店舗での保証(大抵メーカー保証期間よりも短いです)のみ)
  • 楽器の耐久性が新品よりも劣る
結論

これからフルートを始める方→新品がオススメ!

経験者の方で吹奏楽・クラシックでフルートをメインに演奏→新品がオススメ!

とにかく価格を抑えて上位モデルを手に入れたい。→中古がオススメ!

中古を買う際はしっかり調整してあるか分かると安心です。買ってから再調整に出す…という方もいるそうですのでお気を付けください!

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まとめ

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
いかがでしたでしょうか。選び方が分かっても吹けないし…という心配はいりません!しっかり構え方からレクチャーさせて頂きます!
代行して演奏もさせて頂きます。
是非、一緒に楽しくフルートライフを始めていきましょう!

試奏室をご用意しています

自分に合った楽器をじっくりお選び頂ける様に試奏室をご用意しております。

体験レッスンご予約受付中!フルートコース

水曜日担当:経塚 麻友子(きょうづか まゆこ)

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講師プロフィール

上野学園大学音楽学部音楽学科演奏家コースフルート科卒業。第42回フルートデビューリサイタル出演。第59回東京国際芸術協会新人演奏会出演。第27回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール第4位。(1位、2位なし)ヴァンサン・リュカ氏、エミリー・バイノン氏のマスタークラスを受講。これまでにフルートを竹下喜子、故・立花千春、安原三保子、飯島和久、三上明子の各氏に師事。 現在、後進の指導のほかソロ活動や室内楽の演奏など幅広く活動している。

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※予約順にご連絡させていただきます。


講師へのインタビュー

Q1 好きな・得意な演奏ジャンルはなんですか?

得意なジャンルはクラシック、ポップス、ディズニーです。大学ではクラシックを専門に勉強してきましたが、趣味では邦楽ロック系を聴いていて、ライブにも行きます。

小学生〜高校生までは吹奏楽部に所属していたので、吹奏楽曲も大好きです(^^)

Q2 どんな方がレッスンに通われていますか?

楽団に所属している方や、趣味で楽しまれる方、吹奏楽などの部活動で頑張っている学生さんなど様々です。

もともと音楽経験がなかった方でも色々なジャンルの曲に挑戦されたり、始めて一年ほどで発表会に出られる方もいらっしゃいます。

Q3 どんなきっかけでフルートを始められたんですか?

フルートは小学四年生で吹奏楽部に入部した時に始めました。

音色に憧れて、ずっと吹いてみたいなと思っていたのもあり、見様見真似で吹いてみたところ、無事に音が出たので(笑)フルートを担当することになりました。

Q4 先生にとってフルートの魅力はなんですか?なんといっても他の管楽器にはない澄んだ音色と、人によって唇の形が違うので音色が変わるところです。

メロディー楽器なのでオーケストラでも吹奏楽でもたくさん目立ちます(笑)

また、他の楽器に比べて軽く、持ち運びが便利なところも1つの魅力だと思います。

講師からのコメント

理想の音色になれるようサポートいたします。

はじめての方、もっと上達したい方、ブランクがある方、どなたでもフルートに興味を持っていただけましたら、まずはお気軽に体験レッスンへお越しください(^^)




体験レッスンのお申込み・お問合せ

体験レッスンのお申込みを頂いた方へは事前に資料を送付させて頂きます。
お電話にて詳しいお時間のご案内をいたします。

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店舗名 島村楽器 ららぽーと新三郷店
電話番号 048-950-5030
住所 埼玉県三郷市新三郷ららシティ3丁目1−1 ららぽーと新三郷 1F
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